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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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あっちむいてぇ「ほぃ!」

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 於:宮崎都井岬の唯一の野生馬
「名馬を選ぶなら日向の駒を」
 
~平成26年明けましておめでとうございます~
          
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・ オトメコザクラ(プリムラ・マラコイデス)
花言葉は・・・・・・・・少年時代の希望 初恋
 
 サクラソウ科
 
 オトメコザクラは「少年時代の希望」という花言葉です。
花屋の店先で鉢を手元に引き寄せた少年に会いました。
鉢から手を離すときの、少年の視線が忘れられません。
 
 
咲きそろう乙女小桜ひき寄せる
少年の目のふいにするどき                                              鳥海昭子
 初夢ー
異常が放置され最悪の結果になる
まで解決できない日本は異常だ!
 
もしもヒットラーに孫がいて
その孫が戦後67年たってドイツの総理となり
尊敬する祖父が実現出来なかった
【第三帝国建設・世界征服】
 の夢を実現しようと
憲法を改正し
戦争に反対する全ての国民を弾圧して刑務所に送り込める
【秘密保護法】を強行成立させようとしても
今のドイツでは100%ありえない!
しかし
日本では安倍晋三ファシストが昨年12月に総理となり
ドイツでは
ありえないことを毎日実行している!
 
 
国家が溶解していく
国家とは防衛外交、徴税権が仕事のハズー
 
国民の最大幸福は
平和の下にくらし一生を終えること
 
それを国家が日々精進すること
ところが安倍政権は
世界遺産的財産の平和憲法の改正を
なにをトチ狂ったのか
 
3日ゴルフ三昧の末の
NHKをつうじて、表明ー
 
三ヶ日を締め括る日に、
驚くべきというよりも恐るべき
NHKニュース
 NHKニュース
 
 
 
この国が世界的に
  孤立化してる
認識「0」なんんであるー
 
メデイアは政権の宣伝部で
その本来の役割を果たしていない
 
衆参選挙以前にメデイアで報じられた
ねじれ、決められない政治
検証なしに言葉さえ消えたー
 
国家が健全状態にないー
 
安倍政権が敵視してる
隣国中国、韓国 それに「北」
 
着々と世界世論にアタック
国際世論を形成に
    国家が猛進してる
 
これらのことは相対的に
この国の国益が失われつつあること
 
コレは歴史的に経験済みの
国際連盟脱退の松岡全権状態に置かされている
 
日々戦争傾斜の安倍政権
ただなぁ・・
この国戦争できんの?
 
3日有楽町で火事で
輸送の幹線
新幹線網が麻痺
 
動かず標的になるのみの
核兵器が54基ご着座ー
 
中国所有する800ミサイル
ここに標準あわせれば
この国
第一巻の終わりー
 
もっともフクシマで露呈したこと。
動かぬ核兵器の原発は
  そこに通じる電源止めるだけで
ヒロシマ長崎原爆投下と同じことになる
 
「戦争で国益を守る」との
安倍一派の土俵でおはなしするなら
まず
原発総ての国内撤去
戦争準備だろう
外交無策の安倍政権
年末年始ゴルフ三昧
比してぇ
仮想敵国中国は正月返上
日本包囲網完成に全力投球
コレジャァ・・
どうにも・・
 
あっちむいてぇ「ほぃ!」
 
対米隷属のエセ民族派閥の安倍
 米国の短期債を買わされ、
日本の富が総て
米国に吸い上げられて来たー。  
 以下
毟り取られ続ける日本
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 只今深夜1時、NHKラジオ深夜便
  新春ゆえの企画
落語「代書や」子雀
   聴きながら・・・

 昨年6月、中国の李克強首相とポールソン元米財務長官と合同会見で、両国経済の深い融合を強調。
もはや米国にとって重要なパートナーは中国になっている。
 
原発=不良債権処理もできず、
靖国参拝で国際的に孤立する
安倍政権ではどうにもならない。
 
 
12月26日の安倍の靖国参拝 
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以来、
中国の外交攻勢は休みを知らない。
 
