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今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・・・
週の初めにお休みの挽回で
大工さんのお手伝いの一日でした
月曜日は
土方殺すニャァ刃物はいらぬ
雨の三日降ればいい
降雨量はなく、空も明るいんですが、
外作業にはチョと辛いわけで、お休みー
まぁ見越して、土日返上してましたのでおアイコ
なにがろうと辻褄が合い、採算が取れるように
庶民の知恵で生きております
ただ上には上があり
そのことも十二分にご存知です
戦争へ傾斜を早める集団自衛権
公明党=創価カルト宗教の不可思議な動きです
14日19時NHK
安保法制懇が
週明けに政府に「GOサイン」をだすー
6っつの指針まで説明
まだ会議決議もないのに
何ナノこの大々的報道ってぇー
政府の御用機関で
公共放送をかなぐり捨てています
安倍総理、集団的自衛権で15日会見
集団的自衛権をめぐり、安倍総理は15日に有識者懇談会の報告書の提出を受け記者会見します。
現在の法制度では対処できない事例を挙げ与党に議論を呼びかける考えですが、公明党は憲法解釈の変更に否定的な姿勢をさらに明確にしています。
「15日午後、安倍総理に対し 懇談会の報告書が提出される予定です」(菅義偉官房長官)
安倍総理の私的諮問機関「安保法制懇」が15日に提出する報告書では、憲法解釈を変更して、集団的自衛権を行使する際には6つの条件が必要になるといった新たな考え方が示されることになります。
安倍総理はこの報告書を受け、現在の法制度では対処できない具体的な事例を挙げながら、国民の生命、財産、国の安全を今の状況で守ることができるのかと問いかける形で、与党に検討を求める考えです。
「(与党協議を)今週中にスタートする。
「15日午後、安倍総理に対し 懇談会の報告書が提出される予定です」(菅義偉官房長官)
安倍総理の私的諮問機関「安保法制懇」が15日に提出する報告書では、憲法解釈を変更して、集団的自衛権を行使する際には6つの条件が必要になるといった新たな考え方が示されることになります。
安倍総理はこの報告書を受け、現在の法制度では対処できない具体的な事例を挙げながら、国民の生命、財産、国の安全を今の状況で守ることができるのかと問いかける形で、与党に検討を求める考えです。
「(与党協議を)今週中にスタートする。
間髪を入れない方がいい」(自民党・石破茂幹事長)
与党協議について自民党の石破幹事長は午前、こう語りましたが、
与党協議について自民党の石破幹事長は午前、こう語りましたが、
憲法解釈の変更に否定的な公明党の山口代表は、
自民党の前のめりな姿勢をけん制しました。
「政権合意で定めた優先課題を誠実に着実に実現していくのが連立政権の使命。そこに書いていないテーマに政治的エネルギーが行ってしまうのは、国民は期待していないのではないか」(公明党・山口那津男代表)
結局、午後になって石破茂幹事長は
「政権合意で定めた優先課題を誠実に着実に実現していくのが連立政権の使命。そこに書いていないテーマに政治的エネルギーが行ってしまうのは、国民は期待していないのではないか」(公明党・山口那津男代表)
結局、午後になって石破茂幹事長は
「来週早いうちということになる」と、トーンダウンしました。
一方、野党側からはそもそも「安保法制懇」の報告書自体が
一方、野党側からはそもそも「安保法制懇」の報告書自体が
公平
なものと言えるのかという批判が出ています。
「安保法制懇には集団的自衛権の行使は容認できないという立場をとるメンバーが1人も入っていない。
「安保法制懇には集団的自衛権の行使は容認できないという立場をとるメンバーが1人も入っていない。
偏ったメンバーによって議論された中身を基にして、閣議決定を目指すことが妥当と考えるのか」(社民党・福島前党首の質問主意書より)
社民党の福島前党首が提出した質問主意書に対し、
社民党の福島前党首が提出した質問主意書に対し、
政府は13日、「懇談会は深い見識を有する者から構成しており、御指摘は当たらない」とする答弁書を決定しました。
与野党双方からの懸念や批判についてどう考えているのか、15日の総理の会見が注目されます。(13日16:45)
与野党双方からの懸念や批判についてどう考えているのか、15日の総理の会見が注目されます。(13日16:45)
国家は巧妙に
国民をだます
そのとき
中庸の顔が必ず
現れ国民の味方装う
白馬の騎士公明党です
刺激的だわなぁ
南妙ジャァなヵッタァー
巧妙ダワァァァァァー
繰り返される永田町劇団
第一幕は終幕の常套手段
エログロナンセンス
がブラウンカンを席巻し
メデイアの総てが
国家の代弁者の電通シナリオ
一色に染め上げられてしまう
観衆たる国民に祭り上げられ
常に傍観者ー
もうそろそろ
騙されてることに
気づいても
いいころなのに
知ってて知らん不利
ムラ社会に
ドップリつかっててたほうが
生きやすい
かくしてー
闇から闇へ
真実は封印されていく
ただ国家の疲弊は
深まるばかり
再建の途につけず
国家は溶解へと
歩みをはやめる
いい国を子や孫へ
もう限界ギリギリ
にきている
国家の屋台骨の若者世代
未来の宝の子供世代
親の心子知らず
今やモーニング娘は国民的アイドルグループ
そのセンターたるや、
若者世界の最大のお祭り話題にー
国家の命運をきめる代議制制度の選挙選択
18歳投票権もたされても
