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今日の誕生日の花は・・・・・ キンカン
花言葉は・・・・・・・・・・・・・思い出
ミカン科
「思い出」というものは、何かのはずみに不意によみがえり
胸をいっぱいにします。気がつけばたわわに実った庭のキ
ンカンの黄色を眺めていたのでした。
胸をいっぱいにします。気がつけばたわわに実った庭のキ
ンカンの黄色を眺めていたのでした。
思い出は不意に輝きキンカンの
たわわなる木を見上げていたり
鳥海昭子
金柑は咳の妙薬とて甘く 川端 茅舎
鳥海昭子
金柑は咳の妙薬とて甘く 川端 茅舎
老いて割る巌や金柑鈴生りに 西東 三鬼
三寒四温ゆゑ人の世の面白し 大橋越央子
万葉歌 人言を繁み言痛み己が世にいまだ渡らぬ朝川渡る
(巻2ー116)
26日コメントにこうありました
相変わらずの、ばらまき外交ですけど、
一体何がしたいのか分からない。
報道も、いつも、ばらまき額は報道するけど、
報道も、いつも、ばらまき額は報道するけど、
それが意味する事は伝えてくれない。
よって、ばらまき額が妥当かどうか、そもそも、ばらまくべきなのかどうか、自分は判断できる材料が無い。
sekiyaさん、首相のばらまき外交の真意、分かります??
よって、ばらまき額が妥当かどうか、そもそも、ばらまくべきなのかどうか、自分は判断できる材料が無い。
sekiyaさん、首相のばらまき外交の真意、分かります??
①戦争か平和か
ギリギリの
政治的綱引きでしょうネ
②安倍の実兄が三菱で次期社長のイス争い
アフリカ訪問は国連常任理事国狙い
③一番は戦争準備で
インドに手を回した中国包囲網ー
でぇ大本営放送も安倍一族で固めています
④24日施政方針演説
ついに正体見せました
26日NHK日曜討論の主眼がそうでした
憲法を空洞化のアベ所信表明演説
集団自衛権の容認問題ー
戦争準備は国の形を変えるコトですから
元総理が自らの悪政より酷いー
でぇ安穏の生活を投げ捨て老体に鞭打ち
第一線に復帰せざる得ないーことにー
⑤まぁ脱原発で言うなら
報道規制中ですが
関東圏放射能が酷いということでしょうネー
⑥NHK籾井新会長「従軍慰安婦、どこの国にもあった」発言。
やっぱり。安倍一族のお友だち人事。
実態が次々あきらかになる。
NHKを「国策会社」と呼んできたが、ますます「国営放送」になるのか
やっぱり。安倍一族のお友だち人事。
実態が次々あきらかになる。
NHKを「国策会社」と呼んできたが、ますます「国営放送」になるのか
政府の方針喧伝の方針。
考えて欲しい。
昔我々が何故ソ連のプラウダや中国の人民日報を批判したか。
政府の方針、党の方針を喧伝するだけの新聞だったからだ。
NHKはいつのまにプラウダや人民日報を
モデルとする報道機関になったのか
⑦何処へ行く安倍政権。
もう日本信用できないもんね。
中央紙は伏せます
何故インドへ
26日共同「米、日本にプルトニウム返還要求
300キロ、核兵器50発分。
冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供。
昨年から返還の可能性を探る協議が本格化」
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2014012601001661_1
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2014012601001661_1
⑧英独発言「全然問題ない」=安倍総理
【ニューデリー時事】安倍晋三総理は26日午後(日本時間同日夜)、
日中関係を第1次世界大戦前の英独関係に例えたとして波紋を広げた
自らの発言について、
「同席していた方に聞いてもらえば、
全然問題なかったということが分かってもらえる」
との認識を示した。
ニューデリーのホテルで同行記者団に語った。(時事通信)
[記事全文]
[記事全文]
安倍のねらいとは別に、高い信用度を持って日中の緊張が強まっていると世界に広めてしまったことになる。J-CASTニュース(1月24日)
[映像]安倍“英独関係”発言、韓国メディアから反発の声 - TBS系(JNN)(1月24日)
◆通訳の説明で誤解とも
・ 英紙の安倍発言報道 通訳の補足説明で誤解!? -産経新聞(1月25日)
◆通訳の説明で誤解とも
