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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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さぁ、究極の経済政策=「戦争」 で金儲けだぁー

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 コチラにもヨロシクポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
   何故か、結果は強制的にこちらで表示されてます
            http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html  
    8位でしょうか
 
チしてくださーーーーーーーいぃ
 
 
 
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・ヤグルマソウ 
花言葉は・・・・・・・・優雅な幸福
 
 ユキノシタ科
                     
                               ギリシャ神話ケンタウルス
                   矢傷をこの花で治したとか
                    葉が鯉幟の矢車に似る
              作者の言葉
              ヤグルマソウを見ると、山を歩いた若かりし日々がまぶたの
              奥によみがえります。生い茂るこの花の旺盛な生命力にひる
              んでしまうほどでした。
              
 
山深く入り行きたる若き日の
ヤグルマソウがまなうらにあり  鳥海昭子  

  
               住みのこす矢車草のみずあさざ    中村 汀女  
        清貧の閑居矢車草ひらく         日野 草城 
         驟雨来て矢車草のみなかしぐ      皆川 盤水
        
        
  
  【万葉歌】 たまづさの妹は花かもあしひきのこの山影にまけば失せぬる
                                    (巻7ー1415)
 

集団的自衛権で公明党議員は真っ青 与党合意が分裂の火種に

政策的な評価とは別に、自民党と連立与党を組む公明党が「平和の党」としての歴史を方向転換した意味は大きい。
自民党の「下駄の雪」となって15年経つとはいえ、
権力の旨みだけで党の根幹を変えてしまったのか。
 
公明党OB議員がこんな見方をする。
 
「創価学会の池田大作・名誉会長の意向が届きにくくなっているのではないか。
名誉会長は代表的著作『人間革命』
 
の冒頭に、
『戦争ほど、残酷なものはない』
と書いているように、戦争反対は絶対的な信条だ。
だからこそ創価学会は与党協議に先立って行使反対の見解を出したわけだが、それとは裏腹に、当の名誉会長が一向に表立って反対論を打たない。
 
 公明党にすれば、『行使したいなら憲法改正せよ』とまで踏み込んだ学会が、その後はウンともスンともいわなくなって戸惑ったはずだ。
山口那津男代表は相当悩んだんじゃないかな」
 
 公明党が創価学会の意向に反して自民党にしがみついたのではなく、
体調問題が取り沙汰される池田名誉会長の“不在”が判断を迷わせたとする解説である。
いずれにせよ、公明党の本当の地獄はこれからだ。
 
「地方議員は真っ青だ。選挙を取り仕切るのは反戦思想の特に強い学会婦人部ですから、
どうやって説得するか。
今回のことで自民党への不満も増していますから、
自公の選挙協力も容易ではない」(学会関係者)
 
 巨大与党といっても、選挙協力が崩れれば惨敗も十分ある。
安倍総理が次々と換骨奪胎してまでこだわった与党合意が、
与党分裂の火種となった。
 

「だいたい、食糧を輸入に頼っていて、戦争を始めること自体が、ふざけているのだ」

 
  太平洋戦争時に外国を侵略した日本軍は、食糧を現地で調達した。
今度も同じことをするのだろう。
 
食べ物は生の根源である。
 
それを略奪されるのであるから、歓迎されぬのは当然である。
 
だいたい、食糧を輸入に頼っていて、戦争を始めること自体が                                  ふざけているのだ。
これからはバカの時代になる。
 
