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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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成長戦略  第3の矢

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チしてくださーーーーーーーいぃ
        
 今日の誕生日の花は・・・クサボケ・シドミ
花言葉は・・・・・・・・・・一目ぼれ
 
 
バラ科    
 

                     ありがたくない名をいただいてるクサボケ
          草でもないのに草 ぼけてもないのにボケ
          草むらに隠れるように咲く姿には一目惚れ 
              ボケに似ていますが小さな木なので、名前に「草」がついた
              のかもしれません。せわしい毎日ですが、朝日を浴びた草木
              瓜を見ると、何か心にゆとりができたように感じました。
                
願わくば今日一日のゆとりあれ
朝の陽うけてクサボケ咲けり  鳥海昭子 
 
次々に放たれる
アベノリスクの成長戦略  第3の矢
 
世界の人口1%が35億人分の富を保有しているー
安倍晋三は、
消費税を揚げ、
年金や生活保護の支給額を減らし、
そして金持ちはとことん優遇するわけね
 
12月期国内総生産ガタ減り!
 
アベノミクス、すでに失速!
内閣支持率も5%減、
閣議で憲法解釈変更は8割反対!
日米ギクシャク5割超
 
イメージ 1
 
自民創価安倍政権が経済活性化策の一環として、
アジアで活動する金融・投資企業を呼び込むため、
個人収入に課税される所得税について
最高納税額の設定を検討していることが
15日、分かった。
所得税は収入に比例して税率が高くなる仕組みだが、
どんなに収入が多くても
納税額の上限を2億円
にするなどの案が浮上している。
早ければ平成27年度税制改正大綱に盛り込む方針だ。

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所得税の納税限度を検討する背景には、
世界で活動する金融・投資 企業の多くがアジア拠点を
シンガポールや香港に置いている実態がある。

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政府はこれまで日本に国際金融センターを構築しようと
さまざまな施策を検討してきたが、
億単位の高額報酬を得る金融・投資企業の幹部は
日本の所得税の高さを敬遠。
事業拠点を所得税の最高税率が日本の半分程度であるシンガポールや香港に設置する例が多いと分析している。

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その一方で、東京は治安が良く、世界各国のおいしい料理が堪能できたり娯楽施設やイベントも充実。
医療水準も高いことなどから、
金融マンや富裕層に人気が高い。
このため、金融・投資企業幹部やビジネスを展開する富豪が生活しやすい環境を整えることで、
アジアでの活動拠点の日本移転を促し、
金融ビジネスの活性化とともに日本市場への投資を拡大させる狙いがあるー。
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浮上している納税上限2億円案の対象となる人は、
単純計算で
4億~5億円以上の収入がある人となる。
日本の場合は、大手企業でも数億円の報酬を得ている人はごくわずかで、
広範な「金持ち優遇」にはならないと判断した。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140316-00000048-san-pol
 
新たな売国・亡国政策
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庶民には国庫に金が無いからと
増税するのに
金持ちは減税って、
そりゃ道理が通らんだろ
どんだけ舐められてんだよ
 
消費税あげて、
軽自動車税あげて、
富裕層の所得税の上限設定?
            くるってる。
 
数百億円も儲けている秋元ですら
2億円
しか納めなくても済むのか。
守銭奴にとっては天国ー。
 
格差拡大政策
 
これから年間移民20万人+富裕層の外国人
がたくさん日本に住みそうですね・・
日本が変わりそうです・・
 
 

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