Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

そうだったかぁ~~やっぱしーーー

$
0
0
 
 コチラにもヨロシクポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
   何故か、結果は強制的にこちらで表示されてます
            http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html  
    8位でしょうか
 
チしてくださーーーーーーーいぃ
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・トキソウ 
花言葉は・・・・・・・献身
  
ラン科
 

             
           淡紅紫色の花色が鳥のトキを思わせるところからその名がつい
           たそうです。高原の花屋にトキソウの鉢植えがありました。買
          ってかえらなかった心残りが楽しかった旅を思い出させます。             
            
 
 
高原の花屋にありし朱鷺草の
鉢なつかしく想うことあり  鳥海昭子 
 
 
 
 
 

西都市で口てい疫合同慰霊祭

口てい疫の影響で、およそ2万頭の家畜が処分されて4年がたった西都市
15日、農家などによる家畜の合同慰霊祭が行われました。
宮崎県では4年前の口てい疫の影響で牛や豚などおよそ30万頭が処分され、
西都市でも2万頭余りの家畜が処分されました。
西都市の畜産センターで行われた合同慰霊祭には、家
畜を処分した農家をはじめ、県や市の関係者など合わせておよそ100人が出席しました。
センター内に設けられた家畜の慰霊碑、
「畜魂碑」の前で神事が行われたあと、出席者が処分された家畜に祈りをささげました。

西都市では、4年たった今も農家の数や繁殖用の母牛の数は、
口てい疫の前と比べて6割程度にとどまっていて、
農家の後継者の育成などが課題となっています。
 
 
 
やっぱし----
 
 
小学館の週刊マンガ雑誌
には「美味しんぼ」の掲載がありません
 
批判が集中しました
 
ツィート 
「美味しんぼ」、福島から帰ってきた山岡さんが原因不明の鼻血を出し、
海原雄山も出たと話をして、
最後に井戸川さんが出てきてこの有様でした。
これは流石に福島県民として抗議の意を示したい。
僕はこの三年間、鼻血なんか出たこと無いですが。
 
 
 
Twitterで画像を見る
 
 
 

【被ばく】福島の鼻血、放射能が原因だった!神戸の医師が学会に発表!「福島から避難した方の半数が同様の経験」 

20140714123822sadd.jpg
漫画「美味しんぼ」で話題になった福島県の鼻血ですが、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が7月12日に「福島県の鼻血は放射能被ばくが原因の可能性が高い」という調査結果を学会に発表しました。
郷地所長が福島県からの避難者などを調査してみたところ、避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもの報告数が特に多かったとのことです。
 
やっぱり放射能被ばくが原因でしたね。
岡山大、広島大、熊本学園大のグループが2013年に発表した調査資料では、
福島県双葉町の鼻血報告数は西日本の数倍と記載されています。
 
双葉町の議事録にも鼻血の被害を訴えている男性の言葉が書いてあるわけで、あの時に鼻血のことを
「デマだ!」と叫んでいた方が
デマだったと言えるでしょう。

これから政府や原子力村による放射能被ばく被害隠しは更に酷くなると思われます
 

 
拡大
郷地秀夫所長
拡大
郷地秀夫所長
 東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。
漫画「美味しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、
実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、
内部被ばくを起こした可能性があることを、
東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。(三上喜美男)
 

 郷地所長は神戸大学医学部卒業。
兵庫県内で約35年間、被爆者の治療を続け、福島などから避難している被災者の診断や健康相談にも当たっている。
 
 郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。
突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。
避難後はほとんどの症状が治まっているという。
 
 500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場合がある。
だが福島ではそうした被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑問視する専門家もいる。
 
 しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、
当初から健康への影響を疑う声が聞かれていた。
 
 郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘する。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する。
 
 郷地所長は「もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない」と話す。
大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、
早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調する。
     ◇     ◇
 【内部被ばく】体の外から放射線を浴びる外部被ばくに対し、体内に入った放射性物質で被ばくすることを指す。呼吸や飲食、皮膚への接触などで起こるが、人体への影響は未解明な点が多い。郷地医師は粘膜への付着を「接触被ばく」と呼ぶ
 
地球の歴史上、最大の産業事故
   飯山一郎のLittle HPから
   http://grnba.com/iiyama/

地球の歴史上、最大の産業事故!
 