知識人や物知りが、あざけられる時代がくる。
 
幅を利かすのは、銃を持って、突っ込め、というおバカである。
太平洋戦争時がそうだったのだ。
 
国会も新聞・ラジオもおバカの溜まり場になっていた。
 
支配層は、最後に、沖縄、広島、長崎を売り、
       わが身の保全と命乞いを図った。
 
第二の盧溝橋事件を、尖閣で起こされたら、もうお終いである。
 
もはや誰も戦争を止められないだろう。
日本人はワッと戦争に燃えたぎる。
 
米国が大笑いする。
 
これを避けるのにー
もっともまずい安倍晋三が総理になっている。
 
中国に醒めねばならないのに、
朝から晩まで中国のことしか考えていない。
 
13日滋賀知事選が最初の民意を問う選挙
 当然陰謀がアルー
 
「安倍政権の暴走にブレーキをかける必要がある」
安倍政権与党である自公が推薦する候補者を落選させる必要がある。

 

安倍政権の暴走にブレーキをかけようとする勢力が

   候補者を一人に絞っていないことは問題である。

 

国政における政治刷新を実現するには、

反安倍陣営が大同団結することが必要である。

 

単なる野合とならぬよう、基本政策の一致は必要不可欠の条件だが、
基本政策で一致し得る勢力は、小異を残して大同につくべきである。
 
 小鑓=自民公明・・・先行優勢
三日月=民主・・・・・・急迫・・共産票分負ける
坪田=共産・・・・・・・前回共産票上回り大勝利
              ただし、法定票満たさず
             供託金没収
 
あの東京都知事選、以下の選挙と同じ・・ダロゥー
 
でぇくさのものが動くーー
 
長島が三日月の応援に。
「ああ、票が逃げる!」の悲鳴。
 
この世にはありがた迷惑っていうのがある。
これがわからぬのが反海江田民主党保守派。野田前原ら
 
出ていってくれ、という国民の声が、どうしてもわからない。
この鈍感さでマニフェストを裏切ったのだろうね。
 
太平洋戦争中、日本人はこの戦争を起こさせたのは
ルーズベルトと蒋介石
    だと憎んでいた。
 
だから、将来の戦争も、そのときの中国主席のせいにするだろう。
 
これは裏返しの無責任である。
日本では、自分の責任を、
とりわけ国民の責任を問う声は決して起きてこないのである。
 
戦時中も民間人を公務につければ能率が上がるー 、
                 と考えるおバカがいた。
今では橋下徹が民間人を校長にして、
能率が上がると勘違いし、失敗している。
 
教育は専門職であり、決して民間人にできるものではない。
教育現場で守旧派としての組合とどう切り結ぶか。
その1点からして民間人には無理なのだ。
 
現在の日本政治の不幸。
 
第一は米国に対等にモノがいえる与党政治家がいないこと。
 
第二に中国に信頼されている与党政治家がいないこと。
 
第三に「下駄の雪」の公明党の存在。
 
第四に真の愛国者を排除するシステム。
 
これで日本は戦争に突入して行く。
すべて米国に利するものである。
 
戦時中、日本の軍部は、無能の証明としての玉砕を好んだ。
すると新聞・ラジオが、「鬼神も哭く」と賞賛した(無責任の証明)。
 
この暗愚の構造を、当時からわかっている人はいた。
しかし口に出せる状況ではなかった。
 
 
現在、自衛隊もメディアも米国のものなので、
    愚かな悲劇の再現は約束されている。
 

【アベノミクスやべええええ!】2014年4月から6月のGDP予測、驚愕のマイナス7%!バブル崩壊時や震災直後、リーマンショックを超える恐れ! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3098.html

   消費税増税後の数値が色々と発表されていますが、
遂に4月から6月のGDPがマイナス7%になる可能性が浮上しています。
 
GDPマイナス7%というのはバブル崩壊時や震災直後のマイナス5%等を
上回る値で、これは本当にヤバイ値です。
政策当局は夏場に回復するという予想をしていますが、
現状を見るとそれは不可能に近いと思います。
個人消費もマイナス8%で震災以来の異常な減少幅を記録していますし、逆に現状で景気が上がるという根拠が見えて来ません。
自民党の連中は何としても法人税の引き下げをしたいようなので、
これからは何が何でもアベノミクス成果を強調すると思いますが、
そんな物は見せかけのハリボテと同じです。

