今日の誕生日の花は・・・
花言葉・・・・・
5月15日夕方
この国は
いよいよ中国を睨んで
戦争できる国家宣言をします
カルト宗教に盗りつかれたアベ
15日、安保法制懇の報告書は
アベの私的諮問機関にすぎません
アベの私的諮問機関にすぎません
委員はアベチャンお友だちのYESマンばかりです
アベチャン自ら選んだ、集団的自衛権の行使に賛成の立場の人たちで構成しており猿芝居です。
中国潰すぞ
アベチャンとう 大暴れっ!
第二次大戦で300万国民
失ったのー
アベチャン知らないらしいー
覚えてるのは
祖父岸信介をA級戦犯にしたことのみ
私念怨念晴らし
若田さん、そよ風に一息「やっぱり地球はいい」
若田さん、地球に帰還
AFP
ワカタさん努力戦争寸前対立水泡へ
ISS、20年で打ち切り=米制裁に対抗か-ロ副首相
【モスクワ時事】
13日 ロシアの宇宙計画を担当しているロゴジン副首相
国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2020年で打ち切る方針を明らかにした。
ISSへの往復は現在、ロシア宇宙船ソユーズに限られるなど、ロシアは国際宇宙協力に欠かせない。
ISSへの往復は現在、ロシア宇宙船ソユーズに限られるなど、ロシアは国際宇宙協力に欠かせない。
米国は20年以降も運用継続を求めている
がー
副首相は「(他の)有望な宇宙計画に予算を振り向ける」
と語った。
ロシアによる3月のウクライナ南部クリミア半島編入後、
ロシアによる3月のウクライナ南部クリミア半島編入後、
米国は制裁としてISS以外の米ロ宇宙協力を凍結。
副首相自身も欧米の制裁対象となっている。(5/14-16:40)
↑
アベチャン仲間には
まったく見えてないこと
↓
中国戦、勝てるのアベチャン
中国、ついにGDP1位に。今年、米国を追い抜く!
中国の国内総生産(GDP)が2014年に購買力平価(PPP)換算で米国を抜いて世界一になる見通しとなった。13年の中国のGDPは米国の5割強だが、世界銀行のPPP推計や中国の成長見通しなどを勘案すると、年内に「世界最大の経済大国」となる。
PPPはモノやサービスの値段を基準に算定した為替レート。世銀が4月に発表した11年時点の推計によると、世界全体に占める経済規模はPPP換算で17.1%を占めた米国が1位。2位は中国(14.9%)、3位はインド(6.4%)、4位は日本(4.8%)で、新興国の購買力の勢いが表れた。
11年の市場為替レートは1ドル=約6.5人民元だったが、PPP推計では1ドル=約3.5人民元と市場よりも元が高い結果となった。この推計を基に、国際通貨基金(IMF)の12~14年の各国の成長率予想を当てはめると、中国のGDPは14年に米国をわずかに抜く見通しだ。
米中蜜月関係・・オバマに踊らされる安倍日本
未来の世界経済を話し合うオバマと習近平
日本はいつ米国に梯子をはずされるか気を付けたほうがいいですね。
中国と戦争はばかげています。それより経済的パートナーシップを組んだほうがいいです。
次の経済競争においていかれてしまいます。
このままいけば日本は米国(ネオコン)の言うままに原発輸出と戦争による武器製造・輸出をする国
で生きていくしかありません。
米国は中国の経済力を国内に取り込みたいので必死です。
日本に駐留する米軍、
日本と米国の関係てぇなんなのー
駐留費の負担も同盟国といわれる27か国でも突出、
それに、沖縄駐留米軍を恒常化を示唆するような日米共同声明…
それに、沖縄駐留米軍を恒常化を示唆するような日米共同声明…
【何てことだ…これが安倍の成果だ】 在沖米軍を恒久化 日米共同声明で示唆 具体的軽減策触れず 琉球新報 2014.4.26 https://twitter.com/GeorgeBowWow/status/459833147715502080 |
【安倍晋三は国賊】「民(たみ)が苦しんでいるときに、税金をよりたくさん取ろうなんて間違っている。 古墳時代の仁徳天皇だって、民の家々のかまどから煮炊きの煙が上がっていないのに気がついて税を取らなかった。 当たり前のこと」(亀井静香) https://twitter.com/lllpuplll/status/459994652611837952 |
アベチャン、あなたの政策は、アメリカを肥え太らせ、国民を痩せ細らす!
現在、48隻の護衛艦のうち、6隻のイージス艦を保有 元々イージス艦とは空母を支援する為の軍艦 で、何故、それが日本の防衛力強化に繋がるの。 米政府の中には、日本に駐留する米軍を引き揚げようとするグループも存在しているわけで、 もしそれが実現すれば、それに意味がないのも明らかです。 それに、長期契約で5兆円にも及ぶ、 中古の武器をアメリカより買う契約をしています。
昨今のアメリカの凋落をみれば、集団的自衛権の行使が、専守防衛へとならざるを得ない可能性もあるわけで、 米軍の補完勢力としての自衛隊からの脱却を図るため、 現在米国に頼っている、情報、兵站、通信等を自前にする為に発生する費用も必要とされるだろうに、 それはもっと馬鹿げた浪費にしかならないでしょう。(藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年4月16日 アメリカの衰退と向き合う) 第一次大戦以降、英ポンドの衰退に変わって台頭した米ドルが、第二次世界大戦後、 その突出した世界各国の多くに駐留する米軍という脅しを背景に、ブレトンウッズ体制、オイルダラーと、表面上は国際通貨、基軸通貨という詭弁で、その実、大部分のコモディティーや石油の生産国通貨取引を自国建て通貨取引という多大な利益簒奪を正当化し、 加えてFRBを頂点とする、各国法の制約を超越した、労働集約の結果である商品やサービスの上前をピンハネする世界的利益還流システムにのし上がったのは事実でしょう。(参照-第3次世界大戦への道) それによって、日本は、貿易黒字の蓄積を、米ドルや、換金不能と言われている、米国債のさらなる購入でアメリカに年貢を納め、 天然ガス等も米国を迂回することで国際価格の何倍もの価格で仕入れることでも貢献し、 地位協定、原子力協定でも不平等、 その上、今後はTPPで、米国流のグローバルスタンダードの再構築の強要による、日本産業の破壊と日本人大多数よりの利益収奪という 不利益が米軍駐留による利益を上回るような状況は、 最早、アメリカが日本の同盟国であるという定義を 否定するのではないのでしょうか。 、 |