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今日の誕生日の花は・・・・ジンチョウゲ
花言葉は・・・・・・・・・不滅
ジンチョウゲ科
晶子は命の不滅を否定する愛を歌い
長嶋は我がチームの不滅を宣言した
今私達に不滅と言えるものがあるか
雪に押しつぶされたように埋もれたこの花を、
雪を払って起こしました。
不意にかすめたその強い香りに
花ことば「不滅」の生命力を感じたのでした。
春雪に埋もれし今朝のジンチョウゲ
起こせば強き香りを立てり 鳥海昭子
沈丁の蕾どきどきしておりぬ 青山 登久子
疲れゐて沈丁の香をすぐまとふ 加倉井 秋を
沈丁の香をのせて風素直なる 嶋田 一歩
【万葉歌】春山は散り過ぎぬれども三輪山は
いまだ含(ふふ)めり君待ちかてに (巻9ー1684)
17日23時、TBS「ニュース23」特報
この国の安倍政権のお粗末、稚劣さが暴かれてました
「何故靖国参拝は必要か想定問答集」
が作成されていましたー
テレビ伝えてたコトから
11項目からなっています
まぁゲッペレス宣伝宰相よろしく
内閣府司令官を任じてる御仁が陣取ってましてェ
電通出自、世耕の作文でしょう
電通鬼の十則を彷彿させてくれる代物ゆえそう読み解いています
冒頭からして大上段にうそをつく手法です
「参拝回避はありえなかった」
この前提がオカシイのに強弁する手法です
○国民の総意である
そうだろうか
伝わるところ官房長官も時期がよくないと止めた
自民の中でも参拝しないほうがいいー
何よりも建立した本家の昭和天皇も
戦犯が合祀されて以来参拝しなくなった
○宗主国には参拝抑制を日本にだけ求めるのはかいけつにはならない
まぁ衣のしたには鎧がチョロチョロみえてて
お粗末なものです
○「コアな支持者を裏切らないため」でした
ネット界隈はネトウヨが職業的にチェックしていまして
大勢をしめていますー
都知事選挙田母神票が予想をはるかに超え
侮れない政治勢力になりつつあることを教えてくれたとおりです
予測として新党立ち上げると見ています
70年代以降の赤尾敏的政治位置を占めましょう
ドイツなどで一時勢力を持ち国家一進出を目指してた
超右翼の潮流が惹起しています
テレビはいのちの問題化してる豪雪
をようやく報道し始めました
きっかけは先駆してるソーシャルメデイア
のネット等で現地情報が飛び交ってて
無視できなくなったんでしょうー
一番のインパクトは
「てんぷら総理」でしょう
安倍総理は国会答弁で
夕刊紙が非難してると、気にかけてましたしー
なによりも安倍の発信するツイッター
の視聴者のおびただしい数から知らぬはずはありません
それってぇコレっ!
