ブロ友
じゃぁが
最後の一日
花言葉は・・・・・・・・・美の秘密
サクラソウ科
クリンコザクラはサクラソウの仲間です。
秘密めくクリンコザクラ咲きいたり
クリンコザクラはサクラソウの仲間です。
近所の空き地の片隅に誰が植えたのか
ひとかたまりの花がありました。
周囲の風景になじまないせいか秘密めいて見えました。
秘密めくクリンコザクラ咲きいたり
低く黄いろくかたまりながら 鳥海昭子
三寒の四温を待てる机かな 石川 桂郎
寒き夕映え被爆ドームを宙にして 岸 風三楼
なつかしき京の底冷え覚えつつ 高浜 虚子
我が袖にあられたばしる巻き隠し消たずてあらむ妹が見むため
三寒の四温を待てる机かな 石川 桂郎
寒き夕映え被爆ドームを宙にして 岸 風三楼
なつかしき京の底冷え覚えつつ 高浜 虚子
我が袖にあられたばしる巻き隠し消たずてあらむ妹が見むため
(巻10ー2312) 成人になられた皆さん、
おめでとうございます
安倍政権の暴走、暴政が止まらない
国政選挙がないことを見越して
加速しつつある。
何としてもこれにストップをかけなければ、
ますます国民の統制を強めて行き、
がんじがらめ、
最終的に憲法の改悪を目論んでいる。
そうなってからでは遅い
今まで進めている安倍政権の政策は、
大方国民の反対
ストップの抑制力のある選挙、
地方選-
1月19日沖縄の市長選
2月 9日東京都知事選
2月23日山口の知事選
この結果如何では
安倍政権は下野します
自民創価支援候補に
勝つ
それなくして
安倍政権の暴走は止める事が出来ない。
通常国会中に憲法解釈変更=礒崎首相補佐官
通常国会中に憲法解釈変更=礒崎首相補佐官
時事通信 1月12日(日)11時27分配信
礒崎陽輔首相補佐官は12日午前のフジテレビ番組で、
集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更について
「国会が終わってからでは敵前逃亡な感じがあるから、
国会中にしっかりと決めたい」
と述べ、6月22日が会期末の次期通常国会中に
政府は踏み切るとの見通しを明らかにした。
これに対し、
これに対し、
公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は同じ番組で
「国民的議論をしっかりやっていく必要がある。
安倍政権はデフレ脱却にこそ専念していくべきだ」
と述べ、結論を急ぐ必要はないとの考えを強調した..
福島原発の地下水は180万Bq/lになったが、
未だに汚染水の流出源のわからない状況が続く。
放射性物質の「濃縮隔離」をあきらめ野積み方式にすれば、
台風やゲリラ豪雨で漏出がおこる。
汚染水の二の舞になるだろう。
嘘つき、ごまかしの東電。
工事費を実際よりも2〜5倍の高値で発注。
電気料金で払うのは誰だ。
これが公的資金1兆円をもらっている企業のすることか。
東電は、地下水や海水のストロンチウム濃度を公表せず。
機器にばらつきというが、
都合悪いデータが出ると隠すのが、これまでの通例だが…。
原発推進の親玉・甘利明経財相が、都知事選に「脱原発」を掲げ立候補を検討の細川護熙元総理について「殿、ご乱心」と批判。どっちがご乱心なのか?
