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今日の誕生日の花は・・・スカシユリ
花言葉は・・・・・・・注目をあびる
ユリ科
百合 透百合 鬼百合 姫百合 笹百合
さ百合8首 草深百合2首 姫百合Ⅰ首
万葉に詠まれた 百合の歌はⅠⅠ首
百合に寄せるは愛恋のひたぶる心
見知らぬ男性が抱える鉢の美しさに振り返ったところ、知り合い
と勘違いしたのか、持ち主も振り返りました。
お互い目が合って、思わず会釈をし合ったのです。
スカシユリかかえる人をふりかえる
彼もふりむき会釈をしたり 鳥海昭子
百合折らむにはあまりに夜の迫りをり 橋本多佳子
百合剪るや飛ぶ矢の如く静止して 永田 耕衣
百合の香を深く吸ふさへいのちかな 村越 化石
【万葉歌】夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ (巻8ー1500)
明日から
子供たち
いやぁ~~~
暑いですネェ~~
宮崎・鵜戸神宮で「抜穂祭」
日南市の鵜戸神宮で、コメの豊作に感謝する神事、「抜穂祭」が古式ゆかしく行われました。
この「抜穂祭」は鵜戸神宮が平成12年におよそ120年ぶりに復活させた神事です。
神宮の近くにある広さ2アールの御神田には神職やJAの女性職員がふんした「刈女」と呼ばれる編みがさにかすり姿の女性、それに地元の小学生など、合わせておよそ50人が集まりました。
はじめに神職が抜き取った稲を神前にささげました。
そのあと、「刈女」の4人が田を管理している「田長」と呼ばれる人の「刈りませー」という掛け声を合図に鎌で稲を刈り取りました。
続いて、小学生たちも稲をひと束ずつ刈り取っていきました。
御神田で収穫されたコメはことし10月に三重県の伊勢神宮に奉納されるほか、11月に鵜戸神宮で行われる「新嘗祭」で神前に供えられることになっています。
7月17日
どうもいけません
7月17日岸外務大臣は
ウクライナにいます
隣国5ヶ国は
どことも、受け入れず
外交上危険の状態です
不思議と北朝鮮
とのみ
安倍政権は上手くいっています
北朝鮮は、3月、6月に続きー
7月に9日、13日と2回もミサイル
飛んでこようと、
対撃墜スカットも準備しませんでした
あろうことか6ヶ国協議枠のハズの
経済制裁解除を安倍政権独断で実行しました
アメリカは怒り、来週岸外務大臣は
宗主国ケリーのところに
呼びつけられました
『岸田文雄外相は16日、来週の訪米を目指して米側と調整に入った。
実現すれば、ワシントンでケリー国務長官と会談し、
日本人拉致問題などをめぐる北朝鮮との交渉状況などについて説明する意向だ。複数の日本政府関係者が明らかにした。(時事通信14年7月16日)』
この国が東アジアの危機
すべての原因を惹起、
軍国主主義復活で警戒されています
どうもいけません。
隣国規定のときに
中国・韓国・北朝鮮・ロシヤの4ヶ国としてしまいます
どうも、台湾がもれてしまいます
他に比して、長き親日国ゆえですー
九州というとき、沖縄県を表示しないようなものー
ところがーー
その台湾について、
日々教えいただいてる方から以下
ご教示いただきました
「包囲され孤立しているのは、中国ではなく日本の方だ」。
ブルータスっ!
おまえもかぁ!
四面楚歌
トイレ探してたら
こんなマークありました
驕れる平家は久しからずや
ただ春の夜の夢のごとし
ローマは一日にして
ならず
台湾も「抗日」「慰安婦」記念館=来年開設の意向
台湾で安倍政権の支持広がらず
集団的自衛権「アジアの安全を破壊」
軍国主義で孤立化する日本!