この方も
この方・・・・・
14日の定例記者会見
東京都の舛添要一知事
でー、
自民党が2012年に発表した憲法改正草案について、
「さまざまな問題点がある」
と批判した。
草案は自衛隊の位置付けをめぐり、9条に「国防軍を保持する」と規定。
草案は自衛隊の位置付けをめぐり、9条に「国防軍を保持する」と規定。
舛添「『国防軍』はだめで、(明記するなら)せめて
『自衛軍』までだ。
『国防軍』では戦前を思い出して嫌になる人が出る」
『国防軍』では戦前を思い出して嫌になる人が出る」
と述べた。
また、草案で元首とされた天皇については、
「象徴であるべきだ」
と主張した。
自民党は05年に憲法草案をまとめたが、
自民党は05年に憲法草案をまとめたが、
当時参院議員だった舛添は起草に関与した。
その後ー
同党は12年に草案を大幅改定し、
保守色を前面に打ち出した。(2014/02/14-17:17)
時事通信
保守色を前面に打ち出した。(2014/02/14-17:17)
時事通信
ハハハハハ
お里が知れるはー
誰が当選させてくれたノンー
飼い主の足
カムのオイシイワァ
・・このブログみたいに、品のない・・・チョットダケヨ
16日早朝6時TBS番組「時事放談」
幹事長同士の「野中・古賀」
古賀誠・元自民党幹事長
集団的自衛権行使可能の憲法解釈変更を求める
安倍晋三の発言に対し、
「立憲国としてとても考えられない」
と批判しました。
12日衆院予算委員会
12日衆院予算委員会
「(憲法解釈の)最高の責任者は私だ。
(集団的自衛権の)政府の答弁に私が責任を持つ」
という安倍総理の答弁に対し、
古賀
「普通だったら予算委員会が止まるほどの大騒動の話」
その上で古賀
「安倍さんの総理の時代が永久に続けば別ですけれど、
別の考え方の総理になって、
集団的自衛権を認めませんと、ころころ変わったら
世界の国々が日本の安全保障や国際的信頼をどう考えるのか。『喉元過ぎれば熱さ忘れる』とは言ってはいけないが、
もっと誠実に謙虚に、
国家と国民の安全と財産を守る自覚と責任を持ってもらいたい」
話を豪雪にー
17日19時「ニュスー7」では詳しくはありませんでしたが
21時大越の「ニュース9」
3日の沈黙を経て豪雪の状況をようやく報道し始めました
17日国会衆議院予算委員会
質問者が冒頭挨拶程度にお見舞いを言うぐらいー
まぁのんきな者です
国民の代表弁論機関の国会はー
18日深夜ニュース、
派遣された亀岡現地調査官はいまごろ
孤立した状態報告ー
18日2時ニュース
豪雪地域に
災害救助法適用
あの管総理でさえ
作業服で現地に行ったぞ
その管「私だったら山梨に飛んでいき、
知事を怒鳴ってでもすぐに対策急がせる」
あの官直人さえ、てんぷら安倍、批判してるよぅぅ
目くそ鼻くそわらう
ハハハハハハ
当ブログコメでも多くなってる
気候変動のWHO???
丁度都知事選とも重なり
陰謀論がネット界隈で流布
どうなんでしょう
トンデモ論
地球を汚してきた人類の歴史
とりわけ
近年の極端なる自然破壊
人類のちからでは制御抑制できない原発
それがあろうことかー
この国で日々生命の母の太平洋への垂れ流し
でぇ
国家の偽善が貫かれる
この国のエネルギーは
東京都知事の安倍代理人の勝利で
原発再稼動
を一斉にはじめてきます
安倍政権が策定している「エネルギー基本政策」では、
原子力を
「重要なベース電源」
と位置付ける方針が示されています。
福島の原発事故など存在しなかったかのような振る舞いー。
福島県民は安倍政権のこの姿勢を容認するのか。
常識的感覚からすれば「狂気の政権」としか思えない。
元総理二人の
「脱原発」
選挙演説は
「分明史・・・」
高邁なる懺悔でした
わらうに哂えない
この国の物流に朗報の
南極氷溶けて
遠いとおい太平洋主要輸送路にかわり
新輸送ルート
輸送路が開発されつつあります
ネットの方々の必需品の地球儀が加わってます
深夜に思考、
俯瞰するため入用すべきでしょう
間氷期のサイクルは約1万年
メキシコ湾流は
北上しながら次第に温度を下げ、最後はグリーンランドなどから流れてきた海氷
によって冷やされて重くなり海底深く沈み込みます。また凍結して海氷が
作られる場合もあり、その際には塩分が吐き出されるので海水はさらに重くなり
ます。 こうして沈み込んだ海水は 大西洋の深さ3千~4千メートルを、ゆ
っくりと、秒速10㎝以下の速度で南へ移動する深層海流となります。
この流れはインド洋と南太平洋に別れて北上します。
その後はしだいに暖められて上昇し、インド洋北部と北太平洋で表層水になります。
やがて向きを変えて南下し、アフリカの南端を回って再び大西洋に戻ります。
海洋大循環は一巡りするのに
約2千年かかる壮大な流れで
熱帯地方の熱を高緯度地域に運び
地球の気候を穏やかなものにしているのですが...
