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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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- 秘密保護法案・TPPは国家を滅ぼす

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         みなぁ~さぁ~ん       
                       
   おせわになっております~~~
       ポチッ ~~
      大統領ガバチョに
       ご声援くださぁ~いィ~~
 
            「よっ!だいとうりょう!!」
 
ポチッ http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town        
 
 
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・・・リンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・ 正義
 
リンドウ科

♪リンリンりんどうのぉぉ♪
島倉千代子のイメージにかさなります
山間の農村に育ちました
学校に行く前に土手の堤防の牛馬の餌の草刈
天秤の竹篭にいっぱい詰めて持ち帰ります
ギロチンでバッサリ
その中に凛とした青い花
朝露に塗れてました
 
 作者の言葉には次のように
「竜胆」と呼び健胃薬にも使われるリ
ンドウは秋を代表する野草です。
りりしくきっぱりとした色で咲くリンドウの花を見て、
自立を誓った少女のころがよみがえりました。
 
 

凛々とリンドウは咲きいたりけり
大人になろうとかの日想いき  
                 鳥海昭子 
             
  この国始めての国際放送は 
ケネディのパレード
昭和38年今の日  
ところが・・・・
 
テレビでは 
ズッと報道されましたぁ
 
 
サッチャーが11年政権にありましたが
辞任表明した日             
 
 この政権は狂気で異常だ
なぜ右翼化したのか
安倍自民党      
  (日刊ゲンダイ2013/11/20)
 
大詰めを迎えている特定秘密保護法は19日、与党とみんなの党が法案修正で大筋合意したことで、一気に今国会での成立に向かって動き出した。
 
民主党は、きのうになって対案を出したが、
自民に「遅すぎる」と一蹴され、
存在感すら示せない情けなさ。
かくて、国民の知る権利を踏みにじり、
言論の自由を剥奪する
「世紀の悪法」
は週明けにも衆院を通過する。
 
ねじれが解消している国会では、
参院は無力だから、法案はもう成立したも同然だ。
 
古賀誠・元自民党幹事長は今年6月、「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、
憲法改正の発議要件を定める96条改正について「絶対にやるべきではない」
と明言、
「憲法の平和主義は『世界遺産』に匹敵する」と語って話題となった。
 
◇ポスト欲しさに沈黙するリベラル議員
 
自民党はなぜ、
かくも堕落、劣化したのか。

「参院のねじれが解消してから、
みんなが『物言えば唇寒し』
になってしまった。
 
安倍政権に長期化の目が出てきたからです。
狡猾な安倍政権は臨時国会前の内閣改造を見送った。
3年も政権から遠ざかっていた自民党内には大臣待望組が数十人いる。
彼らは次の改造で大臣になりたいから、安倍批判などしないのです。

そこにもってきて、安倍は
内閣法制局長官
NHK経営委員会人事
で、『気に入らないヤツは使わないよ』という姿勢を明確にした。
ますます、議員は沈黙するようになった。情けないの一語ですよ」
(政治ジャーナリスト・泉宏)
 
政治評論家の小林吉弥の見立てはこうだ。

「人事を人質にされているだけでなく、
野党がだらしないし、支持率も高い。
こうなると、自分だけ盾突いても、うまくいかない。だから、様子見になっている。
派閥の領袖クラスでも
『ものが言えない』
と嘆いているのですから、ひどいもんです」
つくづく、自民党はダメになった。これじゃあ、安倍がのさばるわけだ。
 
◇厚顔無恥な国粋主義議員が増えているのはなぜか
 
自民党内で、独善的な民族主義者が増えてきたという事情もある。
 
ウルトラタカ派の安倍が台頭し、
「強い日本を目指す」
とか、口だけ“勇ましい”ことを言うものだから、
すっかりそれに感化されている単細胞の連中だ。拳を振り上げれば、
中韓がひるむと思っているウルトラバカな議員たちだ。
 
前出の小林吉弥。
「やっぱり、不安の裏返しなんでしょう。
いまはわが世の春の安倍政権ですが、
来年の4月以降はガラリと状況が変わると思います。
日銀の審議委員が消費増税の影響は
『私たちが考えている以上に
景気を下押しするリスクはある』
と警告を発したように、
いざ増税が実行されて、
消費が冷え込めば、
そのインパクトは計り知れないものになる。

さらに5、6月には原発再稼働の決断を迫られます。
国民の大半は小泉元首相が唱えるように
脱原発ですから、
安倍政権にはものすごい逆風が吹く。そういうことを考えると、
安倍政権は今後、政権基盤を強固にするネタがない。
だからこそ、右傾化路線を急ぎ、それを保守派に訴えるしかないのだと思います」
 
経済無策、
内政無策、
外交無策
の安倍政権が、それをゴマカすために
「面舵いっぱい」で走っている。
 
だとしたら、とんでもない話だ。
こういう政権は平気で、
失政から目をそらせるために
「戦争」をあおる
。歴史に何度も出てくる過ちを繰り返す。改めて、「最悪の展開」と言うしかない。
 
 
特定秘密保護法案に賛成した
「みんなの党」渡辺善美の終わり

 特定秘密保護法案が最大の国内政治問題となる中で、
みんなの党代表の渡辺善美が安倍首相と手を握って修正法案に合意した。
 
ご丁寧に、もともと安倍とは
考えが近い、
という迎合発言までして。
 
政治家としての渡辺善美の一巻の終わりの瞬間だ。
 渡辺喜美は安倍第一次内閣の時、行革に熱心な安倍に買われて
行革担当大臣に任命された。
 
そして張り切りすぎて自民党に嫌われ自民党を飛び出した。
その時以来渡辺は自民党からは憎まれ、地元の自民党支持者を失望させた。
 
 それ以来渡辺が政界で生き残るには、初心を貫いて行革(公務員改革)の渡辺として反自民・反官僚支配を掲げ、
政界編成を目指し、その中で政権を担う可能性にかけるしかなかった。そして「みんなの党」は健闘し、国民から一定の支持を得るところまで行ったまではよかった。

 ところが安倍自民党が圧勝して野党連合の可能性が限りなく小さくなる一方で、
みんなの党の内部分裂が決定的になった。進退窮まった末、
渡辺はかつて自分を重用してくれた安倍首相に擦り寄るしかなかったのである。
 しかし、
これで政治家渡辺善人は
一巻の終わりだ。
 
渡辺は安倍に期待をつないでも自民党が渡辺を許さない。
その一方で安倍自民党に擦り寄った渡辺は、
安倍自民党を嫌う国民を裏切り、
彼らの支持を失うことになる。
 
自民党からも、
非自民党からも
評価されない彼の行く末はどこにもない。
またひとつ安倍自民党政権の邪魔者が消えていく事になる
 
 2013.11.20 
        「特定秘密保護法フェス」
山本太郎議員による
国会情勢報告《4/6》
 
 

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