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ヨロシクねっ!
今日の誕生日の花は・・・ホタルブクロ
花言葉は・・・・・・・・正義
花言葉は・・・・・・・・正義
キキョウ科
ホタルブクロの小さな花に、こっそり隠しておきたいような
かすかな恥ずかしさが胸の奥でくすぶっています。誰も知ら
ない私だけの秘密です。
ホタルブクロの俯く花に
かくしおくほどの かすかな恥ずかしさあり 鳥海昭子
逢ひたくて蛍袋に灯をともす 岩淵 喜代子
一族の蛍袋となり揺れる 鮫島 すみこ
満月のほたるぶくろよ顔上げよ 花谷 和子
一族の蛍袋となり揺れる 鮫島 すみこ
満月のほたるぶくろよ顔上げよ 花谷 和子
ネット利用の注意を学ぶ授業
子どもたちがインターネットを通じて巻き込まれる犯罪やトラブルを防ごうと、小林市の中学校で、携帯電話やスマートフォンを利用する際の注意点を学ぶ授業が行われました。
小林市の野尻中学校の体育館で行われた授業には、全校生徒170人が出席し、携帯電話会社の担当者が講師を務めました。
授業では、はじめに、担当者が、インターネットの特徴として見ず知らずの相手と情報をやりとりできることなどを挙げて、こうしたことが犯罪やトラブルの原因になりうると説明しました。
そして担当者は、インターネットのサイトで知り合ったと見られる男に熊本県の女子高校生が殺害された事件などについても触れた上で、ネットに個人が特定される情報を発信しないことや、ネット上で知り合った人に直接会わないことなどが大事だと呼びかけました。
3年生の女子生徒は「宮崎の近くでもネットを通じての事件が起きているので、被害に遭わないよう気をつけたいです」と話していました。 6月26日
小林市の野尻中学校の体育館で行われた授業には、全校生徒170人が出席し、携帯電話会社の担当者が講師を務めました。
授業では、はじめに、担当者が、インターネットの特徴として見ず知らずの相手と情報をやりとりできることなどを挙げて、こうしたことが犯罪やトラブルの原因になりうると説明しました。
そして担当者は、インターネットのサイトで知り合ったと見られる男に熊本県の女子高校生が殺害された事件などについても触れた上で、ネットに個人が特定される情報を発信しないことや、ネット上で知り合った人に直接会わないことなどが大事だと呼びかけました。
3年生の女子生徒は「宮崎の近くでもネットを通じての事件が起きているので、被害に遭わないよう気をつけたいです」と話していました。 6月26日
・女子野球日本代表候補W杯前合宿で宮崎入り
史上最強のブログあらしの形容詞で怖がれていました
レッド=re**u*g*2*0l
の正体がすべてばれました
あろうことか
軍人でした
コノブログコメント欄
必ず来ています
可笑しい事に時間ごとに書いては消す
常に新規カキコミの呈^^ご苦労うなコッタ!
2014/6/27(金) 午前 1:41 [ re**u*g*2*0l ]
軍人が民生にいちいち口を出してるゆゆしき事態です
仲間もいます、
一味です
まぁ
一網打尽
軍組織から軍律違反で
警務課、いやぁ悪質ゆえ情報保全隊が調査に動き出すでしょう
上司含め責任取らされ追放されましょう
当然、部外者だろうと・・一味も同罪ー
ゆえに大西郷の英断でぇ
ブログあらしをやめよっ!
罪一等減じる
言ってるのに・・・・まだぁやってます
大丈夫か?
この国の軍事組織の規律の低下ー
こやつ勤務中にブログあらし熱中ーー
失礼なっ!
アカのレッテルを貼るre**u*g*2*0l よ
おまえこそアカだっ!
国体を毀損してるのはアカであるゆえだ
re**u*g*2*0l はアカだっ!
アカは軍律に照らし追放せよっ!
