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横田めぐみちゃんは生きています

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チしてくださーーーーーーーいぃ
 
 
 

日本人拉致はCIAの犯行であり日本政府は了承していた

   ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それはアメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。
多くの日本人はー
北朝鮮は謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由としてー、
日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、
韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。
 
   しかしながらこれは、日本と北朝鮮が手を組むことを阻止するために、
アメリカが仕組んだ巧妙なプロパガンダ(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから日本の政治家やマスコミが真相を知っていたとしても、
アメリカの圧力ためにそれを公けにすることはできなかったのです。
 
このことは国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、
実は北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝するイメージの国とは全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
 
   このことについて、田村珠芳著作にあります
北朝鮮という国は戦前、大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ残置謀者、
つまり海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)こと畑中理(おさむ)
が構築した国家なのです。
 
北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、
抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像に過ぎません。
 
   つまり、すでに4人は戦闘中に死亡したり暗殺されたりしていたことから、
彼らに代わる人物として立てた人間に金日成を名乗らせたのです。
 
金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた金一星であり、
彼は弁も立ったことから当時のソ連で訓練を積ませ、
抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳せた「金日成」の名が使われました。
   
実際に国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
 
  金策こと畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、
敗戦によって頓挫してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、
いつか再び日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、
橋頭堡(拠点・足場)として北朝鮮を建国したのでした。
 
本人は戦後に亡くなりましたが、その遺志は息子である故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に引き継がれました。
 
金正日の母親は金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、
父親は金日成ではなく、金策こと畑中理(はたなかおさむ)です。
 
   金日成が1年半の間ロシアに行っている間に身ごもったのが金正日ですから、金日成も自分の子どもではないことを知っていたはずです。
 
つまり金正日の父親は日本人だったのです。
 
その金正日亡き後、後継者である金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます。で
 
すからアメリカとしてはこれまで、何としても日本と北朝鮮が手を組むことを阻止しなければならない事態であったのです。
 
なぜなら戦後、日本を属国として自分たちの庇護下に置き、経済成長させることでその収益を吸い上げていたのですから、
もしそれが北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、
自然とアメリカの言うことを聞かなくなると考えたのです。
 
   だからそのためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
 
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は日本には残っていませんでした。
 
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、
戦前の暗号を読める人材はいなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
 
   それをよく知るアメリカはこれをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、
日本人を多数拉致して北朝鮮へと送り込み、
まるで北朝鮮の仕業のように見せかけるなどして両国を対立させるように仕組んだのです。
 
   横田めぐみさんは生きています。

   それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために
「帰国」ではなく、「来日」している、
という事実を初めて聞いた方がいるかもしれません。
 
おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民はこれまで、
日本と北朝鮮に関する真実の情報を何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
 
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)
に詳しく載っています。
 
   横田めぐみさんは北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の3番目の妻として迎えられ、子どもを授かりました。
 
その子どもこそ、他ならぬ金正恩だと言われています。
一部では、めぐみさんは金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは対外的な理由です。
 
実際にはめぐみさんは金正日、金正恩親子と同居していたのですから、
夫婦であり親子であったのです。
 
   その後、めぐみさんは党幹部として出世し、現在は国家安全保安部局長という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって息子を陰で支えていると見られています。
 
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのはこうした理由からです。
 
しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として日本国民に紹介されることになるでしょう。
 
   拉致されたはずのめぐみさんが金正恩の生母であり、
しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、
強い違和感を覚えるかもしれません。
 
しかしながら横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、
北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。
 
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのはCIAであり、
それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。
 
   もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で日本人の拉致計画が実行されることを知りました。
 
そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが
外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。
 
それであわてて助けに入ろうとすると、
なぜかその周りには日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、
彼らに阻止されてしまったそうです。
 
警官たちはまるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは悠々とカップルを拉致して連れ去ったのです。
            「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店めぐみさんは
 
 
 
現在、国家安全保安部局長という要職につき、
亡き夫(金正日)に代わって息子の金正恩(キム・ジョウウン)を陰で支えているのです、
生きているのに表に出られない名乗れないのは、このためです。
おそらくめぐみさんは金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)
として、いずれ日本国民に紹介されるー。

