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今日の誕生日の花は・・・・・タンポポ
花言葉は・・・・・・・・・・ 愛の信託
蒲公英はキク科
タンポポは鼓草とも言われます
タンポン タンポン 鼓打つ音
この やさしさよ したしさよ
季(とき)タンポポの花期には早すぎる季節に、小さな花を見つけた
ことがありました。精いっぱいけなげに生きている姿に、
思わず立ち止まり、声をかてしまいました。
ことがありました。精いっぱいけなげに生きている姿に、
思わず立ち止まり、声をかてしまいました。
季外れて咲くタンポポの小ささよ
それでいいのよ それでいいのよ
鳥海昭子
滑り台よりたんぽぽの黄へダッシュ 水田むつみ 蒲公英のかたさや海の日も一輪 中村草田男
たんぽぽは地の糧詩人は不遇でよし 寺山 修司
たんぽぽは地の糧詩人は不遇でよし 寺山 修司
【万葉歌】浅緑染め掛けたりと見るまでに春のやなぎは萌えにけるかも
(巻10-1847)
<都知事選>脱原発一本化ならず 「多くの政策不一致」
毎日新聞 2月6日(木)21時34分配信
東京都知事選(9日投開票)で「原発即時ゼロ」を訴える宇都宮健児氏(67)と細川護熙(もりひろ)氏(76)に対し、話し合いによる一本化を申し入れていたグループが6日、都内で記者会見し、両陣営から「申し入れは受けられない」とする回答を受け取ったと発表した。
【都知事選ツイート分析】
【都知事選ツイート分析】
つぶやき「原発」最多
主な4候補関連づけで
申し入れをしていたのは、ルポライターの鎌田慧(さとし)氏ら文化人や学者など19人でつくる
申し入れをしていたのは、ルポライターの鎌田慧(さとし)氏ら文化人や学者など19人でつくる
「脱原発都知事選候補に統一を呼びかける会」。
3日、両陣営に要請書を渡していた。
会によると、宇都宮氏陣営は
会によると、宇都宮氏陣営は
「告示後であり期日前投票も始まっている」
「原発以外の多くの政策が一致していない」、
細川氏陣営は
「生まれたムーブメントを今後につなげるやり方もある」「政策の優先順位も異なる」
などと回答。
さらに宇都宮氏陣営は
「選挙終了後は結果にかかわらず、両候補の胸襟を開いての懇談の場を設けることで合意した」
と答えた。
同会の河合弘之弁護士は
同会の河合弘之弁護士は
「非常に残念。脱原発運動にとっては
千載一遇のチャンスだったのに」
と語った。【町田結子、藤沢美由紀】
小泉純一郎をここまで徹底的に糾弾しておいて、
選挙後に、脱原発で一緒に手を携えましょう
と言えるだろうか。
左翼は。
それは虫がよすぎる話だ。
選挙後も、
小泉純一郎は自民党の中で脱原発を唱え続けるだろう。
最も手を組むべき相手なのに、
彼らは
小泉純一郎への不信と憎悪ばかりを選挙で煽りまくった
どれだけ政策がよくっても、
宣伝するだけじゃ意味なくて、
当選して実現しないといけない。
落選したら
安倍晋三の独裁権力を強化するだけー。
結局、安倍晋三を助けるだけ。
宇都宮も、細川も、
互いに一本化に歩み寄ればよかった。
全体のことを考えて
最大幸福に動くべきだった。
脱原発での一本化は失敗し、自民、公明、連合推薦の舛添の勝利決まる・・・ 270万票の組織票・・・
脱原発
市民の敗北。
今度の都知事選で一番の馬鹿をやったのは社民党。
虎の子のリベラル左派が細川へと去って行った。
今頃、共産党と一緒になって敗北必至の候補者を担ぐなんて
この時局観のなさには暗愚なものを感じる。
永田町にいて、全国を飛び回っていて、
呆れるほどのセンスのなさー。
どうやって責任をとるのだ。
社民党の問題。
それが今度の都知事選では、最高の思想的政治的な問題。
共産党といっしょになって、
敗北必至の宇都宮を担いだということ。
これはー
党勢拡大の共産党はかまわないのだが、
社民党は党の存続に関する致命的な問題になった。
リベラル左派は大半が細川支持にまわり、