ちなみに1月から3月のGDPはプラス6.7%でした。
3月から増税を合図にGDPが13.7%も低下したということで、
これから発表されるであろうグラフが非常に気になるところです。
そもそも、増税というのは景気の加熱を抑える為のシステムで、
本気で景気を良くしたいのならば、
まずは減税をするべきだと言えます。
 
消費税等を減税すれば、庶民の購買意欲は高まり、
企業の商品も売れ行きが好調になるでしょう。
 
企業の売れ行きが良くなることで従業員の待遇も良くなり、
最終的には日本全体が活発化します。
 
して、日本全体の景気が良くなることで税収もアップするのです。

普通に考えれば分かることなのですが、これを本気で理解している政治家は「減税日本」を立ち上げた名古屋の河村市長くらいしか居ません。
官僚の言いなりになっているのか本当に頭が悪いのかは知りませんが、早急に増税政策を見直さないと
日本経済がドン底まで落ち続ける事になるでしょう。
 

   集団的自衛権で第三次世界大戦勃発。

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52074545.html


  「集団的自衛権の行使に該当するかどうかの判断は、
政府が1日の閣議決定で盛り込んだ
「武力の行使の3要件」に照らして決める。

 「武力の行使の3要件」は、従来の自衛権発動の3要件と違って、
「わが国と密接な関係国に武力攻撃が発生し、
国民の権利が根底から覆される明白な危険がある」
ケースを対象に入れたのが特徴だ。

 政府は、「3要件」に該当すると判断したらー、
自衛隊の出動命令を含めた「対処基本方針」などを策定して
閣議決定する。
その後に国会に諮り、
承認が得られれば首相が自衛隊の出動を命じる。

 「3要件」にある「わが国と密接な関係国」には同盟国である米国
のほか、韓国やオーストラリア、クウェートも含まれる。
集団的自衛権の行使は、
朝鮮半島有事や海上交通路(シーレーン)の防衛を
                 念頭に置いているためだ。
1ドル1
 与党協議では、政府が示した事例集のうち、集団的自衛権に絡む8事例に対する公明党の反発が強かった。だが、
政府関係者は「公明党が反対や慎重だった事例についての法整備ができないということはない。
全ての事例に対応できるよう法整備を進める」としている。」


 
 先の大戦の戦後処理において、講和条約の形態に問題が残っている
 
日本が、中国やロシア、北朝鮮と敵対しなければならない理由は、
本来、いわゆるサンフランシスコ講和条約が、
連合国に対する「全面講和」でなければならないのにもかかわらず、
どういうワケかー、
当時のソ連、中国などの共産国家を除く、
当時の自由主義陣営だけの単独講和に拘ったからだ。
 
そもそも単独講和は禁じ手のはずなのだが、
実際に終戦となると
単独講和禁止条項もどこへやら消え失せ、
        全面講和が実現しなかった。


 
もちろん、戦争を本業とする軍産複合体組織は、
世界が平和になるとメシの種がなくなってしまうのであって、
世界の平和実現は何が何でも阻止する必要がある。

 つまり、今後の金儲けのネタとすれば、年がら年中、
世界中の国境で常に紛争事が渦巻いている必要がある。
そのためにも、単独講和が不可欠だったというワケ。

集団的自衛権の目的は、もちろん、今後計画されている
第三次世界大戦
に日本が参加するためだ。

実際問題として、現在、米国主導で煽っている自作自演のテロとの戦いは
イマイチだ。

なぜなら、ゲリラなどのテロ組織などせいぜいCIAが裏予算を傘下のテロ組織に融通して、局地戦を引き起こさせる程度のセコイ規模のものであって、
軍産複合体とすれば適正在庫を回転される程度の体たらくなものでしかない。
軍産複合体が大儲けするためには、
やはり、超大国 VS 超大国 の壮絶なバトルが不可欠だ。

