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今日の誕生日の花は・・・ イカリソウ
花言葉は・・・・・・・・・・あなたを離さない
メギ科
最上川中流に位置する山形県の大石田は、
松尾芭蕉が訪ねて以来ね多くの文人が足を運んでいます。
歌人斎藤茂吉は、昭和二十一年、闘病生活をおくりながら
歌を詠みました。
大石田に茂吉の歌碑を訪ねし日
イカリソウ雨に首たれていき 鳥海昭子
錨草生れかはりて星になれ 鷹羽狩行
錨草花がこんがらかつてをる 清崎 敏郎
錨草錨とならず咲きにけり 森田 君子
再婚や庭に根付きし碇草 永嶋富子
錨草錨とならず咲きにけり 森田 君子
再婚や庭に根付きし碇草 永嶋富子
錨草山に咲き出て海の色 高橋悦男
<気象庁>真冬並みの寒気 6日大荒れ注意呼びかけ
6日午前9時予想天気図。 |
安倍普三のおかげで 身上・身代を潰す日本
NHKをはじめ民放まで抑えきった安倍様
メデイアがまともに機能していません
9万人の人出で大行列。
何のことかと思えば、
皇居の桜の花見です。
皇居の桜の花見です。
10万人の官邸前の人出には、
1秒の時間も使わなかったNHKが、
お祭り事のように報道しています。
1秒の時間も使わなかったNHKが、
お祭り事のように報道しています。
5日米豪の恫喝にNHKは
まったく報道しませんでした
①安倍総理×ヘーゲル米国防長官会談
5日、安倍総理は、、日本に到着したアメリカのヘーゲル国防長官と会談ー
集団的自衛権の行使容認に向けた日本政府の取り組みの状況を説明しました。
「積極的平和主義の中におきまして、我々は昨年、NSCを設立しまして、
国家安全保障戦略を策定しました。
日米同盟が有効に機能し、同盟の強化と、地域の平和と安定につなげるための法的基盤の整備についても検討を進めているところであります」(安倍総理)
会談で安倍総理が、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使容認を目指す安倍政権の取り組みについて
会談で安倍総理が、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使容認を目指す安倍政権の取り組みについて
「着実に進めてきている」と説明したのに対し、
ヘーゲル長官
「日本の取り組みを改めて歓迎する」
と述べました。
その上で、日米両国の安保・防衛協力を引き続き進め、今月下旬のオバマ大統領の来日も活用しつつ、日米同盟を一層強化していくことで一致しました。
また、中国や北朝鮮、ウクライナなどの情勢についても意見交換し、
その上で、日米両国の安保・防衛協力を引き続き進め、今月下旬のオバマ大統領の来日も活用しつつ、日米同盟を一層強化していくことで一致しました。
また、中国や北朝鮮、ウクライナなどの情勢についても意見交換し、
力を背景とする一方的な現状変更の試みは決して容認できないことを確認しました。(TBSニュース 5日20:43)
②アボット首相来日、日豪EPA交渉、最終局面
日本とオーストラリアとの経済連携協定=日豪EPAの交渉が
最終局面を迎えています。
5日ー、林農林水産大臣とオーストラリアのロブ貿易・投資大臣
5日ー、林農林水産大臣とオーストラリアのロブ貿易・投資大臣
の会談が夕方から行われました。
交渉では、日本が輸入牛肉にかけている関税38.5%について、
30%前後までの引き下げでとどめたい日本と、
20%程度まで下げたいオーストラリアとの間で
最後の駆け引きが行われました。
7日に予定されている
7日に予定されている
安倍総理とオーストラリアのアボット首相
との首脳会談の後で大筋合意の発表をしたい考えで、
ギリギリの交渉が続けられています。(TBS5日21:43)
クジラで豪にやられて、今度は
霜降り飼育技術ない、赤肉喰らえってかぁ
米豪共同歩調ミエミエ
①について1-1
オバマ大統領「国賓での来日」の見返りは
TPP交渉で「牛肉関税引き下げ」 歳川 隆雄 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38877
オバマ大統領の国賓としての来日は、
ハーグの密談で最終決着!?