東電大株主としても、環境エネルギー政策でも
東京都にやれることはいっぱいある。
菅官房長官が原発を「重要なベース電源」とする「エネルギー基本計画」の決定を先送りすることを示唆。
原発が都知事選の争点化するのを回避するためだと思われる。
それだけ、政府が困っているということです。
都知事選が面白くなってきた。
菅官房長官が原発を「重要なベース電源」とする「エネルギー基本計画」の決定を先送りすることを示唆。
原発が都知事選の争点化するのを回避するためだと思われる。それだけ、政府が困っているということです。
都知事選が面白くなってきた。
韓国の昨年のICT輸出額・黒字額がともに過去最高になっている。
原発なんか動かすことに精力を注いでいるうちに、
スマホや電気製品に続いてICTでも負けてしまう。
靖国に参拝しても、この国の衰退は止まらない。
東電処理と電力改革を急げ。
都知事選で脱原発が争点になるといい。
こんな重大事故を引き起こしても変われなかったら、
日本はますますダメになるだろう。
人間も社会も、自己利益を超えて身を挺しても守らなければならないものがある。
いまは麻酔漬けになって感覚が麻痺しているが、
いつか生まれ変わった日本を見てみたいと思う。
東京都知事選だけでない。
沖縄県議会が仲井眞知事の公約違反に抗議し辞任を求める決議を可決。
TPP、原発、普天間、秘密保護法と自公が公約違反を繰り返しても、
国会内の野党が対抗力となっていないので、
民意を反映するのに中央対地方が対抗軸に。
地域再生可能エネルギーの国内外の研究者らが集う「コミュニティパワー国際会議」が、1月31日から2月2日にかけて、南相馬、福島、喜多方の福島県内3会場で開かれます。海外の研究者7名も参加。
福島の真の復興を-
BBCによれば、
原発大国フランス
で、福島第一を踏まえ、
今後20年間に原発20基を廃炉する原発依存削減の計画が出てきた。老朽原発(2022年に原発の3割以上は40年を超える)のコストが増加しているからだ。
当の日本には廃炉目標さえない。
東京は「不安定雇用」そして「格差の町」である。
昨年末の集計で、東京の合計特殊出生率は減少し、
特に20〜30代では低下が顕著。
東京は日本中から若い人口を吸い上げ、
子どもを作れなくして人口減少を生んでいる。
長期問題の反転には時間がかかる。
脱原発は都知事選の争点になじまないという。
だが-
誰が都知事に就任するかによって、
日本の原発エネルギー政策は大きく変わる可能性がある。
実際、菅官房長官は原発を
「重要なベース電源」とするエネルギー計画の決定を
先延ばしにしようとしている。
民意で否定されるのが怖いのだ。
東京電力の大株主として柏崎狩場原発の再稼動や、
福島原発の事故処理についてモノを言うことができる。
債務超過に陥っている東電に対して新しい再建策を示すことも可能である。
泉田新潟県知事とも連携すれば、
国のエネルギー政策に大きな影響を与えることができるだろう。
東電が都の方針に従わない場合、
新電力からの購入を増やし地方の再エネを買う。
公共施設の屋根に太陽光パネルを張り再エネ化のモデルにする。
ビルの建設認可に関して新たに省エネを義務づけ、
モデル的にマイクログリッドを導入するなども可能だ。
他の地方にも波及していくだろう。
2020年の東京五輪開催に向けて、
新しい都知事が五輪の顔として世界を回る時、
脱原発とエネルギー転換を訴える。
東京を世界一のスマートな環境都市にして
東京五輪を開催することだ。
五輪施設はすべて先端環境省エネ技術を導入する。
またとないアピールの機会となるだろう。
安倍政権は公約を公然と破って
TPP、
原発、
秘密保護法を推進する。
だが、
国会は野党の無力が目立ち、安倍政権の暴走を許している。
世論を無視する政治に対して、
地方から民意を反映させる手段を国民は手に入れることができる。
まさに未来志向の分散ネットワーク型の政治が始まる。
夢を持てない日本になってしまったが、
東京五輪は反転のチャンスになりうるだろう。
脱原発は東京五輪と密接に結びつく問題ー。
細川が反原発の公約を明確化する場合、
99パーセントの側の主権者国民勢力が
細川を統一候補として支持する選択を示す意味は
十分にある。
そのまんま東が橋下維新候補として
勝てる候補細川票食い散らかし作戦
99パーセントの側の主権者国民勢力錯乱してくるだろう
この国の闇
原発パワーの凄みがでてこよう
都知事選で安倍創価政権が支持する
舛添に勝てば
ストップ安倍政権の流れになるー。
候補者調整はこれから本格化させればよい。
第一の目標を安倍政権支持候補者舛添に勝つ
この目的に沿う、
もっとも効果的な選挙戦術を選択するべきー。
99パーセントの側の主権者が主導して
候補者調整一本化に乗り出すことが急務ー
賢い人間は
、必ずそのことに気づき頼りになるはずである。
まずは都知事選はそういう選択であることを信じて、
未来に向かって前に進みたい-