是⇒関係アリマセンhttp://ping.blogmura.com/xmlrpc/7o2abnmrl60y○
みなぁ~さぁ~ん おせわになっております~~~ ポチッ ~~ 大統領ガバチョに ご声援くださぁ~いィ~~ 「よっ!だいとうりょう!!」 |
今日の誕生日の花・・・・ ナデシコ
花言葉は・・・・・・ 純愛 才能
川原の石のすき間から顔を出しているナデシコの生命力が
今も昔もけなげでいとおしい。
今も昔もけなげでいとおしい。
戦争中の子どもの頃を強烈に思い出します。
八月の川原に咲くナデシコの
なみだぐましよ 今もむかしも 鳥海昭子
オーストラリアは遺伝子組み換え小麦を開発している。ウエスタンオーストラリア州のバストン農業・食料相が
20日遅くに明らかにした。
開発が成功すれば、世界初の遺伝子組み換え小麦の商用栽培につながり…。
8月14日の堤未果ジャムザワールド
国家戦略特区について(TPPとの関係なども)奈須りえ⇒http://bit.ly/158gc5p
※国家戦略特区は竹中平蔵がアベノミクス戦略特区として提言したもの。
竹中は小泉時代の構造改革特区推進本部の副本部長。
自民党がブルネイに派遣するのは西川公也ら3人で、24日~31日まで滞在⇒http://s.nikkei.com/1aqMfS1
民主党が派遣するのは篠原孝と金子洋一で、26日~31日の日程⇒http://bit.ly/172auks
※金子議員は推進派。
現地情報は推進派議員の視点も必要。
山田ぶろぐ
今朝ローリー・ワラックさんと電話で1時間会談しました。
公式な会合での日本の参加は
今回が最初で
最後の
交渉になりそうです。
10月のエーペックでオバマ大統領は
合意ができたと各国に
署名させて抵抗勢力を諦めさせる事を狙っているそうです。
はだしのゲン:ここは正念場だ。、 下村文科相 「閲覧制限特段の問題はない、 教育上好ましくないと考える人が出るのはあり得る」一方で松江市教委等に1253件の抗議等。 22日朝日「はだしのゲン閲覧制限 松江市教委協議、結論先送り。昨年8月、小中学校から撤去要請陳情が市議会に。不採択」 |
はだしのゲン:RT[ドードロマップ マスコミは麻生さんコメント取らない?、 で;2007/04/29共同通信 「ウィーンでの核拡散防止条約再検討会議準備委員会で、 日本政府代表団が広島被爆体験を描いた漫画「はだしのゲン」の英語版を会場内で展示、配布
同省は各国政府、NGO関係者にぜひ手に取って読んでほしいとPR。 「漫画外交」が活発に展開されそうだ。 別にマンが外交が素晴らしいという積りはない。しかし、 下村大臣、官房長官など閲覧制限に賛成。ここまで自民党は変わってしまった。 嗚呼っ!!焚書 ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男性 松江市議会に「はだしのゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は 21日、朝日新聞の取材に応じた。 「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。(朝日新聞デジタル) [記事全文] |
福島第1原発:汚染水流出
タンク漏れ300トンに
8000万ベクレル検出
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130820dde001040013000c.html
漏えいした汚染水から、ストロンチウム90(法定基準は1リットル当たり30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレルと極めて高濃度で検出された。
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130820dde001040013000c.html
漏えいした汚染水から、ストロンチウム90(法定基準は1リットル当たり30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレルと極めて高濃度で検出された。
ツイッターなどで福島の子供のガンの話がよく出ていたが、新聞にも記事とされるようになった。原発のような話はあまり好きではないと思われる産経新聞も子供の甲状腺がんの記事を書いている。
チェルノブイリの原発事故で多くの子供に甲状腺がんが発病したことが知られている。高々2年でこの数字である。
失礼だが、このままの対策では、まだまだ増えてくると見ている。
政府は除染という名の下に住民をまた汚染地区に帰そうとしている。
今の政府は本当にいい加減である。
口とやることが逆である。
甲状腺がん確定18人に 福島の健康調査
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130820/bdy13082015230003-n1.htm