■ケネディ大使が果たした役割
ホワイトハウスに変化の兆しが見えたのは3月初旬ー。
ホワイトハウスに変化の兆しが見えたのは3月初旬ー。
キャロライン・ケネディ駐日米大使が3月7日午後、
官邸で安倍総理と会談
した際、
日本と韓国、中国との関係改善が東アジアの安定に不可欠であり、93年8月の「河野談話」見直しを行うべきではないと強く求め、
安倍総理も米側要請に理解を示したことが発端となった。
当時、このことが話題となったと全く報道されなかった。
がー、
ケネディ大使は急きょ帰国し、自らが得た感触をオバマ大統領に直接報告したとされる。
着任後の評判がイマイチだったケネディ大使が大きな役割を果たしたことになる。
事実、安倍総理は3月14日の参院予算委員会で
「『河野談話』を見直すことは考えていない」
と答弁。
これで一気に局面は変わった。
■ハーグでのオバマー安倍「ハプニング会談」での譲歩
続いて同24~25日にオランダのハーグで開催された核安全保障サミット終了後の25日夜(現地時間)、
日米韓首脳会談が駐オランダ米大使公邸で開かれた。
会談直後、予定になかったことだが、オバマ大統領の求めで安倍首相と10分超のハプニング会談が行われた。
冨田浩司北米局長(81年入省)が安倍訪蘭に同行しなかったことからそれは分かる。
では、ノートテイカー(記録係)を同席させず通訳のみで行われた安倍・オバマ会談でいったい何が話し合われたのか。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉の日米大筋合意に向けて安倍総理が何らかの「譲歩」をオバマ大統領に示唆したのではないかー。
それは、米側が強く求める牛肉・豚肉の関税撤廃のうち牛肉関税引き下げを受け入れることではないかー。
安倍総理最側近の菅義偉官房長官は常々、現下の安倍政権にとってアベノミクスの推進による景気・経済の安定が最重要課題であると同時に、日米同盟関係を磐石なものにすることが絶対に不可欠だと語っている。
その意味では、オバマ大統領が国賓として来日することが確定し、一山越したと感じているに違いない。
尚、オバマ大統領には、
スーザン・ライス国家安全保障担当大統領補佐官、
メデイロスNSCアジア上級部長、
ダニエル・ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)
らが同行する。
①について1-2
日程も決まらないのにオバマ国賓を決める安倍総理の支離滅裂
4月4日午前5時のNHKわが耳を疑うニュースを流した。
すなわち政府はオバマ大統領を国賓で迎える事にしたが
その日程はまだ決まらないというー。
天皇を煩わすことになる国賓の決定ー
日程が決まらないのに勝手に決めたら宮内庁に怒鳴らる。
これは誤報ではないのか。
元外務官僚天木ブログでアップされてるー
三十数年間の外務省勤務で私も多くの要人を国賓で迎えた事があったが、日程が決まらないのに国賓で受け入れる事を決めたなどということはあり得ない事だ。
5日の各紙で確認したら誤報ではなかった。
4月4日に政府はオバマ大統領を国賓で迎える事を閣議決定すると報じていた。
しかしー
同時に報じていた。
オバマ大統領の訪日日程について
4月3日に米国から連絡が入り、日本到着が4月23日になるか24日になるかわからないという(4月4日下野新聞)。
だからー政府は4日の閣議では仮日程で国賓待遇とすることを決定するという(4月4日産経)。
各紙の報道もー
23日―25日と書くものもあれば
24日―25日と書くものもある。
前代未聞の国賓決定である。
いや、国賓なのか、国賓待遇なのかさえ不明ー。
あれほど嫌っていたオバマ大統領を、それでも国賓で迎える事にこだわる
安倍は文字通り支離滅裂である。
こんな一国のトップの政治家に
消費税増税
原発再稼働
をされてはたまらない。
何よりもこんないい加減な政治家に、
戦後70年もこの国の基本であった憲法9条を、
「俺が決める」といって勝手な解釈で捨てられてはたまったものではないー
②の関連ー
4日のニュース、安倍様のお国の下関に3隻の捕鯨船が帰還
調査捕鯨の敗訴で外務官僚を叱責する
安倍総理の大人気の無さと
叱られる外務官僚の無能さ
日本の調査捕鯨訴訟が敗訴に終わった事を帰国後安倍総理に報告した
鶴岡公二日本側代理人ー
報告直後に官邸で記者に聞かれ、
安倍総理から厳しく叱責されましたと発言した。
普通なら総理たるもの「残念だったがご苦労様」とねぎらうべきところだ。
それを厳しく叱責した安倍総理は指導者失格の度量の小さい男だ。
それにしても叱責されたことをわざわざ記者団に話すところを見ると
よほど鶴岡外務官僚は頭にきたのだろうーと。
ところが4月3日の朝日新聞「時時刻刻」という特集記事ー
そこには外務省の石井正文国際法局長の次のような言葉が引用されている。
「本当にわからなかった。
裁判はふたをあけてみないとわからない」
これは4月2日に自民党本部で開かれた捕鯨議連の総会で追及された時の
石井局長の釈明の言葉ー。
朝日の記事は次のように内情を書いている。
「・・・『日本として最良のチーム』(外務省幹部)という万全の態勢で裁判に臨んできたはずだった。
代表団には著名な国際法学者のほか英、仏などの法律顧問も参加した。
同じ捕鯨国のノルウェーなどから科学者も加えた『最強』の布陣のはずだった。
『最低でも数千万円単位の弁護報酬を支払い、
世界的権威の弁護士を雇った。
完敗はあり得ないとなめていた』(政府関係者)と打ち明ける・・・」
これが事実なら安倍総理が怒るのもあたりまえだ。
約束が違うじゃないかということだ。
それにしてもこれが事実なら
改めて外務省の無能ぶりにあきれ果てる。
本気で勝てると思っていたのだー。
そして無駄な税金をつかった外務官僚に腹が立つ。
悪いのは外務官僚だ。
しかしそんな外務官僚を信用して勝てると思っていた
安倍総理は、やはり総理失格である
この国の緊急優先の課題ーそれはーー
オリンピック挙行でもなければ、
TPP推進でもない
福島放射能問題の解決、
三陸鉄道が6日、前線復旧へ
被災地の思い背負い・・『再出発!!』
南リアス線は、5日。
北リアス線は6日に前線復旧!!
震災から3年・・・地域住民の方々の希望を乗せて
おおっ!よう橋走ってェいます
岩手沿岸地域の、復興の加速を切に祈るばかりですね
これがないがしろにされています
福島の子ども達は生命の危機に直面しています。
何もしない(現地<参拝>はしている)安倍政府のもとの国民は
どうしようもなく可愛そうだ。
子どもたちの避難疎開をすぐ実行せよ。
安全な場所に施設を作り
衣食住、医、学、遊・・・これらを保証せよ。
消費税を上げたろう。復興税もー
その復興予算を他に転用するな。
日本のアニメ紹介が復興予算?・・・ありゃ たしか 日本のエライ政治屋でアニメマニアがいたっけ
ポチは ほしいのだ
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