日本政府が集団的自衛権の行使容認へ憲法解釈を変更したことに対し、台湾では当局や「知日派」有識者の間でも支持が広がっていない。
日本の新方針は「台湾有事」に来援する米軍への効果的支援を可能にし
台湾の安全にも寄与するとみられるが、
歓迎の声は小さい。
閣議決定への誤解に加え、日中間の対立に巻き込まれる懸念や
安倍政権への偏見が背景にありそうだ。
「集団的自衛権はアジアの安全を破壊する」
「反動安倍政権を打倒せよ」
台北市内にある日本の対台湾交流窓口機関、
交流協会台北事務所(大使館に相当)前で
7日、反日デモ隊約100人が声を上げた。
一部は
安倍晋三の肖像を破り捨て、火を付けた。
日本の閣議決定後、台湾当局が反応したのは現地時間で翌々日の3日。
外遊中の馬英九総統が「関心」を表明したが、
同時に日中の衝突への懸念も示した。
1996年、日米安保条約のアジア太平洋地域への「拡大」を意義付けた
日米安保共同宣言の発表直後、
外交部(外務省)が
「地域の平和と安全に積極的な意義を有する」
と歓迎の意を表明したのとは対照的だ。
台湾大で5日にあったシンポジウムでも知日派とされる識者3人が
「日本は平和憲法を捨てた」
「安倍総理は軍拡競争のパンドラの箱を開けた」
と批判。
馬政権で安全保障担当の高官を務めた一人は、
台湾有事は
「米中の直接対決で、日本の集団的自衛権は重要ではない」
と切り捨てた。
台湾紙の中国時報は、
日本が「専守防衛」から「先制攻撃(主義)」
に転換したかのような見方を紹介した。
一方、野党、民主進歩党系のシンクタンク「新台湾国策智庫」などは7日、記者会見で、 元駐日代表らが
「アジアの平和に対する貢献は大きい」と評価した。
台湾も「抗日」「慰安婦」記念館=来年開設の意向
【台北時事】台湾の馬英九総統は7日、「抗日戦争勝利70周年」となる2015年に「抗日戦争記念館」と「慰安婦歴史展示館」を開設する考えを示した。馬総統はこのところ、対日関係で厳しい姿勢を見せている。
馬総統は同日、日中戦争の発端となった盧溝橋事件77年の関連イベントに出席。節目となる15年について、「台湾にとって非常に重要だ」と強調。歴史的事実の保存を目的に国防部(国防省)など関係部署に二つの施設開設を指示したことを明らかにした。
また、馬総統は領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島(台湾名・釣魚台)に関して、「領土、主権をわずかでも譲歩することはできない」と主張。
「釣魚台は最も早く日本に侵略された領土だ」
と述べ、
「戦後、日本は台湾(本島)、澎湖諸島を返還したが、釣魚台はまだだ」
と訴えた。
集団的自衛権の行使容認に対してアジア諸国は評価していて、
反対しているのは中国と韓国だけだという記事が出回っているが、
それは安倍晋三と右翼・NHKのプロパガンダだ。
台湾が反発している。
重大な事実だ。
台湾政府は、来年、従軍慰安婦の施設を建てる。
日本のマスコミは全く報道してないが、
7/7の馬英九の演説の中では、戦後70年の節目となる来年、
台湾政府が「抗日戦争記念館」と「慰安婦歴史展示館」を開設することが明らかにされている。
衝撃のニュースだ。
台北に従軍慰安婦の歴史施設ができる。
台湾では、政府だけでなく国民一般でも、日本の集団的自衛権の行使容認に対して批判が強まっていている。
日本国内では、NHKを始めとするマスコミ報道の刷り込みによって、
集団的自衛権行使容認の解釈改憲は
豪州とNZに支持され、
フィリピンに賛同され、
米国と世界中から歓迎されて、
反対しているのは
中国と韓国
だけという「常識」になっている。
が、東アジアの現実を正視すれば、
周辺各国はどこも
日本の戦前回帰に神経を尖らせ、
来年の戦後70年のメモリアル・イベントに向けて準備を進めているのであり、
歴史認識の足並みが揃い、
右翼日本への包囲網が形成されている図が分かる。
包囲され孤立しているのは、
中国ではなく日本の方だ。
祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。