政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。
名優・チャップリンの映画「独裁者」を連想した方も多いだろう。
あの地球儀を手でポンポント手遊ぶ風刺を効いたスクリーン
従来からの「集団的自衛権は憲法に違反する」との政府見解を、安倍総理の独断で、戦争の出来るような
「解釈に変更したい」
と議場で公言
その理由を
「自分が最高責任者だからだと答弁
チャップリン演じるヒトラーそのものである。
ワイマール体制を巧妙に破壊して権力を掌握したヒトラーは、
確かに独裁者そのものだった。
安倍も同じなのか。
当人はそう信じ込んでいたので、
本心を明かしたものだろう。
それを口にしたのだ。
彼は、日本国憲法の存在を無視していたのである。
戦争経験者の彼の祖父や中曽根でもー
ここまでは考えていなかった。
安倍は「昭和の妖怪・岸信介」「平成の妖怪・中曽根康弘」
を見下して、
本心を露わにしたー。
東条英機並みか。
恐れ入る安倍の狂気である。
確かに、総理は行政府・日本政府の最高責任者の地位にある
がー、
議院内閣制は米国の大統領制と異なる。
大統領とて議会・司法をコントールは出来ない。
議院内閣制下の総理の権限は
制約を受けている。
独裁を許さない。
敗れたりアベノリスク
GDP:実質成長率1.0%増 アベノミクス効果に疑問符
毎日新聞 2014年02月17日http://mainichi.jp/select/news/20140217k0000e020118000c.html
GDPは市場予想を下回り、株にはインパクトがあったのではないか。米国の株が上がっている中で、日本株には先週からかなり売りが出ていた。買いのタイミングを見ている向きがあったかもしれないが、今回のGDPをみると様子見ということになりやすい。株価が上に行く材料が見当たらない状況だ。
お口直しに ドイツベルリン
17日,黒木華がベルリン映画祭の最優秀女優賞を取った
「小さいおうち」
黒木華が語っていたように、これは事実上、
山田洋次への作品賞だ。
他に最優秀作品賞(金熊賞)の該当作があったから、銀熊賞(女優賞)が回ってきたという感じ。
黒木華はラッキーだった。
しかし、さすがにベルリン映画祭。
「小さいおうち」。
形の上ではタキ役の黒木華が主演女優だが、
実際には、松たか子と倍賞千恵子と黒木華の3人が作品の
「主演女優」を分担している。
存在感があるのは、むしろ前2者の演技。
3人にあげたかった感じ。
いい映画ですね。
戦争をよく描いている。
脚本の中の戦争の扱い方が絶品。
手法が「幸福の黄色いハンカチ」に少し似ている
テレビの短いCMで、どういうストーリーなのか、
どういう人間関係の物語かを暗示している。
その暗示どおりにラブの話が進行する
一番大事なところは・・・
映画ではあえて謎解きをせずに、
鑑賞者の想像に委ねている。
ギャグニー風に
お楽しみはこれからだ
18日4時06分
火、水曜日豪雪は低気圧南にずれ
当初予測より少降雪でしょう
さて、今週も雪が降るかという事で大きく報道もされていますが、
最新の予報では雪雲が陸地にかかってこない方向に変わってきています。
詳しくはこちらをご参照ください。
杉江予報士「首都圏の雪予報はトーンダウン」
何かと雪に振り回される太平洋側の地方ですが、
考慮しておいた方がよいのは(もう耳にタコかも知れませんが)
雪を降らせる南岸低気圧の予報にはブレがあり、
ひとつのシナリオだけで判断するのは危険という事です。