両院議員総会(2014年6月20日)
生活の党小沢一郎代表は6月20日、第186回通常国会が事実上閉幕したことを受け、両院議員総会の冒頭で以下の通り挨拶しました。
【 挨拶要旨 】
今日で150日間の常会が終わりました。
今度の国会を振り返りますと、政府与党の政権運営、国家運営ともに非常に傲慢さと強引さが目立ちました。
ただ、政権与党の傲慢さ、強引さを許したのは、私ども野党のふがいなさも大いに原因があると思います。
こういう体たらくを続けていたのでは、本当に国民の信を失います。
我々だけではなくて、議会制民主主義に対する期待感が薄れ、不信感が増すばかりになると心配をしております。
ただその中で、私どもは少数の政党ですけれども、少数ながらも我々の主義主張を、この国会でしっかりと筋を通して示してきました。
ただその中で、私どもは少数の政党ですけれども、少数ながらも我々の主義主張を、この国会でしっかりと筋を通して示してきました。
それはまさに皆さんの前線での活動に表れていると思います。
いくつかの大きな成果を上げることができました。
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ところを多少見せられたのではないかと思います。国会、政党の活動の仕方を真面目に具体的に検証して、
国民の皆さんに知らしてくれる手段があったならば、
多くの国民も理解していただけるのではないかと思います。
しかし現実の政治は、政権与党・自民党によって運営されています。
しかし現実の政治は、政権与党・自民党によって運営されています。
私どもはその政権運営の危うさを指摘すると同時に、我々自身が方向を同じくする者と力を合せて全国で草の根の活動をしていくことが、
より一層大事になると思います。
現在の野党の状況を見て国民は、意気消沈してしまったような、あきらめのような、無気力な感じを受けているのではないかと思います。
しかしながら我々が力を合せ、志を大きく持って一つにすれば、必ず今日の誤った政治を次の総選挙で変えることができます。
ぜひ私どもは政治姿勢と政治主張の一貫性と正しさを今後も堅持して行動していきたいと思います。
巷では(衆議院)解散が思っているより早いという見方をする人が結構います。
巷では(衆議院)解散が思っているより早いという見方をする人が結構います。
常在戦場とは常に言われることですが、
そういうこともあながち突飛な話ではないと思われます。
どうかそういう意味で野党の連携をお互いに模索していくと同時に、
「人は石垣、人は城」でありますから、ぜひ強い人間の絆でもって自分自身の城を盤石のものにしてもらいたい。
その努力があって初めて、野党間の連携もできると思います。
何もしないで口先だけで野党の連携と言っても絶対できません。
それぞれが地元でしっかりと根を張っていくことが結果として、
全体を通してみれば、連携を強化することにつながります。
一般的に言われることとは全く正反対であります。
私はそう確信しております。
ますます暑くなりますけれども、昔から言われるように、この暑さの折、
ますます暑くなりますけれども、昔から言われるように、この暑さの折、
田の草取り
を一生懸命にやっていただき、また夏負けしないように健康に十分気をつけてがんばってください。
閉会中も幹事長を中心に連携を取りながら、いろんなことについて力を合せて我々の目標に向かっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
※生活の党ホームページ
やはり不正選挙は
横行しているのだ
コリャァ
ことだぞ
今回は「0」票とされたから
投票開票行動悪事がバレタだけー
開票問題,高松市民から疑問の声
去年7月の参議院選挙の高松市での開票作業で白票の数を水増しさせたとして市の職員ら3人が逮捕された問題について高松市の市民からは
「なぜそんなことをしたのか理由がわからない」
といった疑問の声が多く聞かれました。
この問題は去年7月の参議院選挙の高松市での開票作業で、市選挙管理委員会の当時の事務局長だった山地利文容疑者(59歳)ら開票担当者3人がすでに集計し終わった白票をもう一度集計させて白票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして25日、
公職選挙法違反の疑いで逮捕されたものです。
「票の数が合わなかったら調べ直せばいいのになぜあんなことをしたのか理由がわからない」
と話していました。
また
また
「公務員としての資質に欠けている」という声のほか「今回の不正は氷山の一角で、昔から不正があったのではないかと心配です」などと選挙の信頼性を疑う声も聞かれました。
一方、高松市役所では職員らの逮捕を受けて大西市長が市の幹部が出席した会議の中で「今回の事件を厳正に受け止めて信頼回復に誠心誠意努力してほしい」と話したということです。
一方、高松市役所では職員らの逮捕を受けて大西市長が市の幹部が出席した会議の中で「今回の事件を厳正に受け止めて信頼回復に誠心誠意努力してほしい」と話したということです。
6月26日
決定的な不正選挙の証拠現る!
全国で20万票獲得した衛藤氏高松市得票数が0だった。
高松市の自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言
NHKも伝えた昨年の参院選での自民候補の得票0票問題の捜査過程で
今回の逮捕が起きた。
集計上の不一致をごまかす為に白票300を再集計させたようだ。
これだけの情報では不正の全体像は見えないが、
単純に
とんでもない不正
があった事が明確になった。
これだけでもかなりの大ニュースだ。
これだけでもかなりの大ニュースだ。
しかし、全国紙でこの逮捕を社説で扱った所はない。
香川県域、ローカル新聞「四国新聞」でさえー
民主主義の根幹を揺さぶる大問題というのに
真っ先に徹底究明を求める社説が乱舞するのが当然である。
今は集団的自衛権問題が来ている。
しかし、民主主義の根幹を揺さぶる大問題という認識があれば、
真っ先にこの問題を取り上げるべきだ。
