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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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事故です

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  お前が言うか・・・・
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 50数年睡眠不測・・
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定時刻
お訪での皆様に
お詫びいたします
 
 
 
アップ事故です
 
少々お待ちください
 
新パソコン
 
保存し方慣れてなくてぇ・・
 
 
 
 
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宮崎出身の議員のメデイア露出が目立ちます
石原新党
参加議員に
中山成彬
中山恭子
インタビューのときに確認できました
 
石原新党は改憲を第一としての
 今の政権より右より政治グループ
加えて
安部自民補完政治グループ
何故旗揚げしたのか
公明党を与党影響力
とりわけ護憲姿勢をもつため追い出すためです
いづれ安部自民と合流します。
 
 
 
 
 
改憲の戦後初めての出来事に
欠かせない議員は大宮高校から東大法学部
  福島瑞穂議員
国会での論戦ー、
  全国を飛び回っています
 
 
 
 
 「しなやかに したたかに生きる女性!」
  福島みずほ参議員が釧路で講演
 
講師 福島みずほ議員
しなやかに したたかに生きる女性!
参加者は、100人超えです。
久々の注釈つきでー
講演内容も抜群の評判です。
 
マシオン 恵美香さんの写真
マシオン 恵美香さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 社民党福島瑞穂【「限定容認」なら合憲のはずはない】と安倍総理を追求!
 
 集団的自衛権参院集中審議で福島みずほ議員
 
 参院外交防衛委員会は5月29日、集団的自衛権問題について集中審議を行なった。
集団的自衛権行使容認は「国民の命と暮らしを守るため」だとする安倍晋三総理に対し、社民党の福島みずほ議員(副党首)は
「日本が攻撃されていないにもかかわらず、他国防衛のために売られていないけんかを買うのが集団的自衛権行使」
と追及した。
...
 安倍「これまでの政府の憲法解釈とは整合しない」ので安保法制懇報告の全てを採用する考えはないとして、
集団的自衛権行使の「限定容認」を推進していることについて、
福島議員は「合憲の集団的自衛権行使と違憲の集団的自衛権行使をどこで区別するのか」と質問。
 
 これに対し安部総理
「侵略戦争以外は全部認められている」とするのが安保法制懇の提言だとした上で、「制限的に必要最小限の行使ができる集団的自衛権があるのかないのかについて今検討している」
と答弁。議論の土台として、
「(憲法は)自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛の措置をとることを禁じているとは到底解されない」
とする72年に参院決算委に提出された政府見解に言及したものの、その見解が集団的自衛権行使を違憲と結論づけていることには触れなかった。
 福島議員は「真正面から答えていない」と答弁を批判し、
憲法に制約されない「限定容認」のごまかしを浮き彫りにした。
(社会新報6月4日号)
 
【「限定容認」なら合憲のはずはない】
■集団的自衛権参院集中審議で福島みずほ議員

参院外交防衛委員会は5月29日、集団的自衛権問題について集中審議を行なった。集団的自衛権行使容認は「国民の命と暮らしを守るため」だとする安倍晋三首相に対し、社民党の福島みずほ議員(副党首)は「日本が攻撃されていないにもかかわらず、他国防衛のために売られていないけんかを買うのが集団的自衛権行使」と追及した。

安倍首相が「これまでの政府の憲法解釈とは整合しない」ので安保法制懇報告の全てを採用する考えはないとして、集団的自衛権行使の「限定容認」を推進していることについて、福島議員は「合憲の集団的自衛権行使と違憲の集団的自衛権行使をどこで区別するのか」と質問。

これに対し首相は、「侵略戦争以外は全部認められている」とするのが安保法制懇の提言だとした上で、「制限的に必要最小限の行使ができる集団的自衛権があるのかないのかについて今検討している」と答弁。議論の土台として、「(憲法は)自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛の措置をとることを禁じているとは到底解されない」とする72年に参院決算委に提出された政府見解に言及したものの、その見解が集団的自衛権行使を違憲と結論づけていることには触れなかった。

福島議員は「真正面から答えていない」と首相答弁を批判し、憲法に制約されない「限定容認」のごまかしを浮き彫りにした。

(社会新報6月4日号)
 
 
メデイアが真実を伝えません!
一部のみ切り取り180度違う状況
           報道しています
 
 
 
やっぱり、嫌われているようだ。
ベルギーのブリュッセルで行われたG7サミット。
 安倍「オバマ大統領とも話をした」
と、記者会見でもっともらしい説明をしていたが、
本当は首脳会談を申し込んだが、
「ノー」と冷たく断られていた。
このことに
NHKをはじめ報道機関は報道しません
ありえませんーー
驚きです


 安倍がブリュッセル入りしたのは、サミットが開幕する前日の3日夜。
サミットが始まるまでの時間を利用して、なんとか「日米首脳会談」を実現させようとシャカリキになっていた。
しかし、オバマは最後まで「ノー」。
5分足らずの“立ち話”をしてもらうのが精いっぱいだったらしい。
外務省出身の天木直人ーー。
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「同盟国が首脳会談を申し入れているのに断るのは、よほどのことです。同じブリュッセルにいるのだから都合はつくはず。
もともとオバマは安倍総理を軽視していましたが、
今年4月、国賓として来日した時に安倍さんと会い、改めて<この男はダメだ>と結論を出したのでしょう。
安倍に見切りをつけたのだと思う。
安倍さんが総理でいる限り、もう二度と首脳会談は行われない可能性が高い。
これは日本にとって深刻な問題ですよ」
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■帯同メディアはスルー

 どうかしているのは、「日米首脳会談」を拒否された事実を日本の大新聞テレビが一切報じないことだ。
それどころか、
「東アジア情勢の議論は私がリードした」
という安倍の自慢話をそのまま流している。

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「最近のメディアは、NHKを筆頭に安倍外交の“実態”を報道しなくなっています。サミット報道も、安倍外交によって〈中国包囲網〉が成功したかのように伝えていますが、〈中国包囲網〉など完成していませんよ。
首脳宣言には〈中国〉という国名さえ出てこない。
先進国は中国と対立するつもりはない。むしろ、中国問題に執着する安倍首相に困惑しているのが実態です」(外交関係者)

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 中国、韓国と首脳会談を開けないだけでなく、
アメリカとも首脳会談を開けない。
安倍外交は完全に行き詰まっているのではないか。
 
 
途中
 

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