  「移住費用は国が負担すべき」カルディコット博士
  
http://www.youtube.com/watch?v=q09X9oHldTI
 
 
〔フクイチ・グローバル核惨事〕
 
 ◆ ヘレン・カルディコット博士があらためて警告 ◆
「放射性降下物はこの先、数百~数千年にわたって、日本の広い地域を覆い、決して“除染(クリーン・アップ)”されることはないだろう」
「放射能の元素を呼吸し、放射能の汚染されたものを飲み食いすることで、癌が多発することだろう」
 
 これは「地球の歴史上、最大の産業事故」である!
 
 
 医師という国家免許をタテに自尊心ばかりが高く、教養・素養のない医者が多いが、ヘレン・カルディコット博士は心から尊敬できる医師である。
 
 ついでに言っておくが…、
 
 お医者様がもつ「医師」という資格は、はるか昔に取得したもので…、
はるか昔に学んだ医学知識でもって現代人の病気を診察している。
これだもん、時代遅れの旧態医療しか出来ないのは当然なのでR ww
 
 
さらに言っておくが…、
 
医師は、患者が来ると、先ず患者の「症状」を「病名」にしてカルテに書く。
血圧が高い患者は「高血圧症」、
胃に炎症がある場合は「胃炎」などと、
「症状」が「病名」となる。
何とも馬鹿馬鹿しい限りだ。
 
 で、この「病名」=「症状」をおさえるクスリを出したり処置をするのだが、
これらは全て決められているので、
医者には考える余地がない。
つまり、思考停止のまま「対症療法」だけの医療が進行していく…。
 
 
 もっとハッキリ言えば…、
 
 医師には、病気を根本的に治す!という考え方が全くない。
病気を根本的に治す!という知識もなければ技術もない。
症状をおさえておけば、やがて自然治癒力=免疫力で病気が治るだろう…、
と良心的な医者は考えている。
 
 が、悪徳医者は、処方しないほうがEー抗癌剤の投与や、
やらなくても済んだ腎臓透析を強行する。
これで医者は儲かるが、患者は死ぬまで病気で苦しむことになる。
 
 
 その無茶苦茶医療のヤリすぎや医療ミスで患者が死んでも、
医者は責任を問われない。
 
これが「医師免許は殺人許可証である!」というきのこ女史のタンカの由来だ。 (『妊婦に抗がん剤?!』http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-6481.html
 
 
 余談はこのくらいにして、
本論だが…、
 
 まぁ、よーするにアレだ、
「地球の歴史上、最大の産業事故」を起こしながら、
何の対策もせず(「除染作業」なんてのは単なるカネくばりだ!)、
何の責任もとろうとしない国!
こんな国がさらに暴走するときは、一挙に、そして完璧にツブしてしまえ!
 と世界中が思っても当然だし、仕方がないんじゃないの?
 
 鼠~こと。
 
 だって…、
 
 「この国は、いったんはツブれないと駄目だわ!」
と、日本人の鷲でさえ思うんだもん。
 
 
 
自分の立ち位置が認識できない国

 硬派のメディア『行政調査新聞』が、おそろしい記事を載せている。
『「日本孤立化作戦」発動』 という記事。
どういうことか?
 
 日朝中韓に加え、米と露を巻き込んだ大きな動きが東アジアで出てきており、
その究極の目的は、“日本封じ込め”だというのだ。

 ・ 『世界指導者としての自覚』や、http://grnba.com/iiyama/more45.html#st07162
 
 
 ・ 『世界指導者としての自覚:その証拠』http://grnba.com/iiyama/more45.html#st07171
 

さて…、
 
 「日本孤立化作戦」=「日本封じ込め」という作戦については、
日本国政府もマスコミも全く認識してないし、自覚もない。
 
 
 しかし…、
中国と韓国がロシアと米国を巻き込んだ「日本孤立化作戦」を発動しており、
「日本を封じ込めろ!」
という暗黙の了解の上で国際政治は動いている!
 と認識し、自覚し、覚悟を決めておくべき。
 
 
 なによりかにより、実際問題、日本は外交政治的に
中国とは絶縁状態、
         韓国とも対話ひとつできない状態、
 
孤立化しているではないか!
 