社説というものは新聞社が自らの意見を国民に伝えるもの
社説ーその本質は
自らの政治的位置づけの開陳である。
集団的自衛権の行使に猛進する安倍政権を厳しく批判する社説を出す事は、反自民・反公明の立場を示した事になる。
自分の媒体を使って政治的発言をする事は、民主主義の公平の原則に反している。
新聞社の人間の考えが世の中で最も大きくなる事は許されない。
内容の良し悪しには関係ない。
社説を出す事自体が民主主義に反しているのだ。
安倍政権を批判しても、やり方が反民主主義では意味がない。
安倍を批判する資格がない事になる。
そもそも何故集団的自衛権問題で騒ぐ事になったのか。
そもそも何故集団的自衛権問題で騒ぐ事になったのか。
それは安倍政権を生み出した瞬間に分かっていた事だ。
何故安倍政権が生まれたのか。
衆参不正選挙があったからだ。
ネット言論は激しく不正選挙を攻撃した。
しかし新聞テレビは全く取り上げなかった。
自分達が不正選挙の主導をやった。
不正選挙問題は政治的位置づけの問題ではない。
不正選挙問題は政治的位置づけの問題ではない。
民主主義の根幹問題である。
これこそ新聞が大々的に取り上げなくてはならない問題だ。
一面トップで大々的にやって当然である。
別に社説など必要ない。
記事の中で民主主義の危機を伝えればいいのである。
本当に高松だけの問題なのか。
偶々発覚しただけで、発覚していない多くの事例があるのではないか。
徹底調査すべきであるというような内容の記事を書けばいいのである。
不正選挙と集団的自衛権問題は繋がっている。
不正選挙と集団的自衛権問題は繋がっている。
不正選挙に口を噤んで集団的自衛権問題に声を上げてもダメである。
今回の逮捕事件をすぐさま社説で取り上げなかった日本の全新聞は、
民主主義の危機を意識していない事を白状した。
僅か300票の問題のようだが、正に氷山の一角の可能性がある。
全選挙区で不正が行われていた可能性がある。
その事を緊急に国民に知らせる義務がある。
日本の新聞は言論機関としての義務を果たさなかった。
言論機関ではなかったという事である。
言論なき報道機関は世論工作機関である。
社説で集団的自衛権問題で安倍批判する事は、
新聞社の国民向けのアリバイ作りである。
全新聞テレビは今回の白票300票水増し問題の深追いをしない。
全新聞テレビは今回の白票300票水増し問題の深追いをしない。
深追いしようとしても、
上から指令が来る。
深追いできないのである。
新聞の正体を垣間見せた今回の逮捕事件であった。
なぜ集団的自衛権問題がこの時期起きてるのか
不思議だったが
解った
壮大なるシナリオが準備されていたんだろう
不正選挙
いまごろ
やる
お茶を濁す程度でー
民主主義の根幹選挙制度に不正があるのだ
だから皆の目を
集団的自衛権問題に向けさせてたのだ
選管に、組織的に関与する組織があれば、不正選挙は簡単に、しかも、確実に出来る。
今回、『0票』という極端なケースであるから、無視出来なかったのである。
こうした不正は、常態化していると見て、間違いがない。問題は、誰が、指示したかである。
こうした不正は、常態化していると見て、間違いがない。問題は、誰が、指示したかである。
どの組織が指示を出したかである。
繰り返す
不正選挙と集団的自衛権問題は繋がっている。
この国は国体が
根幹が崩壊している
無人偵察機 青森県知事に理解求める6月25日
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小野寺防衛大臣は青森県を訪れて三村知事と会談し、アメリカ軍が今月から国内で初めて三沢基地で無人偵察機の運用を始めたことに理解を求めるとともに、アメリカ側に安全管理の徹底を求めていく考えを伝えました。
アメリカ軍は、北朝鮮や中国の軍事活動などを監視するため、大型の無人偵察機「グローバルホーク」をグアムを拠点に運用していますが、
グアム周辺は台風の発生が多いとして、今月から10月までの間、青森県のアメリカ軍三沢基地に2機を移して運用しています。
こうしたなか、小野寺防衛大臣は、25日、青森県を訪れて三村知事と会談し、
「三沢基地のグローバルホークは、日本の安全保障に大変重要な役割を担っている。配備に理解をいただき、感謝したい」と述べました。
会談のあと、小野寺大臣は記者団に対し、
「定期的にアメリカ側と連絡を取りながら、安全の確保を要請したい。グローバルホークで得られる情報を日本の安全保障に役立てていきたい」
と述べました。
防衛相 訪米で集団的自衛権の結果説明へ6月27日
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小野寺防衛大臣は、来月上旬からアメリカを訪れてヘーゲル国防長官と会談する方向で調整を進めており、集団的自衛権の行使容認を巡る政府・与党の検討結果を説明し、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しに反映させることを確認したい考えです。
小野寺防衛大臣は来月6日から13日の日程でアメリカを訪れ、
11日にワシントンでヘーゲル国防長官との日米防衛相会談を行う方向で調整を進めています。
会談では、集団的自衛権の行使容認を巡って、政府・自民党が、与党協議で公明党と合意したうえで来月1日にも憲法解釈変更の閣議決定を行いたいとしていることを踏まえ、小野寺大臣はこうした政府・与党の検討結果を説明することにしています。
そして、年末までに行う日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しに反映させることを確認したい考えです。
さらに小野寺大臣は、中国の海洋進出によって緊張が高まっている東シナ海や南シナ海の情勢について意見を交わすほか、沖縄の基地負担の軽減に連携して取り組む方針を確認したいとしています。
また、アメリカ滞在中、小野寺大臣はアメリカ議会の有力者や若手議員らとの意見交換を行いたいとしているほか、自衛隊が導入を決めている
次期戦闘機F35のテキサス州にある製造工場を視察することも検討しています。
え?
関谷の会社のことかい?