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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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報道ってぇなぁに

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なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
\¤\᡼\¸ 9
 
                   
   「ここですヨォォー」         
                  


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東京オリンピック開催に反対する人々に
「非国民」
の蔑称を投げる人がいる。
しかし、
イスタンブール,マドリードでも反対のデモは起きている。
日本だけ「非国民」といわれるところに、
東京オリンピックの正体が露出している。
このオリンピックは右傾化した
「民族の祭典」になろう。
 
 
東京オリンピック開催までには、
ふたつの難関がある。
 
ひとつは福島原発。
4号基が20年までもってくれるか。
福島に大きな地震がこないか。
地下水を防ぎ止められるか。
 
もうひとつは
尖閣。
ここが火を噴いたらすべては終わる。
ふたつともわが国を戦争できない国にしている
 
 
TPP参加の本質は売国。
するとTPP参加に賛成しておいて、
東京オリンピック反対者に
「非国民」
とはいえないことになる。
論理的には、売国奴こそ反日であり、
「非国民」
だからだ。
かくして東京オリンピック反対者を
「非国民」
と呼ぶのは、良心の呵責の裏返しになる。
 
2020年までに、過ぎる不安。
4号基がもってくれるか。
タンクの敷地はまだあるのか。
地下水は裁けているか。
地下水で軟弱な地盤を「凍土方式」で掘りまくるので、建屋が崩壊しないか。
地震・竜巻が原発を襲わないか。
尖閣で安倍晋三が失敗していないか。
最後に、
まだ日本はあるのか。
 
 
安倍晋三は、汚染水がブロックされ、
福島原発をコントロールしているとフィクションを語った。オトモダチの御用メディアは、
フィクションをより強化する。
かくして国民の圧倒的多数もフィクションのなかにいる。戦前は米国に勝ち続け、
戦後は「ブロック」と「コントロール」
で破局を迎える。
 
東京オリンピック開催で朝から晩まで
テレビがはしゃいでくれた。
これがかれらの洗脳なのだ。
 
日本人は全国がお祭りムードだと信じてしまう。
現実は、わたしの見た範囲では何の盛り上がりもない。一部の利権絡みの連中が、
これで大儲けできると喜んでいるだけだ
 
 
はしゃいでいるのは日本の新聞・テレビだけで、
世界のメディアは安倍晋三の嘘を問題にしている。
世界のメディアの監視はこれから7年間続くと思われる。安倍は7年後には自分は総理をやっていないと高をくくっている。
世界のメディアがこんな劣化した政治を
どう扱うか、
興味がある。-
 
 
 
 
 
エドワード・スノーデンの漏洩情報を基にした
新たな事実が明らかになりました。
 
米国家安全保障局(NSA)が、
Eメールや銀行情報、医療記録などを
保護するため使われているオンラインの
暗号化を無効にする技術を開発したというのです。
 
「暗号化こそが、インターネットを
世界中の重要な商取り引き手段として
機能させているシステムです」
とガーディアン紙の記者グレン・グリーンウォルドは言います。
 
この特ダネ
同紙とニューヨーク・タイムズ、プロプブリカの
3紙の共同で報道されました。
 
「暗号化のおかげで、クレジットカード番号を打ち込んだり、
取引明細を調べたり、オンラインで売買したり、
医療診断を受けたり、
プライベートな通信を行ったりできます。
 
暗号化技術に守られて、
インターネットの聖域が成立しているのです」。
 
 
スノーデンがリークした資料によれば、
NSAは年に2億5千万ドルの予算を
費やして進めているプログラムは、
目標の一つに、先端技術企業と提携して進めることによって、
彼らの製品の設計に
「密かに影響を与える」というものになっています。
 
「いまやシステム全体が、
NSAと英国側の相棒GCHQ(政府通信本部)
によって無力化されています。
 
人間の行うどんな商取り引きの形式、
どんな電子通信の形式でも、
自分たちののぞき見を免れるものは
一切ないようにするための
計画的な努力が払われてきたのです」
とグリーンウォルドは言います。
 
 
 
 
 
 
 
世界中の暗号システムを破ることを目指して
国家安全保障局(NSA)は暗号化技術の世界規格を操り、
スーパーコンピューターを駆使して暗号通信を解読し、
インターネット・サービス・プロバイダーたちを説き伏せ、
時には強制的に、
保護されたデータへの
アクセス権を入手してきました。
 
 
もはやオンラインで内密に
コミュニケートする方法はないのでしょうか? 
 
 
セキュリティ技術者で暗号化スペシャリストの
ブルース・シュナイアーに話を聞きます。
彼はハーバード大学の
バークマン・センター・フォー・インターネット
&ソサエティ(Berkman Center for Internet and Society)
の特別研究員です。
 
今回のNSA関係の一連の記事で英紙ガーディアンに協力し、
エドワード・スノーデンが提供した
何数百もの極秘NSA資料を研究してきました。
 
「いままで口に出すのは避けてきましたが、
嘆かわしいことに、米国はインターネットの世話役として
倫理観に欠けていることが証明されてしまった。
 
英国も同じだ。
 
NSAの行為は、中国やロシアやイランなどの
当局によるインターネットの悪用を正当化してしまった」
 
と5日付けの記事でシュナイアーは書いています。
 
 
 
「8日の市長選でもやはり自公維みが負けています。 」
 

 負けた自民公明の市長候補さん、
不思議に思わないのですかね?
「国政では自公は大勝利なのに」と。
国政だけインチキ。
地方選挙には手が回らない裏社会の馬鹿ども。

8日市長選でもやはり自公維みが負けています。
いわき市:公明・維新・みんな推薦の現職の負け
行方市:公明推薦の現職の負け
八潮市:自民推薦候補の負け
へいへい
 
 

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