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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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最大のスキャンダル「パナマ文書」

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   内訳http://www.blogmura.com/point/00827231.html

今日の誕生日の花は・・・   オドリコソウ
花言葉は・・・・・・・・・・快活 陽気
   シソ科 
    大きな病院の裏手、はるか石垣の上に茎がしなうように咲いている踊子草を見つけました。
       手の届かないところにあるだけによけいにいとおしく感じるものです。   
  
踊り子草たわたわとして咲きいたり
手のとどかない石垣のうえ  鳥海昭子

パナマ文書ーーようやく指令が出たようですね。
英ガーディアンの北朝鮮報道もあったゆえでしょうか。
中国叩きの格好の材料ですゆえ。
NHKニュース9で9:24~9:32ようやく報じました
アイスランド首相辞任もソッッーと加えてました
32分後に、TPP国会でした33分まで僅か1分間でしたね
34分から山口組30秒ぐらい
34分分身ロボット・・44分
時間の配分がオカシイナァ・

     史上最大規模の文書流出事件とされる「パナマ文書」のスキャンダルは実際のところ米情報機関による特別作戦。ドイツの金融専門家エリスト・ヴォリファはこのように語る。


ヴォリファによると、この流出スキャンダルは米国が世界有数のタックスヘイブンをその座から引きずり下ろし自国が取って代わるために仕組まれたものだという。

「米国ではネヴァダ州、サウスダコタ州、ワイオミング州、デラウェア州などが課税が完全に免除されるタックスヘイブンとなっている。『パナマ文書』の公開はただ米国のタックスヘイブンに資金を流入させる目的で行われた」とヴォリファはスプートニクのラジオ放送で語った。

「この事件には米情報機関が関与していると確信している。
何かが起こった時にはいつもそれが誰の得になるのかを考える必要がある。
文書の流出は米国にとって好都合であり、また米国のやり方とも一致する。
この事件によって損害を被るタックスヘイブンがあり、個人資産家や企業の資金はそこから米国のネヴァダ州やサウスダコタ州に移されるだろう」とヴォリファは言う。 

「どのパナマ?」。モスクワに張られたプーチンの疑惑を茶化すポスター=6日、(ロイターロシア語パナマは帽子と云うー「どのパナマ?」。モスクワに張られたプーチン大統領の疑惑を茶化すポスター=6日、(ロイター)

内部6日、告発サイト「ウィキリークス」によれば、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」からオフシェア・カンパニーなどに関する情報が流出した裏には、ジョージ・ソロスと米国国際開発庁(USAID)がいるとの事。

現代版焚書争い
埋め込み画像への固定リンク 
 
 全部で何十万件もあるにしては、日本がらみは少ないですが、CIAの息のかかっているパナマよりは、英領バミューダや英領ヴァージン諸島のほうが人気だったのだろうかw 

タックスヘイブンの問題に関しては、以前からアメリカが追求しようとしていて、コレもその一環だろう。という事は、クリントン一族やブッシュ一族の裏金までは暴かれない、という事かw
法人間の取引は贈与にならない。


http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201604060000/

【タックスヘイブン=非合法ではない】


それで、日本の大企業のタックスヘイブンの活用については、日本銀行の「直接投資・証券投資等残高地域別統計」の中に、タックスヘイブンとしては一番有名なケイマン諸島の活用額が暦年で分かります。(残念ながらパナマは分かりません) この日銀データからグラフをつくってみたものが以下になります。



日銀のデータを見ると、初めてケイマン諸島が登場するのが2001年で、その額が上のグラフにあるように、18兆6411億円。直近データが2013年で60兆9280億円で、この12年で42兆2869億円増、3.2倍も増えています。

そして、このケイマン諸島で税金逃れした60兆9280億円に、現時点の法人税率23.9%を課すとすると、14兆5617億円の税収が生まれることになります(※厳密に言うとケイマン諸島の大企業の資産には証券もあるのでそう単純に計算できませんが)
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201604060000/ 4月3日にはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の内部文書、いわゆる「パナマ・ペーパーズ」が公表され、オフショア市場の口座に関する情報が明らかになった。ICIJ(国際調査ジャーナリスト協会)などの手を経て表に出たのだが、その背後には投機家のジョージ・ソロス、フォード財団、ロックフェラー家やCIA系の基金が存在していると言われている。

 ICIJは入手した文書の大半を公表せず、WikiLeaksから批判されているが、公表した文書にはウラジミル・プーチン露大統領の名前が出てこない。それにもかかわらず、プーチンの家族が何らかの不正な手段で儲けているに違いないと西側の有力メディアは宣伝している。意味不明なのだが、それが現在の西側メディアでは通用しているのだ。実際に名前が出てくるイギリスのデイビッド・キャメロン首相について西側メディアはさほど興味を示していない。

 2013年にもICIJはロシアに関連したオフショア市場の口座を明らかにしたが、その際にロシアでは政府の主要ポストについていたり議員になっている人物やその家族などは国外で銀行口座を持つことを厳しく規制することにした。

オフショア市場に作られた銀行口座はアメリカ支配層が各国の「エリート」を買収するためにも使われているため、規制は当然だ。

日本はアメリカに次ぐ55兆円をケイマン諸島へ投資
ベスト5を見ると、みずほフィイナンシャルグループのタックスヘイブン子会社が45社でトップ。
続いてソニーが34社、三井住友フィナンシャルグループが27社、
三井物産27社、三菱商事24社となっていて、銀行や商社が多くなっています。

特に三井住友フィナンシャルグループはケイマン諸島だけで18の子会社を持っていて、その資本金は3兆円にものぼっています。
ロシアには現在でも西側支配層に従っている勢力が存在し、その中心にはボリス・エリツィンの娘、タチアナがいる。

エリツィン自身、西側巨大資本の傀儡だったが、飲んだくれの父親に代わり、クレムリン内外の腐敗勢力と手を組んでロシアを食い物にしていた人物だ。プーチンの体制を倒した後、西側支配層はタチアナをはじめとする勢力に実権を握らせようと考えているのだろう。

タチアナは「実業家」のアレクセイ・ドゥヤチェンコと結婚、ウラジミル・プーチン政権になって結婚相手が捜査の対象になると離婚し、
エリツィンの側近だったバレンチン・ユマシェフと再婚した。   

バドミントン【リオ五輪〝当確〟 桃田】【ロンドン代表 田児】
違法カジノ賭博 2人で1000万円超の負け 五輪出場「恐らく無理」専務理事
               
  
「中小のベア大手を上回る」の大嘘 だから大新聞はどうにもならない
 コトの本質は大手のベアの急降下。それを書かずに中小にも恩恵が出てきたような偏向報道は
一体、誰のためなのか。 なぜ、アベノミクスの真相を伝えない
異常安倍!
なにがなんでも蓮舫の首を取れ!!
 
\¤\᡼\¸ 2


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