センター決めるノリで
投じるのみだろう
カルト神教に毒された
アベには格好の情勢下にアル
団塊世代には少々過激かもですが
世代間格差、カルチャーの差にすぎません
そこを目をつぶってては
ギャップは埋まらないでしょう
国家は巧妙に
国民をだます
このひと
誰でしょう
衰えんなぁ
パクリで消えた人か
おクスリセックル常習者の押尾と一夜を過ごした事やひき逃げや盗作の事は
言ってはいけないという風潮
想像してたよりもエロかった
モーニング娘の元センター
色気がすごい
これでも何枚か急ぎ進めましたヨ
ただ総て映倫マーク済みですゾゥー
ほかにも
気になる画像たち
ほんの唯一メデイアの本筋 社会的使命の木鐸とならんと 国家の嫌がらせ税務調査など乗り越え メデイア魂で社会に火をともすー 第二の開国、TPPで国家のっとりに 国民へ情報を届けている 安倍が解釈改憲に向けた動きを加速させている。 10日間の訪欧を終えるとすぐに 9日に自民党の石破幹事長、高村副総裁と相次いで会談。 週明けの13日に安保法制懇の報告書が提出されるのを受け、 記者会見も開くという。 軍靴の音は近づいている。 頼みの綱は「平和と福祉」の公明党=== しかない状況==だが・・・ 水面下では解釈改憲を容認する 「裏切りのシナリオ」ができあがっているーーーという。 公明党は安倍政権が目指す「集団的自衛権の行使容認」に反対する姿勢を崩していない。 山口代表は、8日の党中央幹事会でも、現行の憲法解釈を尊重する立場を強調している。 ははははは 今のところブレてはいない。 「安倍首相は会期を延長してでも今国会中に解釈改憲を閣議決定すると思います。一方の公明党は絶対にノーで譲れない。 支持母体の創価学会も幹部はそろってノーです。 いつまでも自民党に付いていくだけの“下駄の雪”じゃダメだ、 という過激な意見まで聞こえてくる。 ただ、政権を離脱するという選択肢はありません。 そのため、今はまず先送りに徹する考えです。 時間をかけて合意できる形に持っていこうとしています」(鈴木哲夫政治ジャーナリスト) ただ、公明党の「平和」への思いは、あまり信用できない。 前科もある。 小泉政権時代、自衛隊のイラク派遣問題をめぐり、 神崎代表(当時)が露払いを演じた一件だ。 陸上自衛隊の派遣予定地だったサマワを訪問し、 「比較的安全だ」と発言。 党内外の慎重論を封じ込めた。 ■閣議決定に反対し連立を離れても… はたして今回はどこまで反対を続けられるのだろう。 「権力」の甘い汁を吸い続けようとするのか、 それとも頑として「平和」を貫けるのか。 国民は注視しているが、すでに「妥協案」は練られているという。 与党協議は八百長みたいなもの。 反対も抵抗も演技に過ぎないのだ。 「閣議決定に反対し、いったん連立を離脱した後、 あらためて政策協議をやって政権に復帰するというプラン。 これなら公明党は体面を保てます。 太田国交相が閣議で署名を拒否し、政権を離脱する。 でも、集団的自衛権行使に関する法案を整備するあたりで再び握手し、“我が党が平和の理念を入れました”とか何とかアピールして、 よりを戻す段取りです。 必要があれば、公明党が主張してきた消費税の軽減税率も使う。 軽減税率導入のために戻るとなれば、学会にも言い訳が立ちますからね」(政界事情通) 数の上では、公明党が反対しても、維新やみんなの賛成で解釈を変えられる。 ただ、選挙を考えれば、 自民党は公明党と離れられない。それで一芝居打つわけだ。 国民もなめられたモノである。 こんなイカサマ、絶対に許してはダメだ。 |
今から150年ほど前から100年ぐらい前の世界は今と全く違っていた。 まず、世界は「ヨーロッパとアメリカの独立国」と「ヨーロッパとアメリカが占領していた国」と「日本と中国」の3つだけだった。もちろん、例外はある。アフリカならエチオピア、アジアならシャムのような国で、エチオピアは疫病、シャムはヨーロッパ勢の勢力争いの谷間で僅かに独立していたが、それもほんの少しの国だった。 当時の世界は今では信じられないことが行われていた。 「ヨーロッパやアメリカは、他の国を自分のものにしたければ自由にしてよい」というのが常識だった。たとえば130年ほど前、ヨーロッパ諸国が集まって「アフリカ分割会議」をして、アフリカ諸国を分割した。信じられないけれど、1884年にドイツのベルリンで、実際にアフリカ人が住んでいて国もあるアフリカをヨーロッパの国が勝手に「分割する」と決めて、分割の地図まで作った。 この絵はアフリカ分割を決めたベルリン会議の様子だが、いかにも国際会議の格好をつけて人の国を分割している.もちろんこの場にアフリカの国の代表は参加していない.ヨーロッパ人は「地球上のすべての土地は暴力(武力)で自分のものにしてかまわない」と考えていた。 ヨーロッパはこのベルリン会議からさかのぼること400年ほど前に「トルデシリャス条約」というのをスペインとポルトガルで結んでいて、なんと!地球でヨーロッパではないところは、西経46度37分の東がポルトガル、西をスペインと分割したのだ.ヨーロッパ人には「他人が住んでいる他人の国」という考え方が全くなく、自分勝手だから「ヨーロッパ人が取った土地は、誰が住んでいてもヨーロッパのもの」と固く信じていた.もちろん、背後にはキリスト教という精神的なバックボーンがあったけれど、キリスト教を利用したという感じである.
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