元旦の中国国営新華社は昨年12月31日に
王毅中国外相が
米・韓外相
に連携を呼びかけていたことを明らかにした。
 
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韓国は、朴槿惠(パク・クネ)大統領みずから
2日に潘基文国連事務総長と電話協議している。
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韓国と中国
 
残念ながら・・・
 
この国のトップ
隣国のこれらの国々と
  対話ができず
写真アップもできないー
 
これが
この国を取り巻いてる
外交状況
 
日本政府の動きはどうか。
 
靖国参拝に対する
安倍総理、外相の姿がまるで見えない。
 
それどころか栗林中将の孫新藤総務大臣が
元旦に靖国参拝を行なってさらに喧嘩を売る始末。
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3日の読売新聞
「首相、年始から外交攻勢」
という見出しの記事。
 
外遊の羅列だ。
 
岸田外相、小野寺防衛相の渡仏(1月9日)
安倍総理のアフリカ訪問(1月9日―15日)、
        スイス訪問(1月21日―23日)、
        インド訪問(1月25日―27日)、
岸田外相シリア和平会議(1月22日)、
   ミュンヘン安保会議(1月31日)
出席が並んでいる。
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靖国参拝に関する
中・韓・米
との外交は一切ない。
 
日本の外交はまるで
  こどもの遊びの如くである・・・
 
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ウォールストリートジャーナル 日米関係 
29日WSJ
 
「安倍首相のナショナリスト的な考え方を
 曖昧なものにしておきたい、
      という米国希望は
      靖国参拝で消滅」
 
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航空自衛隊 敵基地攻撃能力を研究
 
安倍政権はウソばっかぁ
あのニクソン政権の大嘘みたい
ヒットラー政権
ウソは大きければ大きいほど
真実になるー
 
人類は月に行ッテェいないっ!
「月面映像捏造暴露番組~月着陸作戦」NASAアポロ計画で月面着陸映像での陰謀説 全米放送禁止
2001年宇宙の旅の 撮影者が
撮影したのが真実 
ニクソンの指示による
キッシンジャーが実行指示
 
《 アポロの大き過ぎるウソ 》  概要必読↓
 
 
 うそつき安倍政権
嘘でくるめれていること
 バレたぁー
 

中国の防空識別圏設定を防衛省はとっくの昔に知っていたという驚くべき事実

対仮想敵国の中国に対する
国内世論形成ー
 
毎日新聞が大スクープ
メデイアの使命に
     奮起したっ!

中国:防空圏3年前提示 
   日本コメント拒否 

毎日新聞 2014年01月01日 
中国人民解放軍の幹部が、2010年5月に北京で開かれた日本政府関係者が出席した非公式会合で、中国側がすでに設定していた当時非公表だった防空識別圏の存在を説明していたことが31日、
明らかになった。
 
毎日新聞が入手した会合の「機密扱」の発言録によると、防空圏の範囲は、昨年11月に発表した内容と同様に尖閣諸島(沖縄県)を含んでおり、
中国側が東シナ海の海洋権益の確保や「領空拡大」に向け、3年以上前から防空圏の公表を見据えた作業を進めていたことが改めて裏付けられた。
 
 非公式会合は10年5月14、15の両日、
北京市内の中国国際戦略研究基金会で行われた。
発言録によると、
中国海軍のシンクタンク・海軍軍事学術研究所に所属する准将(当時)が、中国側の防空圏の存在を明らかにしたうえで、その範囲について
「中国が主張するEEZ(排他的経済水域)と大陸棚の端だ」と具体的に説明し、尖閣上空も含むとの認識を示した。
 また、この准将は「日中の防空識別区(圏)が重なり合うのは約100カイリ(約185キロ)くらいあるだろうか」と述べるとともに、航空自衛隊と中国空軍の航空機による不測の事態に備えたルール作りを提案した。
 
 人民解放軍の最高学術機関である軍事科学院所属の別の准将(当時)も「中国と日本で重なる東海(東シナ海)の防空識別区(圏)をどう解決するかだ」と述べたうえで、
同様の提案をしていた。
 
