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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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あらぶる厄病神を沈めよ

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ニャァー わンっ
イメージ 5 イメージ 30http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town              猫も喜び         
                         ワンわんっ! ありがとう
 
 
今日の誕生日の花は・・・スズラン
花言葉は・・・・・・・・純愛 希望
 
ユリ科 
 
                
        あてどなく北海道を旅したのは、ずいぶん前のことです。
                果てしなく広がるスズランの群生があり、ふと視線を落とすと足元
        に霧にぬれた花たちがかすかに揺れていました。
    
        スズランの群生ありき霧雨に
        ぬれてさ揺れて涯もなかりき 鳥海昭子  
   
           つみとれば鈴蘭の葉もやはらかし     高野 素十 
        鈴蘭の卓や大きな皿に菓子         高浜 虚子
        すずらんに憩ひ雄阿寒まのあたり  
 
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医者知らずで
  健康しか財産はアリマセン
 
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  お前が言うか・・・・
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 オレキシン不足でぇnarukoresipinn症
     50数年も睡眠不測・・
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団結抵抗統一
 
赤い鳥のブログ 
 
元秘書が言うー
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頭の良し悪しでなく人間性だった…救いようがないのでは。。。
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メーデー中央大会に出席し安倍晋三総理と握手をする連合の古賀伸明会長=26日午前、東京・代々木公園
 
 
つくずく歴史認識が
お解りでない御仁
 
 メーデー
  5月1日
決して安倍の外遊に合わせて日程変更を疑う
4・26ではありません
 
万国の労働者
    団結せよ
 
国際化時代
  他の国々に
  わらわれましょう
 
 
 
日刊ゲンダイhttp://gendai.net/articles/view/news/149826

  増税賛成、組織率2割…賃上げも政府頼み「連合」の存在価値

 
御用組合/(C)日刊ゲンダイ


 参加者はア然としたに違いない。
26日に東京・代々木公園で行われた連合(日本労働組合総連合会)主催のメーデー中央大会。
壇上で古賀伸明会長と仲良く座っていた来賓のひとりが、
安倍普三総理だったからだ。

 自民党の総理として13年ぶりに出席した安倍
「働くみなさんが景気回復を実感できるように全力を尽くす」
なんて挨拶していたが、
シラジラしいにもホドがある。
やっていることは、
過労死を助長させる「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入
など、労働者イジメの政策ばかり。
「労働者の祭典」に最もふさわしくない
             出席者だったはずだ。

「“敵地”に乗り込んだ安倍が余裕シャクシャクだったのは、
『官製春闘』といわれた今春闘は、
自分の力で賃金アップを実現したと思っているからです。
連合にしてみれば“お株”を奪われ、自分たちが果たせなかった賃上げを総理にやられてしまった形です」(政治ジャーナリスト)

 どうりで「打倒・安倍政権」のシュプレヒコールが上がらなかったワケだ。
それにしても、自分たちで賃上げを勝ち取る力量もない連合に
存在意義があるのか。


■闘争資金は月間330億円


「連合傘下の組合員の月額組合費は平均約4900円です。組合員数は675万人なので、
動くカネは月にざっと約330億円。
これだけ巨額の闘争資金を集めながら、連合はここ数年、ストすらしていない。
それどころか、消費増税法案が浮上した野田政権の時は早々と賛成し、反対派議員の切り崩し作戦まで展開した。経営者の“別動隊”のような動きを見せたのです」(事情通)

 経営者や時の政権にスリ寄る「御用組合」。
今や労組の組織率は17.7%に落ち込んでいる。
ジリ貧になるのも当然だ。
 
 
27日 天木ブログ
 
 およそ労働者の敵であるような政策ばかりを強行する安倍総理がなぜ連合主催のメーデーに参加したのか。

 労働者を守るための連合が、
なぜ労働者の敵であるような政策を強行する
安倍総理のメーデー参加を許し、
        演説までさせたのか。

 この疑問に4月27日の朝日新聞のメーデー記事が
   見事に答えてくれている。

 なぜ安倍総理はメーデーに参加したか。

 安倍総理は経済界の代表を説得して連合では出来ない賃上げを勝ち取った。
その成果をひっさげて、今度は経済界が求める労働規制緩和への理解を得ようとするアメとムチの使い分け戦略であると。

 加えて民主党と連合の間にくさびを打つ狙いもあると。
 
すなわち民主党が頼りにならない状況のなかで
連合が政権にすがりたくなる事を見せつけるためであると。

 なぜ連合は安倍総理をメーデーに迎え入れたのか。

 連合加盟の組合員は減る一方で、政府に対する影響力を失うばかりだ。
ここで安倍政権と対決姿勢をとれば政労使の協議の枠組みから外され、ますます影響力を失う。

 だからと言って安倍政権と協調すればますます労働者から見放される。
この矛盾を象徴するかのように連合は
「労働者保護ルールの改悪に断固反対する」
という特別決議の採択は、
安倍総理や山口公明党代表らが会場を去ってから自分たちだけで行ったのだと。

 安倍総理をメーデーに迎えたのは腰の定まらない
連合の苦渋の選択であったのだと。

 要するに安倍総理に
連合はいいようにやられているということだ。

 朝日は書いている。

  「誇る(安倍)総理 冷めたメーデー」だったと。

  野党がなくなり、政治がつまらなくなるはずである。

  戦う事を止めた連合の責任はあまりにも大きいー
 

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