日本人の拉致行為を計画、実行したのはCIA(ユダヤ金融闇組織)であり、それを日本政府や警察も了承していたー。
その目的は、主に「北朝鮮はテロ国家である」という烙印を押して、日本と北朝鮮を仲違いさせるためでしたが、
横田めぐみさんだけはある特別な理由がありました。

北朝鮮の上流階級の子女風、、、
聡明にして優雅な表情.高貴な雰囲気.
横田めぐみさんは、日本の宮家と朝鮮王朝という
「二つの王室の血」を継ぐ人物。

めぐみさんの母方の祖母は昭和天皇の妃として第一候補になったこともある梨本宮方子(なしもとのみや、まさこ)様ー。
 
年代順5枚を掲げます
 
クリックすると新しいウィンドウで開きます
 
 
<横田夫妻>孫と面会「奇跡的」…待ち望み11年半
 
 
参考情報 キム・ヘギョンさん結婚
金正恩の母は
朝鮮王朝の血をひく横田めぐみさんで
               父は金正日
 
結局妃となられたのは久邇宮(くにのみや)家出身の良子(香淳皇后・こうじゅんこうごう)で
方子(まさこ)様は
朝鮮王朝世子・李氏に嫁ぎ、
 李方子として終戦を迎えましたー

第二次世界大戦後、韓国では皇室が廃止され、
同時に日本の皇室も朝鮮半島における領有権を失ったために
方子様ご夫婦も
民間の韓国人としての生活をはじめました。
その生涯を通じて、韓国では遅れていた障害児教育に力を入れた方子様は李氏朝鮮の宮中衣装ショーを国内外で開催するなどして資金を集めながら子ども達の育成に尽力され、
今では「韓国の母」と讃えられています。

その方子様の血を引いているのが
めぐみさんの母親である横田早紀江さんー。

めぐみさんはアメリカの謀略により連れ去られましたが、
アメリカとしても北朝鮮に様々な意味での「貸し」を作りたかったのでしょう。
連れ去る人物を選んでいます。
北朝鮮としても、
めぐみさんの価値は当然ながら知っていたので
「すぐに日本へ返せ」とは言えず。
丁重に迎え入れました。

当初日本に帰りたがっていためぐみさんでしたが、
やがて自分の運命を悟ります。
祖母の方子様が日朝の架け橋になるために李王朝に嫁いだのは一五歳の時。
めぐみさんが北朝鮮に連れて来られたのと、
                ほぼ同じころです。

自分が今、朝鮮半島にいるのは偶然ではないと知り、
めぐみさんは日朝の架け橋になることを決意し、
金正日の子どもを産んだー。

そして産まれた男の子に、日本の目指した大陸の理想国家・満州国を再興するために力を尽くすと同時に
「日本に正しく恩を返す者」という意味を込めて
正恩(じょううん)となずけたー。

だから金正恩は生まれながらにして,
次期指導者を運命づけられていたー。
 20120212103759
彼は母国語の他に日本語、英語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語など数カ国語を操るなど
極めて優秀で強いリーダーシップもあり満州国建国の折には彼がリーダーとなるといわれています。
 

 
 
どうやら経済崩壊しているアメリカは
もう覚悟を決めたようです
 
つまり世界の盟主、警察官の立場を放棄ー
ベトナム、フィリッピンから引き上げたように
沖縄からも軍事的引き上げを決めたのでしょう
根拠なき憶測では、あと2年ー
そう見ていますー
 
 
 
 
 
 
 
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安倍晋三というバカが、金融ユダヤ人の言うがままに「集団的対中戦争開始権行使」を強行する今、一方ではドルの崩壊が着々と進んでおります。「アメリカの世界覇権は終焉」したのです。

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ユダヤ金融マヌケが日本で頼みの綱にしてきた変質カルト、創価学会も、もはや内部崩壊へと向かいつつある。創価はもう使えない。

無理に無理を重ねた集団的自衛権ゴリ押しも、結局は無駄に終わると予言します。これを「徒労」と日本語では言います。「無駄骨」とも言います。

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