娑羅双 樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす
米国に警戒される安倍総理を持つ日本の不幸 天木ブログより
安倍政権を支える者でさえ、このままではーー
日本はダメになると思っているに違いない。ーー
とうとう米国は安倍総理に対し、
「訪朝するな、」
と言い出したらしい。
17日報道で最も注目されるのは、
なんといってもこのニュースだ。
複数の日米関係筋が7月16日に明らかにしたという。
ケリー米国務長官が7月7日、岸田外相との電話会談で、
日本政府の拉致問題対応に関し、
「安倍総理が訪朝すれば日米韓の連携が乱れかねない」
と自制を求めていたと言う。
安倍総理にとってこれ以上ないほどの米国の冷たい仕打ちだ。
ミサイルやロケットを何度撃たれても、
拉致問題解決の為北朝鮮との交渉は続けると言
ってきたのが安倍・菅コンビだ。
その背景には訪朝して拉致被害者を連れ戻すという密約が出来ていた。
そうする事によって
安倍支持率を上げて安倍政権強化につなげる。
これらは、もはやどのメディアもすでに報じたことだ。
もはや既成事実となっている。
その安倍総理に、「訪朝するな」と米国が伝えていたというのだ。
どこまで行っても米国は安倍を信用していないということだ。
ところがーー
その安倍総理が日米同盟に関し、
これまでの自民党のどの総理より対米従属的になっている。
何から何まで米国に言いなりになっている。
これほどの矛盾はない。
何をやっても米国から評価されない安倍総理だったらー
米国から自立して日本の国益最優先の政策を優先すべきなのに、
日本全土を米軍の基地にし、
米国の言いなりになって
オスプレイを本土の飛ばす事を認め、そ
して集団的意自衛権行使容認で
日本の自衛隊を米軍の下請にしようとしている。
それでいて米国から評価されず、警戒され続ける。
安倍普三の支持者はそれでいいのか。
安倍が日本の総理でいる限り、米国はやりたい放題だ。
日本の不幸である。
安倍支持者こそ、日本を不幸にする責任者である。
これで怒らないようなら安倍支持者は腰砕けということだ。
そのだめさ加減は、彼らが嫌い、批判し続ける、
左翼以上のものがある
こう記事
ありました
7月17日、日刊ゲンダイの記事。
「14日と15日に行われた集団自衛権の集中審議を見ると、安倍首相はやたらとハイテンションだ。というか、異常なほど高揚している。」
「抗うつ剤が効きすぎている状態とよく似ている」
「抗うつ剤ならば、納得がいく。なにしろ、首相に返り咲いてからの安倍は、ひっきりなしに動き回っている印象だ」
「安倍には論理が通じない。マトモに話してもラチがあかない。」
「普通はこんな矛盾した答弁はできないと思うが、安倍の場合は気にしない。」
「政権ブン投げ時の鬱病は治ったのか。ハイテンションは抗うつ剤の影響なのか。専門家ははっきり言わないが、懸念である。」
安倍の精神状態は、明らかにおかしい。
5月に記事にして、全国紙に調べてくれるように投書したが、返答があったのは東京新聞だけだ。 薬で精神的におかしくなっている男が、日本の首相をやっている。
処方した医師は、自分の利益のためではなく、日本の将来を思い、良心に従って真実を明らかにするべきだ。
とにかく、このままにしていてはいけない。何らかの告発があれば、偽証罪が問われる国会で証人喚問ができるのではないか。
病気に関することは、プライベートなことだが、安倍は公人だ。この人物に国政を委ねるべきかどうかは、厳しく審査されねばならない。精神的に不健康な人間を、首相の座においてはいけない。
潰瘍性大腸炎は、未だ厚生省の難病指定から外れていない。記事では特効薬アサコールとなっているが、調べてみると、この薬は圧倒的な特効薬とはなり得ていない。未だ、安倍の病状は不安定であり、抗うつ剤など精神高揚の薬を用いて、精神的なストレスを緩和しているのではないかと、疑われる。
後世になって、あの時の首相は薬に支配されて訳が分からなくなっていた…というのでは遅いのだ。今すぐに、健康上、首相たる資格があるかどうか、審査されるべきと思う。