今日の誕生日の花は・・・・・イワレンゲ
花言葉は・・・・・・・・・・ よき家庭を築く
ベンケイソウ科
ワレンゲを栽培している友人を訪ねる道中、ふと空を見上げました。
雲ひとつない青空に晴れ晴れとした気持になったのでした。
イワレンゲのはな見に来よという人を訪ねゆく日の空の高さよ 鳥海昭子
20日の日向路
冬将軍様おいでです
8度 16度で推移予測
ブルッ!!
何故寒いの・・
19日わかったこと
12月1日
欠陥軍時機
オスプレイ
宮崎登場ですっ!!
ボクシングは50数年見てきました
昨夜の亀田ー韓国選手
途中ダウンとられた亀田
ありゃぁ
判定
おかしかろう・・・・・
負けてるよっ!!
台湾での楽天っ!敗戦で
決勝戦出場できず
と
おなじだったぁ
今週がヤマ場の
国家の未来に暗雲漂う
秘密保護号案
わらってぇしまう
みんなの党
につづき維新も
絶対与党の創価自民与党に
賛成表明
これで衆議院決議は
野党含めて賛成の実績つくり
国民騙し手法に
自民補完勢力が正体を晒しただけ
総選挙無効っ!
違憲判決
がんばれっ!
最高裁大法廷
最高裁大法廷
鈴
鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見(2013年11月15日)
11月15日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。
要旨は以下の通りです。
要旨は以下の通りです。
【冒頭挨拶】
前回も申し上げたが、景気対策とかいわゆる財政再建とか、それから社会保障の拡充で始まったこの国会だが、どうも目くらましというか、
日本版NSCから始まって、現在は特定秘密保護法案ということでありますし、この先には前にも申し上げたように集団的安全保障や、あえて言えば憲法改正までいってしまうのではないかという状況に国会の中盤を迎えなっている。
私はある意味ではこういった方向だけではなく、本来のTPPはどうなっていくのかとか、
私はある意味ではこういった方向だけではなく、本来のTPPはどうなっていくのかとか、
それから福島の汚染水の問題はどうなっていくのかとか、消費税を上げた後の我が国の経済はどうなっていくのかというようなことを、国民の皆さんにきちんとお示しをしていくのが、今一番大事な国会の節目ではないのかと思っている。
もちろん今かかっている法案が不要な法案だとは言わないが、優先順位からいくと、私はやはりその前にやるべきことがあるのではないのかと思っている。
いずれにしても、特定秘密保護法案についても、民主、維新、みんなもそれぞれ対案や修正案といったものを出しているようである。
もちろん今かかっている法案が不要な法案だとは言わないが、優先順位からいくと、私はやはりその前にやるべきことがあるのではないのかと思っている。
いずれにしても、特定秘密保護法案についても、民主、維新、みんなもそれぞれ対案や修正案といったものを出しているようである。
当然そういった各党の動きも見ながら、我党としても色々と議論を尽くしていくわけだが、特にこの特定秘密保護法案については、どうしても党内議論をいくら重ねても、やはり今早急に決めるべきことではないと、まだまだ熟議をしていくべきだということで、ましてや今国会で駆け込みの様な状況で決めるべき法案ではないとなった。反対というスタンスは変わらないけれども、審議の進め方については非常に憂慮をしている。
「秘密保護法案、いくら何でも急ぎすぎ」生活・小沢代表 2013年11月19日01時19分
特定秘密保護法案は中身の問題が一番なんでしょうが、今のような法案を短時間で遮二無二通すというだけのものとは考えにくいので、安倍(晋三首相)さんの強い意志で何が何でもだということだとは思います。後に悔いを残すことにならなければいいなという感じがします。 いくら何でも急ぎすぎ、議論が足りなさすぎるような気がしている。国会審議をぱたぱた数に応じてやることは、今後の慣例上も国会審議の在り方としてもよろしくない。それ以上に国民の権利、利益が侵されるおそれが多分にある。特に官僚支配がよりいっそう強くなることに懸念を持っている。(国会での会見で) ▼記者会見動画はこちら(外部サイト)
http://www.youtube.com/watch?v=DQdCoEf0jNs
特定秘密保護法案は中身の問題が一番なんでしょうが、今のような法案を短時間で遮二無二通すというだけのものとは考えにくいので、安倍(晋三首相)さんの強い意志で何が何でもだということだとは思います。後に悔いを残すことにならなければいいなという感じがします。
いくら何でも急ぎすぎ、議論が足りなさすぎるような気がしている。国会審議をぱたぱた数に応じてやることは、今後の慣例上も国会審議の在り方としてもよろしくない。それ以上に国民の権利、利益が侵されるおそれが多分にある。特に官僚支配がよりいっそう強くなることに懸念を持っている。(国会での会見で)
▼記者会見動画はこちら(外部サイト)
http://www.youtube.com/watch?v=DQdCoEf0jNs
http://www.youtube.com/watch?v=DQdCoEf0jNs
NEWS ポストセブン
朴槿恵 安倍の祖父と父が親しかった発言に激怒した
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領就任から9か月、
いまだに日韓首脳会談が開かれない
異常事態が続いている。
「日韓冷戦」といわれるほど両国の関係がこじれるとは、9か月前、両国民とも想像さえしていなかったに違いない。
朴氏の父親は元大統領の朴正熙(パク・チョンヒ)。
朴氏の父親は元大統領の朴正熙(パク・チョンヒ)。
東京の陸軍士官学校を卒業し、
終戦まで関東軍の中尉。
1965年には、日韓基本条約を結んで日本と国交を樹立した。
しかも、安倍の祖父である岸信介と深い親交を結んでいた。
「安倍首相と朴大統領の深い縁は、
「安倍首相と朴大統領の深い縁は、
ぎくしゃくしている日韓関係を改善させてくれるはずだ」
そう考えていた日韓の政界人、財界人、一般国民は多かった。
そう考えていた日韓の政界人、財界人、一般国民は多かった。
だが、その期待は、朴のその後の行動によって、完全に裏切られた。
東アジア外交を担当してきたアメリカの国務省高官OBが話す。
「朴氏は、父親が日本と深い関わりを持っていたことに、親日が犯罪的であるとされる国の政治家として負い目を感じていた。
東アジア外交を担当してきたアメリカの国務省高官OBが話す。
「朴氏は、父親が日本と深い関わりを持っていたことに、親日が犯罪的であるとされる国の政治家として負い目を感じていた。
ところが安倍氏は、好意からでしょうが、今年2月の訪米時の講演で『私の祖父と朴大統領のお父様は親しかった』と発言した。朴氏からすると、A級戦犯被疑者である岸氏と父親の仲を世界に向かって公言されたわけだ。それに朴氏は激怒したと聞いている。
それ以来、朴氏は外交の基軸に日本の戦争犯罪に対する完全な謝罪と補償を据えてしまった。ハタ迷惑な話だが、“反日”に政治生命を懸けたといっていい」
※週刊ポスト2013年11月29日号
それ以来、朴氏は外交の基軸に日本の戦争犯罪に対する完全な謝罪と補償を据えてしまった。ハタ迷惑な話だが、“反日”に政治生命を懸けたといっていい」
※週刊ポスト2013年11月29日号