 中国の防空圏に尖閣諸島が含まれていれば、
「尖閣に領土問題は存在しない」
という日本政府の公式的な立場を崩しかねない。
このため、日本側出席者の防衛省職員が
「中国は国際的に(防空圏を)公表していないので、どこが重複しているのかわからない。
コメントできない」
と突っぱねた。
 
 中国政府はこの会合の1年前の09年5月、沿岸から200カイリ(約370キロ)を超える海域に大陸棚の拡張を求める暫定申請を国連の大陸棚限界委員会に提出
 
12年12月に正式申請した。
 
これらの申請地点と、昨年11月に発表した防空識別圏はほぼ重なり合う。
 
 日本政府は、一連の中国側の動きを踏まえ、防衛省・自衛隊が警戒・監視活動を実施。
中国側が昨年初めから、対日安全保障政策の立案を担う国防大学や軍事科学院を中心に、
防空圏公表に向けた調整を本格化させたことも把握していた
 
非公式会合は「日中安全保障問題研究会議」と呼ばれ、
日本側からは
石原信雄元官房副長官を団長に、
荒井聡首相補佐官(当時)
や複数の事務次官OBが出席。
現職の外務・防衛両省の職員も「オブザーバー」の立場で、議論に加わっていた。
中国側は王英凡元外務次官を団長に、国防大学や軍事科学院などの幹部が出席した。
 
 昨年末に中国が突然発表した防空識別圏問題の大騒ぎは茶番だったということになる。
 
 悪いのは、それをとっくの昔に知っておきながら、正しい対応策をとれなかった防衛省や外務省の無能さ、無責任だったということになる
 
戦争をしたい人は戦場には行きません。
       無残に死ぬのは私たちです。
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テレビ朝日で、
「集団的自衛権とは
米国が自衛隊を傭兵的に使うシステム」
と説明  孫崎 享 
 
テレビ朝日番組で、「集団的自衛権とは米国が自衛隊を傭兵的に使うシステム」と説明
http://blog.goo.ne.jp/ichimurasan2006/e/693746efdd17588f740351a93aa446a4
★孫崎享の視点ー<2013/12/31>★ :

そもそも日本はアメリカとの関係を
今のまま続けていいのか?/

morningbird_somosomonipponhaAMERICAtonokankeiwo...

モーニング・バード内にある「玉川ソーケン」は
12月31日、
生激論スペシャル!
「そもそも 日本はアメリカとの関係を今のまま続けていいのか?」を放映。


日米関係をまず4段階に分ける。


第一段階「日本を戦争をさせない国にする」 戦後~1950年代


第二段階 「日本をアメリカの軍事基地に」1950年代~1980年代半ば


第三段階 「米軍の費用の一部を日本負担に」1080年代半ば~ 現在まで


第四段階 「自衛隊を米軍の傭兵として使いたい」


第一段階 「日本を戦争をさせない国にする」 戦後~1950年代ではポツダム宣言などで日本の軍備を解除させたが、
米国は日本に経済力をつけさせないことで、軍事国家にならないことを意図。


対日賠償委員会のポーレー団長が訪日しているが、
彼が「日本経済の最低限度を維持するに必要でないすべてのものを日本から取り除く方針」だとし、
さらに 「最低限度とは日本が侵略した諸国の生活水準よりも高くないこと」だという声明を出した。
つまり
戦争を二度とできない国にするために経済的に 戦争ができないような国にしてしまえという方針だった。


第二段階 「日本をアメリカの軍事基地に」1950年代~1980年代半ば


現在


日米安保条約を作るときのアメリカ側の特使でのちに国務長官になったダレス氏の発言がある。


この文章は アメリカが日本とサンフランシスコ講和条約・日米安保条約を調印する半年前の1951年1月にアメリカ側のスタッフ会議で
「我々は 我々が望むだけの兵士を 我々が望む日本国内の場所に我々が望む期間 置く権利を得られるか否か それが主要な問題だ」と
発言しているんです。
アメリカ側としては自分たちの軍隊を日本の好きな場所にいつまででも置けるということが講和の条件で
日米安保条約を結ぶにあたり一番大事なことだった。


問題はこの状態が今日まで続いていることである。


これに対し、宮家氏から、
「日米安保条約はアメリカと欧州諸国が結んでいるNATOなどと内容的にほぼ同じもの。
ということは日本が対米追随なら 
欧州も対米追随ということに」との反論。