・ 英紙の安倍発言報道 通訳の補足説明で誤解!? -産経新聞(1月25日)
⑨東シナ海で戦争へと向かう流れを止めるべきだ FT社説
(フィナンシャル・タイムズ 1月23日)
日本政府と中国政府は、手遅れになる前に挑発的な発言を鎮めなくてはならない。
中国と日本が東シナ海で戦争に突入する可能性が、世界がいま直面する最大の安全保障上の危機として急浮上しつつある。残念ながら、中国と日本の両政府による言動は、紛争の可能性をやわらげることに何ら貢献していない。
日本政府と中国政府は、手遅れになる前に挑発的な発言を鎮めなくてはならない。
中国と日本が東シナ海で戦争に突入する可能性が、世界がいま直面する最大の安全保障上の危機として急浮上しつつある。残念ながら、中国と日本の両政府による言動は、紛争の可能性をやわらげることに何ら貢献していない。
小泉劇場in立川に8000人! 「2週間後はトップ」 演説を聞こうと集まった聴衆は計8000人。 「小泉人気」は衰えを知りません=25日、立川市 池袋東口です。 気温は11度だったそうですが風が強く非常に寒い中でしたが、カメラのフレームに収まらないほど多くの皆さんが駆け付けてくださいました。 |
<都知事選>「ネット力」分析
知名度はメディア影響大
毎日新聞 1月26日(日)10時21分配信
<毎日新聞と立命館大の共同研究
主要4候補について、ツイッターを巡るネット上の動きを分析した。
ネット上の知名度も、メディアで取り上げられる回数などネット以外での知名度に大きく影響されていることがわかった。
ネット上の行動で知名度をあげるには一定の限界もあることも明らかになった。
宇都宮は「発信力」と「関心度」で一歩リード。
積極的にやりとりを試みる姿勢で、2013年参院選でネット選挙を駆使した共産党の推薦も影響しているようだ。
田母神は「拡散力」が最多。
ただ、「関心度」は乏しく、ネットとの親和性が高い保守層がラブコールを送っている状況だ。
舛添細川は、
舛添細川は、
ツイッターでの努力を示す「発信力」や「関心度」は小さい。
しかし細川は「メディア露出」が抜きんでており、
話題にされたつぶやき数は4候補中トップ。
舛添の「注目度」は田母神に次ぐ高さだった。
「話題力」は候補のツイッターを見ていない人も言及するので、ネット上の知名度と言える。
「話題力」は候補のツイッターを見ていない人も言及するので、ネット上の知名度と言える。
この点では細川に分がある。
結局はもともとの知名度の高さがネット上でも重要という結果だ。
発明家のドクター・中松(85)やIT会社役員の家入一真(35)は
「話題力」で主要4候補を下回った。【影山哲也】
毎日は「桝添」朝日は「細川」を影で応援してるようですね。
細川小泉連合の情勢はどうなのか
安倍でいいのか
を選ぶ都知事選
1-25 日刊ゲンダイ
告示日の23日、都庁前の第一声
聴衆は都庁前で800人、
渋谷ハチ公前で1000人、
新宿南口で2000人。
24日は細川ひとりで伊豆大島を訪れ、小泉は都内で脱原発の講演という別行動
週末は共に立川、巣鴨、池袋を飛び回る。
舛添要一の陣営。
新宿西口の第一声に集まった聴衆はたった100人。
“争点はずし”を狙って原発には一言も触れず、
訴えたのは五輪の成功、防災強化、社会保障の3つ。
大声で「東京を世界一の街にします」とアピールしたが、
足を止める通行人はほとんどなく、
スポーツ新聞に
“スルーされてますぞえ”
とチャカされていた。
ところが、各種調査の情勢分析では、
真逆の結果が出ていて、
ソッポを向かれている舛添の大幅リードというから
驚いてしまう。
◆ソッポを向かれた舛添が
大幅リードの怪
共同通信社が23、24日両日に実施した世論調査
〈舛添が先行し、それを細川と前日弁連会長の宇都宮健児が追い、
元航空幕僚長の田母神俊雄が続く展開〉
告示前に自民党が行った調査
舛添が圧倒ー、
現時点では細川は大量リードを許していることになる。
安倍自民党のネガティブキャンペーンの凄まじさを考えると、ま、それも当然なのだが、救いは街頭演説の人気だ。
やはり、『人気』は舛添よりも細川・小泉が圧倒している。
だとすると、
あと2週間で逆転があるのかどうか。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫-。
「細川は2月9日の投開票までに、