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が20日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子供は、前回6月の12人から6人増え、
18人になったと報告された。
ようやく真実がほんの少々東電から
報られるようになりだしたが
外国報道に頼るしかない
この国のメデイアの悲惨状況
ドイツのシミュレーションでは
福島の汚染水で
太平洋は終り
英語の解説付きページ。動画を速くダウンロードできますが、軽い分、画質は粗いです。
http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/
下は、時系列のキャプチャー集。クリックで拡大表示。
・今から4年後には、北米大陸の西海岸をべったり放射性物質が被います。
・10年後には、太平洋は終わります。
http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/
下は、時系列のキャプチャー集。クリックで拡大表示。
・今から4年後には、北米大陸の西海岸をべったり放射性物質が被います。
・10年後には、太平洋は終わります。
あくまでこれは、2012年7月以前にキール研究所が試算した結果ですから、東電が2013年7月22日に、当初から、それも大量の汚染水が太平洋に漏れ出ていたことを認めた以上、
このシミュレーションはやり直しです。
現実は、もっと酷い状況になっている、
完成は26年9月の予定ですが、こんなことでは汚染水の流出を止めることはできないということがわかったのです。
抜本的に計画の建て直しをやる必要があります。
東電は、昨日までは、「汚染水タンクから海に漏れ出ていない」と発表していましたが、今日になって、「やっぱり海に流れていました」と訂正。毎度のこと。
海洋汚染はお盆休みも関係なしです。
太平洋の終り、日本経済の終わりが近づいているのに、安倍晋三、石原伸晃、茂木敏充らの三バカトリオは、
東電は、昨日までは、「汚染水タンクから海に漏れ出ていない」と発表していましたが、今日になって、「やっぱり海に流れていました」と訂正。毎度のこと。
海洋汚染はお盆休みも関係なしです。
太平洋の終り、日本経済の終わりが近づいているのに、安倍晋三、石原伸晃、茂木敏充らの三バカトリオは、
フジテレビの会長とゴルフ三昧、
そして、愛人に入れ込んでいたというのですから、
少なくとも正常な人間の思考を持っていない人々なんでしょう。
天木直人のブログ
いまこの国で緊急に解決を要する大問題は何か。
われわれ国民は何も出来ない。
汚染水問題を放置し続ける安倍政権の狂気と
それを許す緩みきった日本
いまこの国で緊急に解決を要する大問題は何か。
それは消費税増税でも
集団的自衛権行使の容認でも
TPPでも
脱原発でもない。
福島原発事故の収拾であり、その中でも、最も緊急を要するのが汚染水漏れの停止である。
この事に異存を挟む国民はいないはずだ。
それにも関わらず、安倍自民党政権は東電に任せっぱなしだ。
もはや東電では対応しきれない事は自明であるにもかかわらず、である。
私がもっとも驚いたのは夏休み明けから公務に復帰した安倍首相の第一声だ。
私がもっとも驚いたのは夏休み明けから公務に復帰した安倍首相の第一声だ。
「秋の国会へ向けて身を引き締めて公務に全力投球していく」、と言ったという。 十分に夏休みをとったのだからそれは当然だ。
しかしその公務とは消費税増税でありTPP交渉だという。日米同盟化であるという。
報道された安倍首相の言葉の中には汚染水収束の言葉はない。
福島原発事故が起きた当時の政府・東電の対応を巡って、いま民主党政権の責任者の刑事責任が問われている。
福島原発事故が起きた当時の政府・東電の対応を巡って、いま民主党政権の責任者の刑事責任が問われている。
それは当然だ。
しかし刑事責任と言うなら、今度の汚染水流出を止められなかった安倍自民党政権の責任の方こそはるかに明確で重大である。
もはやこれはあらたな原発事故に等しい(8月22日東京新聞社説)からだ。大地震直後の原発事故に際しては混乱があった。
時間的余裕もなかった。
しかし今度の汚染水問題は、その深刻性が連日のように指摘され、その解決の必要性を皆が認め、そしてメディアも、もはや日本政府の責任だと書き続けてきた。 それでも安倍自民党政権は何も手を打とうとしないのである。それが放置されている。
われわれ国民は何も出来ない。
何を言っても、書いても、政府に影響力を与えることは出来ない。
しかし政治家、官僚、大手メディア、そして反原発を唱えて政治家になったり、名を売った者たちは違う。
行動を起こそうとしないのは無責任だ。
その気になれば政府に影響力を行使できる。
国民を先導してデモを起こせる。
しかしその動きがまったく見えてこない。
日本全体が思考停止状態だ。
緩みきっているとしか思えない。