戦争相手は、お互いよく知る間柄である必要がある。
そして、十分資金力のある相手でなければならない。

それを考えると、 
 
日本 VS 中国     

これしかないだろう。
 
持ち歌
♪徐州ジョシュウと人馬はすすすむ
      じょしゅうはよいか、住みよいかァ~~♪

まず、第三次世界大戦 
 
第一幕は、
 
日本 VS 中国 
 
の東アジア覇権争いに決着をつける。

これに恐らく、米国は参入することなく、第三者を決め込むんだろう。

結局、日本が米国ナシで中国に勝利し、
中国は日本の傘下の民主国家に変貌する。


このまま、朝鮮半島、台湾も再併合し、
巨大東アジア国家連合が出来上がる。
 
夢よっ!再び大東亜共栄圏

日本の産業力、資金力、技術力と中国の大人口が結合する。

アジア基軸通貨が円となり、
円がなければ市場参入できなくなる。

カネのない欧米は新規市場参入が困難になる。

あとはー、
米国は巨大なアジア連合を相手に戦争を仕掛け勝利するしかない。

ここで、第三次世界大戦 
第二幕 
 
アジア連合 VS  米国 
 
の戦いになる。

規模が史上最大であって、
大バトルの展開になる。

この大バトルは米国の大敗で
米国領土全域が灰になる。

しかし、この大戦が原因で、財政が破綻し、
アジア連合が分裂を引き起こす。

内乱が拡大し、中国大陸全土が炎上する。

中国大陸では複数の国家に分裂し、
日本は再び元の鞘に戻らざるを得なくなる。

大戦争、財政破綻、国家消滅、飢餓、伝染病で
大量の人口が消失する。

世界人口は10億人程度までに縮小する。

軍産複合体関連のグローバル企業関連だけが膨張する。

しかし、通貨が破壊され、
大半の企業も消失。
銀行も破綻。
金融市場は停止する。

世界はまた一から再編されることになる。
 
国際<連盟
国際<連合
えええ・・数学から
国際<連分・・・
 
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【注目】滋賀県知事選、自民党が焦りまくる!遂には石破茂幹事長ら幹部も総動員!橋下市長も自民支援に!候補者を中傷する怪文書も!

                 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3110.html
 



 滋賀県知事選で民主党等の野党各党が支援している三日月大造氏がリードしていることから自民党が本気で焦って、
遂には手の空いている全ての党関係者の動員を決定しました。
また、今まで沈黙していた自民党別働隊の橋下市長(維新の会)も
「小鑓候補に勝ってもらいたい。場合によっては(応援に)行きます」
と全力支援を表明し、文字通りの総力戦状態になっています。

ここまで自民党が本気で焦っているのは、
沖縄市長選以来ではないでしょうか。
候補者を誹謗中傷している謎の怪文書が
滋賀県では配られているようですし、
両陣営共に死ぬ物狂いで選挙を戦っています。
現時点では三日月氏が少しリードしているようですが、
維新の会が自民党の小鑓隆史氏を支持表明したことから
ちょっとヤバイかもしれません。
それに共産党が独自候補を擁立して野党の票を割っていますし、
まだ油断が出来ない情勢--
 

滋賀県知事選で野党が負けた場合、
民主党の前原氏らがそれを合図に党を割るという話も有るので、
今回の選挙次第では野党勢力が激変することになります。
勝てば民主党を中心に結束が高まり、
負ければ
民主党分裂と同時に維新の会が野党第一党として出て来るはずです。
文字通りの天王山
で、安倍政権を止めるためにも、
滋賀県知事選は何としても野党系の候補者に勝ってほしい-

*滋賀県知事選は明後日13日(日曜)に投開票され、
同日に結果が発表。


☆三日月候補の公式ツイッター
URL https://twitter.com/mikazuki_taizo



    ☆接戦!滋賀県知事選挙 期日前投票は前回より低調
 
 

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