衆院の東京25選挙区すべてを小泉と一緒に回る。
良くも悪くも、都知事選は候補の『面白さ』と『知名度』に左右されます。
知名度バツグンの小泉の街頭演説を聞いて、
『面白い』と感じた聴衆は細川支持に傾く。
TVも多少は追っかけますから、
徐々に浸透していくはずです」
勝負はこれからということになる。
◆細川・小泉が安倍に挑戦状を叩きつけた理由
有権者は今度の都知事選の争点は何かを真剣に考えるべきだ。
世論調査をやると、『少子高齢化や福祉が関心事』と答える有権者が多く、続いて、『景気』がきて、
最後に原発が出てくる
が、
これは政府の巧妙な世論操作によるものだ。
安倍自民党は盛んに
『国政と都政は違う』とか言って、都知事選を単なる地方の首長選にしようとしている。
大メディアを使って、『地方自治体の争点』をつくろうとしている。
しかし、今度の知事選の性格は違う。
ズバリ、争点は安倍暴走政権を信任するかどうか、
だ。
そこがこれまでの都知事選とは
決定的に違う。
細川がなぜ出てきたのか。
なぜ小泉は安倍の嫌がらせをするのか。
原発政策だけでなく、安倍のムチャクチャがもう見ちゃいられないからだ。しかしー
国政選挙はあと2年はない。
その間に国の形が変わってしまう。
だからこそー
都知事選を使って、阻止する動きに出た。
都政に絡められ、しかも、安倍政権に決定的痛撃を与えられる原発ゼロ政策を打ち出した。
そう見るのが正解だ。
実際、細川は正式出馬の記者会見ではいきなり
『憲法、安全保障、近隣諸国との関係を懸念している』
と言い、
安倍路線のすべてにわたって挑戦状を叩きつけた。
しかも、タイミングがドンピシャだ。
秘密保護法の強行をキッカケに安倍政権への怒り、
不信がどんどん高まっている最中だ。
◆国内外から総スカンの暴走政権
ここで細川・小泉連合の大技が決まれば、
ドオッとばかりに安倍は倒れる。
逆に舛添が勝てば、
安倍の暴走を許してしまう。
そういう都知事選なのである。
政治評論家の野上忠興。
「昨年暮れの靖国参拝で中韓関係だけでなく、
米国との関係も極端に悪化してしまった安倍政権は、
高支持率とは裏腹に実は窮地に立たされています。
米国務省から
『失望した』と言われたうえに、
名護市長選でも負けたのが大きい。
官邸はそれでも辺野古移転を強行しようとして、
さっそく、入札の公告を出しましたが、
地元の怒りに油を注ぐような安倍官邸のやり方には
米国も心底、呆れていて、
国務省だけでなく、国防総省にも安倍不信が広がっているのです。
秘密保護法をキッカケにして、国民の間にも安倍の危険な正体が浸透してきた。
都知事選で負ければ、安倍の政権長期戦略は一転、
グレグレになりますよ。
原発を再稼働させて、株価を維持し、
集団的自衛権の行使容認から改憲へと突き進むシナリオは完全に行き詰まることになる。今度の都知事選では、そこが問われているのです」
◆今ならイカれたアベを止められる
安倍はきのうの施政方針演説でついに
『集団的自衛権』を持ち出した。
中国を名指しで批判ー
『集団的自衛権などについて、対応を検討していく』
と宣言した。
その前には日中関係が第1次世界大戦前の英独関係に似ているかのごとき発言をして、国際的に大問題になった。
官邸は『誤解だ』とかいって、説明に追われているが、誤解もなにも世界は最初から安倍=危険なナショナリストと見ている。それが靖国参拝で決定的になった。
しかし、反省のそぶりもないから、驚いている。
そこに不用意な発言が重なったものだから、『コイツはなんだ!』とぶっ叩かれたわけである。こんな総理を放置していたら、
本当に日中戦争まで一瀉千里だ。
「安倍を見ていると、権力の抑制が利かなくなっていますね。
それが辺野古移転強行などに表れています。おそらく、安倍首相にも余裕がないのです。
外交が八方ふさがりだし、小泉親子にも反旗を翻された。
4月には消費税も上がるから景気も怪しくなってくる。
だからこそ、施政方針で集団的自衛権を出してきたのだと思いますよ。
名護市長選に続いて都知事選で負けたら、政権の求心力は一気に落ちる。
しかし、支持率回復の妙案はない。
そこで集団的自衛権を持ち出し、右寄りの有権者にすがったのだと思います」(野上忠興)
だとすれば、ますます、今度の都知事選は重大だ。強がっていても、実は崖っぷちの安倍は都民の一票で葬り去ることができるのだ。
平和憲法を守るためにも、
この選挙だけは負けられない。