これに対し、私より次の反論。


ドイツとアメリカでは同様に地位協定(ボン補足協定)があるが、1993年改定があり次のような規定がある。)


基地の返還について・


第48条5:軍隊又は軍属機関による施設区域の返還については、次の規定を適用する。


共同の防衛任務に照らしてもその使用よりもドイツ側の利益が明らかに上回る場合には、
ドイツ当局の当該施設区域の返還請求に適切な方法でこれに応ずるものとする。


(「ドイツ側」の「利益」という基準は、合意議事録ではいっそう明確に表


され、「ドイツの非軍事部門の基本的な必要性、特に国土整備、都市計画、自然保護および農業上、経済上の利益に基づく」と表現されている)


基地の運用について


53条:排他的使用に供される施設区域内において、当該施設区域の使用に ついてはドイツの法令が適用される。


(合意議事録ではいっそう具体的に明確化されて、駐留軍隊当局はドイツの 連邦、州および地方自治体の有権的当局が公務を遂行できるように
するため、原則として事前通告後という条件の下に基地内への立入りを含めドイツの利益を保護するために必要なあらゆる適切な援助を与える、
と定められている。)


施設区域の上空に関して執られる措置にも準用する。ただし、航空交通の妨害となるような措置は、ドイツの当局との調整を経た上でのみ
執られるものとする。


 機動演習及び訓練の目的で連邦共和国内に移動する部隊による野外演習区域、駐屯地訓練区域及び駐屯地射撃場の使用は、
権限あるドイツの当局に事前に通知して、その許可を得るものとする。


第三段階 「米軍の費用の一部を日本負担に」1080年代半ば~ 現在まで。


私からの説明。


 日米地位協定では実は日本はお金を出す必要は全くないんです。


日米地位協定 これはいまも生きているのですがこの24条は
「日本国に合衆国軍隊を維持することに伴うすべての経費は2に規定するところにより日本国が負担すべきものを除くほか
この協定の存続期間中日本国に負担をかけないで合衆国が負担することが合意される」


玉川氏より、「 「2」とは 基地の所有者への地代などで施設の修繕費や 人件費などは 地位協定上全てアメリカ側が負担することになっている」と補足。


「思いやり予算」は当時の金丸防衛庁長官が「思いやり」と発言し始まったアメリカ軍の日本駐留費用の一部肩代わりなんです。
1980年代半ばまでの線と比べてみても1985年ごろから明らかに急増している。


欧州との関係では、ドイツは米軍経費の30%弱ですが日本は80%弱まで負担をしている。


第四段階 「自衛隊を米軍の傭兵として使いたい」ということです。


当時 国防総省の日本部長だったポール・ジアラ氏などが日米同盟の未来について書いた論文ですが、
この中で、「平和維持活動(PKO)などはグローバルな範囲での日米協力を視野に入れたもの」だと書いています。
そして「(PKOなどは)緊張度の高い地域有事への作戦準備としても絶好の訓練」 と言っているんです。


つまりアメリカは 集団的自衛権で 
自衛隊を米軍の傭兵として使いたいという思惑があるんです。 

「終わった」としつつ小沢一郎の一挙手一投足をマスメディアが都度報じるのは未だに厳然とした政治的パワーを持ち続けていると認識しているから!

 
やはり、「小沢一郎は終わった」と少なくともマスメディアは思っていない事がよくわかった新年だった。
 
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 安倍政権の暴走が止まる事が無く次々と強権政治の横暴が続いているにもかかわらず野党の姿が全く見えない。

その中で、小沢一郎の発言だけはマスコミが取り上げ、
その一挙手一投足を報じているのは、
マスコミ自身が小沢一郎は少数政党の代表に落ちぶれ
「終わった」と位置付けつつも、
未だに厳然とした政治的パワーを持っていて、
今後、まだまだ何をするのか、
今までも終わったとされても常に日本政治の中心になってきた人物だから
注目せざるを得ない、と認識しているのだろう。

 
 
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JR九州 ななつ星in九州

 
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