 
 日本の政府はアメリカの戦争屋の言いなりなので、
オバマの米国政府には嫌われ、
ロシアにはオチョくられ、
北朝鮮にはEーように翻弄され、
オーストラリアには「反中」でオダテられて
アベッチだけがご満悦だし…、
本当に日本の味方になってくれる国は一つもない。
 
http://grnba.com/iiyama/#ii07101
 
 のみならず…、
唯一、日本を守ってくれるはずの米国は中国との間で軍事関係を強化しているし、日本の仮想敵国=中国はロシアと軍事関係を強化し、
高性能の戦闘機やミサイルを導入する段取りだ。 
 
 
日本にとって世界の現実は、『行政調査新聞』が書いた
「日本孤立化作戦=日本封じ込め」
どころではない、も
っともっと厳しいのだ。
 
 
 現実は、「日本封じ込め」どころの話ではない。
 
「日本は極右化し、
 危険な軍国主義が抬頭し、
  無茶苦茶な戦争を仕掛けてくる…。
   その際はー
     日本を一挙に
       そして完璧にツブしてしまえ!」
 
という意識が、
世界には暗黙の了解としてあるのだ。
 
 
 「70年前、一挙にそして完璧にツブされ、
無条件降伏したことを、
日本は忘れてしまったよーだな!
愚か者めが!」
 
という想念を世界はもっているのだ。
 
 
 「日本をひとり血祭りにあげ、生け贄(イケニエ)にすれば…、
儲かるし、世界は上手くいく…、
放射能の問題も一挙に解決できるし…」
 
などと世界に思われているとはツユ知らず…、
きょうもアベッチは意気盛んだ。
「愚か者めが!」
 
  平和主義者・プーチンの軍拡路線
         http://grnba.com/iiyama/

 
 
中国とロシア:軍事関係を強化!
 『ロシアの声』 2014/06/29
イメージ 5
 ロシア 中国と戦闘機スホイ35の供給契約に調印へ
 
  ロシアと中国は、近いうちにも第4世代戦闘機スホイ35を中国に供給する契約に調印する予定。
元ロシア空軍総司令官で、統一航空機製造会社軍用機プログラム総局のウラジーミル・ミハイロフ局長が28日、明らかにした。
 
 これより先、ロシア連邦軍事技術協力庁は、ロシアと中国との間でスホイ35に関する話し合いが行われていると発表したが、契約については伝えられていなかった。
 
 ミハイロフ氏は、最新戦闘機に関する外国との協力について、ロシアとインドは第5世代戦闘機T-50を共同開発していると述べた。
 
 
 ロシアと中国は経済関係でも協同しているが、軍事面においても協力関係が進展している。
 
 ロシアは第4世代戦闘機スホイ35を中国に供給するほか、多目標同時交戦能力を持つ遠距離・中距離地対空ミサイルシステムS-400「トリウームフ(大勝利)」も中国に設置する。
 
 さらに、ロシアの衛星測位システムGLONASSと中国の衛星測位システムBEID OU のステーションを両国に設置し、人工衛星による地上監視を共同で行う。
 
 ロシアと中国が軍事的な協力関係において想定される「仮想敵国」は、いったいどの国なのか?
 
 アメリカではない。それは、アメリカと中国が軍事関係を強化していることでも明白だ。
 
 ロシアと中国の軍事関係の緊密化は、いったい、どんな敵を想定してのことなのか?

 
 
 現在の国際社会は、かつての冷戦時代とは全く様変わりした世界になっている。
 
 このことが理解できず、今も冷戦思考のまま、たえず「敵」をもとめる軍国主義者が日本にはウヨウヨいる。右翼のアベッチやネットウヨたちである。
 
 彼ら極右戦争屋の背後には米国の戦争屋、ヒラリーやアーミテージがいて、アベッチやシンタロは米国戦争屋の言いなりだ。
 
 しかし、いま、戦争ではなく平和的な安定を求める世界指導者(プーチンとオバマ)が戦争屋の封じ込めに成功したので、世界は平和を保っている。
 
 このことは、
 ・ 『世界指導者としての自覚』 や、
 ・ 『世界指導者としての自覚:その証拠』
を読んでいただければ理解できる。どうか読んでいただきたい。
 
 
 しかし…、
それにしても、「平和主義者・プーチン」の軍事面での積極主義は驚異的である。
 
 とくに中国に対して、プーチンは高度な軍事技術と兵器を移転している。
 
 
 なぜ?プーチンは、中国の軍事力の強化に協力しているのか?
 
イメージ 7
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles