今日の誕生日の花は・・ キキョウ
花言葉は・・・・変わらぬ愛 気品
キキョウ科
キキョウは秋の七草の一つですが、夏の暑い盛りに花が咲きます。
蕾をいくつも抱えながら咲く紫色のキキョウの花は、
花言葉の「気品」を感じさせます。
蕾をいくつも抱えながら咲く紫色のキキョウの花は、
花言葉の「気品」を感じさせます。
次に咲くその次に咲く蕾もち
キキョウむらさき凛として立つ 鳥海昭子
浮かれ気分の裏側
東京五輪招致で浮かれ気分を煽るが、
東京新聞社説が言うように
復興の遅れ、
隣国中韓関係の悪化、
汚染水問題と原発事故収拾、
脱原発など、
五輪開催国には海外メディアの厳しい眼が注がれる。
これから恥さらしに慌てることに。 http://goo.gl/S0GByq
シリアの化学兵器を国際管理に置くというロシアの提案を受けて、
オバマはシリア攻撃を当面見合わせ。
イラク戦争の失敗による米国の力の低下は否めず、国内でも大きな反対、
ほとんどの国も米国の単独戦争に着いて行きそうにない。
いいこと。
秘密には根強い抗議追求を
ネオコン一味のブッシュらの9・11も
いずれあばかれよう
沢田研二Julie-
:Fridays Voice・Deep Love .(金曜日の声)
原発を歌った~
この国の秘密・・・
安倍のミエミエ嘘つきでバレてしまった
原発で製造してるプルトニウム→核兵器の極秘事情のため、
「日本は、海外援助を依頼したくとも出来ない状況にあり、
原発事故を隠蔽するための目くらましの
「日本は、海外援助を依頼したくとも出来ない状況にあり、
原発事故を隠蔽するための目くらましの
東京オリンピック!」
そーなると…、
日本は永久に盗電福島の原発事故は
日本は永久に盗電福島の原発事故は
収束できない!
つーことになる。
頼り、つーか希望は…、
つーことになる。
頼り、つーか希望は…、
米国で始まっている、
『太平洋の汚染を防ぐために米国が日本に直接介入することを求める
1億人署名運動』。
この国の人々はメデイアに洗脳政治家に騙されてて
てできないこと
台風18号が倒潰原発を狙ってても
月曜に来襲?
この国・・・
このまま行けば日本
はIAEAの管理国家になるかもしれないー。
はIAEAの管理国家になるかもしれないー。
すなわち東京電力に原発事故のすべてを押しつけている間に、
どんどんと原発事故処理の不手際が広がっていく。
どんどんと原発事故処理の不手際が広がっていく。
気がついたら東電がさじを投げ、
その責任を引き受けざるを得なくなった
日本の政治家や官僚が狼狽してるー。
その責任を引き受けざるを得なくなった
日本の政治家や官僚が狼狽してるー。
それを見て、もはやそんな日本を放置できないと
IEAEが乗り込んできて直接原発処理に当たるような状況が
くるかもしれない。
IEAEが乗り込んできて直接原発処理に当たるような状況が
くるかもしれない。
すでにIAEAは日本を管理している。
管理しないまでも、日本を信用せず、
最悪の事態にならないように心配して
公然と関与してきている。
最悪の事態にならないように心配して
公然と関与してきている。
天木ブログにある
4月15日の東京新聞が教えてくれていた。
IAEAの調査団が15日来日、
都内で会合を開いて
東電や経済産業省の担当者から意見を聞いたという。
報道によると
調査団の目的は「原発の廃炉に向けた作業を視察し助言するため」
しかし、会合に先立つ記者会見で調査団のファン・カルロス団長は
相次ぐ地下貯水池からの汚染水漏れについて
「滞在中に担当者とよく討議して助言したい」
相次ぐ地下貯水池からの汚染水漏れについて
「滞在中に担当者とよく討議して助言したい」
と述べている。
調査団はIAEAのメンバーのほか、
各国の専門家が参加しているという。
各国の専門家が参加しているという。
調査団は日本政府が要請したという。
これはもはや福島原発事故処理を日本一人では対処しきれないという
ことではないのか。
ことではないのか。
日本の核管理のあらゆる情報はもはや日本の手を離れ、
国際的にシェアされているということではないか。
日本の核管理については丸裸にされて
国際管理されているということだ。
国際管理されているということだ。
核処理の不手際による被害は
もはや一国に降りかかる危険性にとどまらない。
もはや一国に降りかかる危険性にとどまらない。
核の危険性を放置する国は
国際的に許されないということである。
それは
北朝鮮やイランだけの話ではないということ。
日本政府は福島原発事故の深刻性について
認識があまりにも甘い。
認識があまりにも甘い。
それを追及しない日本のメディアの責任は大きく、
そのメディアにつられて
原発事故の脅威を
いたずらに煽るなと考える国民は無責任だ。
そのメディアにつられて
原発事故の脅威を
いたずらに煽るなと考える国民は無責任だ。
原発事故の深刻性や核の危険性は、
いくら強調しても強調し過ぎることはない
いくら強調しても強調し過ぎることはない
会長を務める島村元農水大臣が、
日中友好活動に取り組んでいる
そう教えいただきました
最近の中国と日本の外交関係は、
戦後最悪の状態にある。
1年前の尖閣国有化という馬鹿げた政策決定が、事態をこじらせてしまい、
経済関係や民間交流にも悪影響を与えている。
日中対立を悲願としてきた極右反共主義者・石原慎太郎の罠にはまった中で、
一人島村は環境問題で友好の穴をこじ開けようとしている。
1年前に尖閣国有化を閣議決定した
野田内閣には、
民族主義的な松下政経塾理念が背景にある。
続く安倍内閣は、
戦前の天皇制国家主義を信奉するため、
靖国参拝に執念をたぎらせる。
歴史認識を逆転させる、と戦後否定された価値観の復活を目標にしている。
ともに日本国憲法を軽視、
もしくは排除する観念にとらわれている。
他方、中国は経済・軍事大国の地位を確立、
昔の中国ではない。
欧米ともに中国を重視、
友好関係を構築している。
実態的には、中国の民主化はネット社会のもとで大きく進行している。
政府も党も自由に人民をコントロールすることは出来なくなっている。
民意はかなり吸い上げられている。
日本政治が財閥に支配されているのとは大違いだ。
もはや、
もはや、
領土問題・歴史認識・靖国参拝に沈黙する中国世論は
存在しないに等しい。
天皇制国家主義の復活とは
全面的にぶつかることになる。
そこをアメリカのネオコンが悪用していることも、
事態を複雑化させている。
韓国やアメリカのリベラルは、
中国の立場に同情的。
四面楚歌は今の安倍内閣のことである。
四面楚歌は今の安倍内閣のことである。
<中華環境保護基金会と交流>
NPO法人「日中環境協会」の会長でもある島村は、
15年ぶりに訪中、
各方面で交流を深めてきた、というのだ。
6月6日に中華環境保護基金会(1993年設立)の徐光副秘書長らと意見交換した。
その中で、中国が
「環境病院」の建設に取り組んでいることが明らかにされた。
これは中国の環境悪化を裏付けた対応でもある。前進に違いないが、
しかし、対応はまだ生ぬるい。
日本の後追いをしている中国である。
せっかくの経済発展も環境悪化に比例している。
これでは人民が将来に夢を抱くことは出来ない。
島村は日本の失敗教訓を、改めて訴えた。
島村は日本の失敗教訓を、改めて訴えた。
<中国戦略文化促進会などとも>
2011年に設立された、中国戦略文化促進会常務副会長の羅援少将とも意見交換を行った。
尖閣問題も話題になったようである。
アジア太平洋の安定・台湾海峡両岸の平和発展を目標に活動する、同促進会との交流も有意義であったようだ。
歴史のある中国人民対外友好協会(1954年設立)では、陳コウ蘇元会長とも会見した。
自主独立の平和外交を基調とする政策は、
日本の平和憲法と同一原理を貫いている。
双方の対話は進んだらしい。
このほか天津を訪問した島村一行は、
周恩来が学んだ南開大学にも足を向けた。。
<島村メッセージ>
島村は、交流のさいの演説で、
習近平主席の
「生態文明の建設」(5月24日発表)を取り上げて、これを高く評価した。
「決して環境の犠牲を代価にして、
一時の経済成長と引き換えることはしない」
という主張のことである。
島村は「ここにこそ中国の幸せ・世界の幸せがある」と断じて、これの具体的成果に期待した。
その上で、自らの提案を行った。
「私は15年前、貴国を訪問してこう訴えた。
日本の環境破壊の教訓を反面教師として、
日本は中国と交流できると。
日本は未だに環境破壊による災難が、日本国民と国家を苦しめている。
地球の環境を守るために党派・性別・年齢・民族・国境を超えて取り組んで行きたい、ー」と
「引き続き、日中間で情報交換と対話の仕組みを作るための努力をしたい。
そうして環境技術と専門家の交流に取り組んでいきたい」
中国最大の課題は、環境問題。
PM2・5への取り組みと解決が最優先事項である。
そのためにも周辺国との平和外交を求めている。友好が、外交の基本である中国なのだ。
同様に、日本も放射能被害の解決が最優先されねばならない。
「汚染水は0・3平方キロ内にブロックされている」
という安倍発言は大いなる嘘。
日本人も危険な状態にさらされている。
石原が表面化させた、小さな島に振り回されていいわけが無い。
歴史はドイツを学べば済むことだ。
天皇制国家主義の復活など論外だ。
智恵はある。