社民を見限った。
10の政策より100の政策、
それより1000の素敵な政策。
これで選択するならー、
誰でも政治家・知事になれる。
大切なのはー、
実現する政治力であり、行政経験であり、人脈ー。
原子力ムラは宇都宮で対抗できるような
生やさしい勢力ではない。
細川・小泉・小沢
にして初めて切り崩せるー。
左の政局。
左の政界再編。
戦争を食い止める勢力にはなりきれないー
ちっちゃすぎるー
勢力のみならず、大局観がー
みんな敵側に追いやるばかり
排除の論理
5日の新聞記事-
民主党が経済政策(年金制度等)を大きく右に寄せている。
自民党とほぼ同じに。
これは、都知事選を見越し
野党再編を睨んだ動きだ。
結いや維新と組むための。
そうするとー
一つの右翼野党ができるが、
生活とか民主左派の面々はそこに入れない。
左側で新党をという動きになる。
都知事選の断裂は酷すぎた
戦争抑止担う大勢力はない
安倍普三の思うまま-
日中戦争の開戦の主導権は、
今、どんどん米国から安倍晋三の手に移りつつある。
コントロールが効かない状態に変わっている。
靖国参拝が象徴的に証示。
日本側が米国の目を盗んで謀略(軍事衝突)を起こせば、
そこで開戦ボタンが押されたことになる。
両軍激突。
戦争は時間が勝負。
米国は止める暇がない
加えて、米国の中に二派あり、
中国とWinWinで協調しようとするバイデン・オバマの政権側
と、
日本を嗾けて中国と戦争させようとネオコン・軍産複合体の側
がある。
前者と後者の権力関係はイーブン。
で、
日本を動かすジャパン・ハンドラーズは後者。
安倍晋三に開戦ボタンを押させる可能性大。
2月3日に、ブログ界の雄・きっこが
「あたしは今からすべての著名人の(小泉称賛の)発言を詳細に記録している。
『小泉劇場 第三幕のビフォーアフター』の重要なネタとして」と。
翌4日に逃亡宣言ー
また戻ってくるわけだ。
この執拗な情念はどこから吹き上げてくるのか。
思想ではない。
性格的なものだ。
2月4日に、ブログ界の雄・きっこが
「「都知事選に関するツイートの大半は
醜い人間のエゴばかりで、
ツイッターがぜんぜん楽しくないので、
しばらく
しばらく
都知事選に関してのツイートしないことにしました」
と逃亡。
さんざん細川に悪罵を投げつけて、
さんざん細川に悪罵を投げつけて、
若者を宇都宮バンザイ玉砕陣営にひきこんでて
いざ「脱原発」候補が
いざ「脱原発」候補が
共倒れする前に逃亡か。
おいっ!
成果を見たらどうだ。
成果を見たらどうだ。
日中戦争が
安倍の手ではじまるんだぁ
むのたけじ、
選挙後に社民・共産は吹っ飛ぶと言った。
この予言は、「左翼の壊死」の問題意識。
的中すると思う。
絶対にやってはいけないことをやった。
社民は割れて消えるだろう。
共産は大政翼賛会の左端に入る。
左翼政党はなくなる。
社民の弱体と民主左派の消滅が、
共産を勢いづけている。
左の中核は俺様だと自信満々で、
リベラル方向を草刈り場にしようとしている。
そこにはー
脱原発やら何やらの市民運動のフィールドがある。
ただ、
こうなったときは、
政治の物理法則でリベラル新党を求める要求になる。
共産の一色化を嫌う。
一本化せずに分裂して歓ぶのは誰だろうな。
一本化せずに分裂して歓ぶのは誰だろうな。
言うまでもない。
安倍晋三だ。
舛添要一が楽勝になるから。
桶狭間で25000の今川軍を十分の一
織田軍の急襲で統一の端緒ー
隣国ー
孫権と劉備が連合して、赤壁で曹操を破った。
この政治戦は、最初から安倍晋三に勝つという目標
宇都宮を先に押し出してはいけなかった。
反安倍共闘しかなかった。
脱原発陣営一本化
に
棹さしたっものー
何故
日中戦争をはじめたか
なぜ止めることができなかったか
よぉーく
歴史の分岐点の生き証人として
忘れるなっ!
祈 脱原発殿っは風前の灯 殿っ
殿っ! 殿のー
殿っ! 殿のー
殿のもとへ
殿っ!殿っ 殿のー 殿っ!
殿っ! 殿のー